96 法廷の魔女
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よく噛むから腹がふくれた気にはなる。
[軽口を叩いて遠慮がちな手(>>25)にクッキーを乗せる]
食べ物欲しけりゃ魔女と認めろ、か?
ありえねえ。
[会話する二人の様子を見まもりつつ、ぽつりと漏らした]
(31) 2012/10/13(土) 23:08:07[法廷]
少なくとも、怒らせてはないはずだよ。
あの人とは初対面だし。
[エリッキ>>22の言うのには
首を振って否定する]
だいたい、疑われるって言っても
何をしたら疑われるのかも分からないのに。
(32) 2012/10/13(土) 23:10:14[裁判所内]
[あの女の方が魔女みたいの軽口>>29には笑いかけたものの、続く言葉>>30には笑みを消した。]
…死にたくない。
此処がどういう場所かは、人からの話でも聞いてる。
[だから母は泣き崩れたのだ。]
…戻りたいと、祈っては、いる。
[やはり、目を伏せる。]
(33) 2012/10/13(土) 23:14:50[牢屋]
空腹で死ぬのと、
満腹になって処刑されるのはどちらがましかな?
…満腹の方がまだいいかも。
[指を舐めつつ、碌でもない二択を思案する]
魔法が使えるなら、今すぐ台所を此処に作るよ。
嗚呼、というか、此処から逃げ出せばいいのか。
[しかし自分は人間なので、とてもそんなことはできそうもない]
(34) 2012/10/13(土) 23:17:12[法廷]
ありが、とう。
[手に乗せられたクッキーをかじり、
奥歯で砕くようにして食べる。
味は問題ないが、硬さに難儀しながら食べ終えた]
[クレスト>>28とユノラフ>>31の言葉に
はっとなって]
魔女だったらきっと食べ物になんて
困らないじゃない。
魔女だって認めるまで何も食べさせないで
白状したら……ってこと?
酷過ぎるよ!
(35) 2012/10/13(土) 23:19:31[裁判所内]
そういや俺のところもずいぶん早朝に来たな……ありゃ朝と言うよりは夜だ夜。
[>>28一人で容疑者の元を回るにしても、嫌がらせとしか思えない時間だった。そう言う言葉は独り言じみて。
満足げにクッキーを平らげる様子に目を細めた]
(36) 2012/10/13(土) 23:21:37[法廷]
やつらが正常に判断してくれたら、腹がへってるのが魔女じゃないと思うんだろうけどな。
魔女だって腹が減ったフリくらいはするだろうしなあ。
[イルマの声に顎を撫でて思案顔になる]
って、どっちもお断りだ!
お前も断れ!
[>>34とりあえず、ずびしとデコピンで青年につっこんだ]
(37) 2012/10/13(土) 23:25:24[法廷]
[エリッキの語るドロテア像>>29に思わず反応]
……確かにね。
あんなに表情がない人見たことがないもの。
ああでないとなれない仕事なのか
仕事でああなったのかは分からないけど……。
ある意味では魔女の仕業ってことかな。
(38) 2012/10/13(土) 23:27:07[裁判所内]
…だあな。
待っている奴がいるなら、戻ってやらんとな。
孝行は、どっちか死んでからじゃ出来ねえ。
[彼の母親の話は、酒の席で聞いたのだったか。
余り深く突っ込むことはしていないが、噂は耳に入る。]
俺は別に待つ身内は居ねえが――…
それでも、こんなところでお陀仏は御免だ。
[過ぎるのは、ドロテアの口にした“取引”。
相手が魔女かどうかはともかく、こいつも持ちかけられたのだろうか?]
(39) 2012/10/13(土) 23:32:56[廊下]
ただ、あの場所はなぁ。
……――ま、見える奴らは見えんのかも知れんぜ。オバケとか。
[自分が何を見たか、或いは見なかったかは特に告げない。]
…んあ?
[会話の途中で聞こえた声>>32に、顔の向きを変える。
数歩進んで法廷内を覗き見れば、噂の影三つ。
三人に向け、ひらりと手を上げた。]
(40) 2012/10/13(土) 23:33:58[廊下]
もう、腹が減る減らないという
次元の問題じゃなくて……
それこそ、餓死しなかったから魔女だとか
言い出すのかも。
[ユノラフの考える様子に、言葉が漏れる]
(41) 2012/10/13(土) 23:34:27[裁判所内]
…あう。
[ユノラフから、見事な突っ込みもといでこぴんを頂いた]
まあ、僕だって死にたくはないけどねぇ。
お断りしたい。お断り。
[額を擦りつつ繰り返していると、ひらりと手を振る影]
おや、エリッキさん?結局イルマ以外は男ばかりか。
まだ他に誰かいるのかな。
[手を振り返しながら、彼らの方へ近づく]
(42) 2012/10/13(土) 23:41:45[法廷]
[母の事を話題に出され>>39、うなずく。]
うちは親父が早くに死んでるからな。
お袋を独りにはしたくない。
[酒場の主人として若い年齢なのも、先代の父が死んだ故にだ。]
…何とか、助かる方法が……。
[奇遇にも、エリッキが思い出す女の持ちかけた取引めいた話を、思い出していた。]
(43) 2012/10/13(土) 23:46:22[廊下]
[イルマの向ける声に其方を向けば、ちょうど廊下にいたエリッキの姿(>>40)が見えたか]
んんー
いや、魔女じゃない奴を餓死させたらまずいだろ。
[いちいち普通ならな、と心の中で言っている自分に気づいて苦笑する]
行くか。
[先に歩き出したクレストについて、イルマを促して歩き出す**]
(44) 2012/10/13(土) 23:48:48[法廷]
あ――?
お化け?
そっちは見えた事が無いな…。
[一瞬何か考え込み、エリッキの言葉>>40に反応が遅れた。
彼が向けた目線の先を見る。
法廷。
そちらの話し声も聴こえ漏れてくる。]
(45) 2012/10/13(土) 23:48:57[廊下]
配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/13 23:49)
[裁判所は、決して広々としている訳ではない]
これでおよそ、全員かな。
[牢屋にこもっている人物がいれば別だが、廊下に他の人の気配を感じないことも考えればこんなものだろう]
裁判、と言われてもな。
誰が誰を訴えて、裁くというのだろう。
[未だ、何処か実感のわかない様子で]
(46) 2012/10/13(土) 23:57:01[法廷]
そりゃまずいと思うけど。
だけど、ここから戻ってきた人はいないって
話だし……それくらいのことは
やりかねないって考えちゃうよ。
[確かにそれはあってはならないことだ。
だけど、この中では
そんな「人間としてまともである」ことは
通用しないと何となく感じていた]
(47) 2012/10/13(土) 23:57:25[裁判所内]
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