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>>24 ちょ、おまえ「ごとき」って!ったく、絶対美味いと思うけどわけてやんねーって、聞いてる?
[店に入ってきたモミジの、持っているショップバックに顔を近づけていきじぃーっと見た]
・・・・・・俺んじゃねーことは確かだ。
中、見てみたら?
>>25
ちょ、そんなとこにかけるなよ・・・。
え、俺が見るの???
爆発物とかじゃないだろうな・・・。
[モミジに押し付けられ、嫌々中から布をつまみ出して、おそるおそる広げた。]
??・・・でかい布??
[ぐるり椅子を回した拍子にポケットの中で何かが揺れた]
あっこれ返しそびれてた
[ポケットの中からガキンガーロボを取り出す。そのまま目の前の少年に返せばいいのかそれとも夢を食べる獏と名乗った>>64少年に返せばいいのか戸惑った挙句もってかえってしまった玩具]
そういえばあの子、ガキンガーロボになるのが、夢っていってたなぁ
[それに対して
私は主人公のソヅ君が大好きで
ヒロインの“グ”“ー”ミちゃんになりたかったなー
などと、モミジとギンスイがショップバックの中身を確認している間に、レンの話>>4>>5にそんな返事をした事をくすりと思い出し笑いしていた]
こ、これ・・・もしかして、ふっくらした人の持ち物、とか?
・・・使用済みじゃないだろうな・・・。
いや、大丈夫とは思うが・・・一応手ぇ洗ってくる・・・。
[一度広げたぱんつをぐしゃぐしゃとバックに戻し、モミジに押し付ける。慌てて洗面所へ向かう。途中で思い出したように振り返り、]
>>28 おい、全部食うんじゃねーぞ!
―翌日―
[ドアを潜る/いつもの席へ]
―これは
[カウンターの隅/ビニールバッグ/席が埋まっているので店の奥へ]
EVELENDを一つ
[いつもの様に注文を]
今日は彼は居ないようですね。
[男が座る場所/昨日までの姿は無く/ネギヤの不在を知る]
[逡巡/EVELENDが運ばれて/マスターを呼び止める]
お忙しい中失礼
確証はありませんが、この店が倫理委員会の標的にされている可能性があります
独自に調査を進めていますが、今の所手がかりのようなものは見つかっていません
店の主人である貴方には先にご報告しておきます。
[声を潜め/マスターに告げる**]
>>11 ギンスイ
もう、ギンスイ君ったら。そんな物騒なもの、この喫茶店には無いんですからね。
[そう言いながらほっぺを膨らませる。でもその後の>>17のギンスイの言葉に]
ほんと調子いいんだから。
菜の花と筍の春パスタね、実はこのメニュー、ちょっとした自信作なの。
[その後、下着の入ったバッグの話題に。
少しだけ眉をひそめて黙って話を聞いていた。
男性が座るテーブルにEVLENDを持っていった時に、声をかけられた]
・・・・・・ありがと。
でも、なんでそんな事を貴方が知っているのかしら。
あ、ごめんなさい。貴方を信じてないって事じゃないの。
ただ、貴方がどんな人であっても、あぶない事に巻き込まれないかなって、心配なの。
[この店に来ている上に、店が倫理委員会の標的にされる事を嫌がっている。
ということは、もし人間であったとしてもドリ系である可能性は高く、そうでなければアンドロイドという事になる。
どちらにしても、倫理委員会と深く関わることで彼は危険にさらされる筈]
ここは大丈夫。いつも来てくれている貴方達に迷惑もかけないから。
だから、無茶はしないでね。また明日もそして明後日も。貴方の顔を見たいわ。
[そう言って微笑む。少しだけ元気はなさそうではあるけれど。
イヴの時間の中を守れても、外は守れない。
自分の中にある悲しい思い出。この店を開いたとしても、同じような思いをする人を救うことなんて出来ないのかもしれない。
少しだけ悲しくなった**]
こんにちは。
[今日も喫茶店のドアを開ける。
変わらない店構えと、変わらない面々。ただひとつ違うのは…]
もち肌のおじさんがいない?
[ハツネが密かにひどく興味を抱いた人物の不在に気づき、首を傾げる。]
まだ来てないだけ、かも?
[思案顔で辺りを見渡して。]
あ、バクくん…だよね?
[昨日人形を扱う自身のことを「お母さんだね」と言ったひとを見つけ、]
これ、あげる。良かったら遊んであげて?
それと、僕はお母さんよりお父さんの方が近いかも。ハツネと共同でつくるから。
[携えていた紙袋を差し出した。
中には簡単な仕掛けで音を奏でる、木製の小さなカラクリ人形*]
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