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んーネリーの考えはナサ狼起点から来ているから狼で無理にでも説得できる部分はないのか。きょろきょろ。みたいな感じでしか考えてないのでそうなるんだろうね。
仮定を見て結果を考えているのではなくて、結果を決めて過程を考える感じに意図してなくてもなっているのだろう。
この編成でネリの言う霊に2出す狼も、狂人どっちのパターンも太いなぁと思う。ま、実際どう考えてかとどっち狂かはエピまで分からんけどさ。ギル真だったらいいなぁってのもある。最初頼りになりそうだなーって思ってたしね。
>>25
ネリーの推理は固まりかけている、という自覚はあります。
3dの中盤から、ネリーは「やっぱり違うかもしれない」と考えが変わりうるようなことは一度も起きていないですから。
ソフィ・ナサ・ケネ人狼、リック・ラッセル狂人。
ネリーは、そう疑っています。この中でソフィさんについてだけが、もしかしたらと思う所です。
3dから白確定など色々ありましたが、それらを見て占い師の内訳は真狂、と見るのはとても素直な見方ですよ。
CO時のことについても、狂人は騙るべくして占い師を騙った。
人狼はそれを信じて霊能者を騙った。
それだけです。ナサニエルさんの話を加味するなら、智狼編成だから占い師確定をした場合でも戦える可能性があったから、でしょう。
ソフィさんについて、ネリーはどうして疑っているか?をおさらいです。
1.一斉CO前、ネリーは一般論で狂人は占い師を騙るであろう、と思っていた。
2.人狼からも1人は騙り要員が出るであろうことを想定していた。
3.一般論から、この編成における人狼は霊能者を騙り、狂人は占い師を騙るであろうと読んでいた。
4.ここで人狼に対してのブラフをすることを考えついた。
5.それが「メイ潜伏狂人説」であり、メイ潜伏狂人を信じるならば人狼の騙りは占い師騙りにいかざるを得ないというものである。
6.しかし、ネリーのブラフはネリー自身の方が潜伏狂人として一致していた。(この時、ネリー本人は気づいていなかった。)
7.それは「人狼さん!!占い師騙らないとやばいっすよ!」を伝えようとしている潜伏狂人の可能性に見える、というもの。
8.恐らく、人狼は一斉CO以前にネリーに対して「潜伏狂人かどうか?」についての推理をしていた。
9.それに当て嵌まるのがソフィさんだった。(ソフィさん本人も、ネリーが潜伏狂人なら占い師確定をするからと一斉CO後に言うことにしたという証言をしている。つまり、一斉CO前にネリー潜伏狂人に関しての推理をしていた。)
ネリーの意図は、「霊能者を確定させようとしていた」というものです。
霊能者の中、ナサニエルさんだけはネリーの意図を正しく読み取っていた。
ネリーはそれを途中で「霊能者だから」と読んでしまいましたが、あれは「人狼だからネリーに対しての推理を行っていたため」だったのだと考えています。
「狂人は占い師を騙るであろう」が固かったから、能力者の中から確定をさせるなら霊能者を狙うしかなかったのですよ。
だからブラフを仕掛けたんです。
つまり、「人狼はネリーに対しての推理を行っていた」であろうという読みで、ナサニエルさんやソフィさんを疑ってるんですよね。
ネリーから見ると、ギルバードさんやルーサーさんがここに触れないのは「霊能者だから」に見えるのですよ。
人狼に対するブラフに、引っかからなかったね。
つまり、ソフィさんがネリーを狂人かもしれないと推理していたのは何故か?ですよ。
それは、人狼だから。
その答えが、最もしっくりくるのです。
だから、ネリーはソフィさんを疑っています。
答えを決めてからストーリーを作ったのではなく、浮かびあがってきた人がソフィさんだったのですよ。
んーそういうとこに気が付くかどうかの違いって志向性の違いだと思うんだけれどね。
多分ナサは狼でも気が付いてるんでそこは否定できないんだけれど、素村だろうがなんだろうが気が付く。
そこに関していうと、ようはナサの考察方法と、ナサ自体がそういう行動をする人間という事に起因するからだろうね。
同様にネリーも他の人が似たような事してれば役職関わらず意図は見えるんじゃないの?
