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…あと一応訂正しておきますか。
私は人たらしであって女たらしではないので、
すけべではないだろうと自分では思っていますよ?
[ルリのリボンの端へ、指先を遊ばせ曖昧に*微笑む*]
[墓碑の前にぼんやりと長身の男の姿が浮かぶ。男は顔の右半分を覆う仮面と、スーツ、白い手袋を身に纏った――怪人の装いをしていて]
……蓮 雷電。
[プレートに刻まれた名前を読み、供えられた花を見て目を細める。ペケレの姿を一瞥し]
One little Injun living all alone,
He got married and then there were none!
[両腕を広げて宣言するように。
「最後の一人」へと、捧げる言葉]
……、
[それから怪人は溶けるように姿を消す。
だがその存在がなくなる事はなく、
ただ彼女を――天使を捜し求めて、*彷徨うために*]
[扉の前に立つと、ギィ……ギィという微妙なきしむ音を立てて扉が開いた]
[緑の匂いが漏れ出て来る]
まるで開けゴマね。
──……!!!
[闇の中に浮かび上がる人型のシルエットを見て、硬直した]
な……死体……標本?
本物じゃあ無いわよね……テンマさん……悪趣味な。
[しかめ面で、テンマ標本をつつく]
[樹脂らしき表面は堅いまま]
[月明かりの照らす室内をゆっくりと見回す]
[目に優しそうなアイボリーで統一された室内]
[かつては、機能的に、清潔に使われていたであろう──]
植物園?
[リノリウムの床を割り、機器を傾かせ、空に──天井のガラスを割り、天に伸びているのは大きな木]
[あんまりといえばあんまりの状況に、しばし口を開けて見上げてしまう]
『エコです』
[脳内ではなく、背後から実際に聞こえてきた声に*振り返る*]
…標本は樹脂製でしたか… 確かにネタですね。
[身体の一部がホルマリン漬けとかそんなんかと思ってました]
お疲れさまです、ペケレさん。
全年齢村でシャワーシーンをやってのける貴女も結構、
[あっいたいいたい。ひつじに襲われています]
…おはようございます。
[ひつじに巴投げを決めた。]
この村の設定を拝見したときに、「練りが甘いと似非エコ話になりそうだなあ」と中身が呟いたのを思い出したのです。
人体の不思議展… 人体模型パズルとか。
全裸はアレなのでせめてトルソーちっくでお願いします…
書き溜めていた個人宛てレスを半分だけ。
>アンさん
たぶん最も「おいしそう」であろう方。お疲れさまです。
プロロと1日目に1発言なさってるのに存在を忘れていました。
霊としてのお姿はやさしい桜色を指定してみたり。
折角のダミーさんですし、愛で描写出来るよう精進します。
>プレーチェさん
短文スタイル寡黙キャラ、という難しいRPを
こなしてお出でで、眺めていてとても参考になりました。
追悼RPがっつり入れて下さって嬉しかったです。
墓下へお出での折に、お迎え出来なかったのが心残りです。
上着は…残った時点で返して戴くつもりがなかったのですよ。
>ルリさん
プロローグから最後まで通して、大変お世話になりました。
私からも、ルリさんには複雑な思いを懐いていたような。
「パパ」については…さて、どうなのでしょうね?
…ルリさんには生き延びて戴きたかったのですけれど、
参観者からは情報をお渡しするわけにもいかず…詮無く。
>バクさん
呪狼お疲れさまでした。直接会話が出来ず墓下から絡んでました。
ファーストコンタクトに失敗したまま終了、の典型。残念です。
墓下ト書きの[クスリ、クスリ]は、薬物暗示だったらどうしようと
中身が本気で考えた辺り、噛み合わないってこわいと思いました。
>ペケレさん
ご入村文で、「なんかえろいひと来た」と思いました。
「さいごのひとり」…後輩さんですかね。私はAll生身ですが。
墓下描写は、とりあえずシャワーは覗かなかったですよ的な。
でも項だけは見ちゃったかな的な。あれはなんでしょう。
音声/ステレオ右/ステレオ左のジャックか何かでしょうか。
「ほくろのようなもの」じゃなくて「ほくろ」って描写ですね。
ミナツさん・ライデンさん・ユウキさん・レンさんへは
また明日に。一応、入村順で書かせていただいてます。
残2222ptにゾロ目のよろこび。
早速ご対応いただけたのですね、有難うございます。
名前はそういえば元々2行でしたっけ。
[巴投げで伸びているひつじ氏を介抱しつつ]
[開いた管制室へ、遅れて足を踏み入れる]
……テンマさん。
[訝しげな視線を向けていたが、羽織っていた背広を脱ぐと、背伸びと跳躍を駆使して標本の肩へ]
風邪など召されぬよう。
[ふわりと笑って、部屋の奥へと**]
……エコ?
[思いっきり『うさんくさい』と書いてある顔だった]
『……ec……ologyです』
[ノイズの混じったカナメの回答に、沈黙が流れた]
[ペケレの視線の先には旧式のスピーカーがある]
まるで21世紀の人類のように、どうしようもない冗談ね。
明らかに自由奔放に育っているし。
今なら冗談だごめんなさいって言えば許──
『ごめんなさい冗(ry』
──す訳ないから。
9人亡くなっているわけだし。
[そのうちの、少なくとも3人は自分が直接手を下したとは言わずに]
ライデンのいうところのゲーム……その理由くらいは説明してもらえるかしら。
だいたいカナメは……ここの管制管理システムよね?
[枯れ葉やら土がこびりついているコンソールを見つめて続ける]
雨ニモマケズ風ニモマケズ──丈夫だこと。
説明は不用よ。津島要の記憶だけでは、私の知りうる知識を補えない。
ここを監視し続けている情報を、私が拾ったと考える方が自然だわ。
『……』
いくら古いとはいえ、論理式くらいは知ってるのよ。
[カナメの沈黙に、冷静に答えた]
なぜ眠っていたの?
なぜ目覚めたの?
なぜ忘れていたの?
なぜ手向けるの?
[カナメも静かに答えた]
『眠るべき人が眠り、目覚めるべき人は起き、忘れたい記憶は遙か遠くに、生きる人が必要だから手向けた』
……。
[少し考え込んだ]
……なるほど。
[明らかに分かっていない、平坦な声]
[<18>分後]
これを動かせばいいの?
[壁際に置いてあった天球儀を弄ぶ]
[天球儀に描かれた星たちが、天井に像を結ぶ]
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