昨日これは酷い。
といったのはそこの場所でま、答えがあってる可能性はあるかもと思っていたけど。
ネリーの頭の中だと
ナサニエル狼がネリーの趣旨と非狂を見抜いたうえで説明説得。2狼霊騙り陣形を作っているが、何故かソフィーはネリーを狂人だと思っている。というパラドックスが発生するよね。
ここら辺はネリーの中でナサ狼が固定となっていて、そこから当てはめる答えを探しているのかなとかそんな感じ。なので問い1の答えが固定化されてる状態で問い1を前提にする問い2に答えてるのかなーという印象。
問い1の答えは答えのための過程だけれど問い2はそうではないから>>26なのかなと。
その上で問い1が間違ってても過程が間違ってても結果としての問い2があっている可能性はあるというのがナサの考え。
>>33
ナサニエルさんがいるから、ソフィさんがネリーを狂人ではないかと推理をしていても霊霊狼狼で人狼は霊能者にCOした、と考えている点についてはイエスです。
先ほどの「占い師確定の場合」の考え方も含めれば、ここはさらに補強できると思います。
あれは狂人が考えることではありませんよ。
ただ、>>32についてはそうですね。
その可能性は、切れません。
ブラフに引っかかっているのが、ただそれに気がついただけの人間である可能性。
そこについては、偶然引っかかったと思えない…、というネリーの感覚の話になってしまいます。
ネリーのブラフに気がつける人というのは、「一般論」を理解している人ですよ。
それなのに、「理のないこと」を語るのは何故か。
結局は、確かめてみなければ分かりませんね。
んーナサも近い考えだったから理解はできるんだけれどね。人間だったってなってたのだから仕方がない。
ナサはリスクリターン考える際は全視点で見るタイプなのであんま違和感は感じないけどね。まー答え知っての後出しみたいなもんだから説得力ないけどさ。
んーちょっと思った
で、いやな事なので言うか悩んだけど言っちゃうか。その気構えは欲しいという意味で。
ま、いいや。やっぱいい。
結局のところネリーなら気づけたか?
という問いなのでそこ答えてくれると嬉しい。
なんというか、ぼかして答えてるように見えるので。
ネリーは、…私は、嘘つきです。
だから、嘘には敏感です。
興味が無ければ気がつかないでしょうが、興味を持てば気がつくでしょうね。人狼だ、という告発の決め手は「何故そこに興味を持ったか?」ですよ。
人狼なら一斉CO前に潜伏狂人について推理をしたであろう、という「興味を持つならここであろう」が根本にあります。
ここんところ、気が付けたけれど
気が付けることを認めるとそもそもの部分が・・・というのがあるんじゃないかと思うのだよね。でも否定はしたくない的なあれ。
んー。今、ネリーにちょっと疑問なのは。
ナサニエルさんとのこの対話って、ネリーの推理を分かりやすくしているだけな気がしてしまうんですよね。
ナサニエルさんが人狼だとすると、何でネリーに向けて話しかけているのだろう?って意図が読めません。
実はまったく名前を出さなかったケネスさんもネリーのブラフには気がついていたので、ケネスさんもナサニエルさんの位置にはつけるのですが。
ナサニエルさん的に、能力者に残る人狼って誰だと考えていますか?
先ほど言っていた占い師真狼、ってことはウェンディさんかリックさんですが。また、その場合は何故卍さんやローズさんを確定白に?
「人狼が2騙りした理由」含めて、聖狼ならまだしも。
ナサニエルさん真、として推理をするならネリーは「聖狼」でラッセルさん人狼じゃないかと思ってるんですよね。
占い師は真狂。
で、霊能者に1人人狼が騙りにいった。
「人狼から2人騙りが出たのは何故か?」は聖狼で、霊能者を確定させない為に2人目の人狼が出た、というなら人狼が2人騙っている理由もあります。
「霊霊狼狼」でネリーが唯一解けてない謎は、「なんで霊能者に2人も人狼が騙りにいく必要があるの?」です。
1人で十分だと思うんですが…。ナサケネだとしても、ケネスさんとはいったいなんだったのか…って。
潜伏していた方が良かったのではないか?って疑問なんですよね。占い師確定のリスクを背負う、までは良いんですよ。
でも、霊能者に2人いく理由って?が解けないんですよね。
霊霊狼狼、で解けてない謎はここなんですよ。
ナサ的には占真狼かなーと。
ここら辺はナサ的に聖と霊に出るデメリットというかナサね。
ここは誰かに突っ込んだ場所だったんだけれど、3COになったらロラって話が合って、例えば1(2)−3−3になったら聖を狼引けるまで吊って、狼吊れれば流石に2狼聖騙りはないだろうという思いが合ったナサね。
その仮定、狂交じりであれば霊の真確できる可能性もあるし、狼交じりであっても3人の段階であれば判定的には真3人と変わらんナサ。
その意味で聖3ならんかな〜という思いがあって、ここら辺考えると聖に出るには狼視点だとデメリットデカいんじゃないかなという感じ。
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