情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
空いてんやったら、入ろうや
見つかると、叱られるやん
[雰囲気は、やはりあるけれど
入りたくないと言うのは、ダサいので仕方ない]
そうか、子供心は大事か
なら、子供心を大事にしてやな
いざという時は、マシロを盾にするか
[外れた回答をするマシロに、そう言った
いや、誰も盾にする気などないけれど]
うぐ、ひどいぜマシロちゃんは。
[と、脳天チョップされた場所を両手で押さえて]
にひ、こーゆーのって昔を思い出すわー。
小学校の頃とか色んなトコに潜り込んではよく怒られたもんじゃに。
[リウに手を繋いであげよっかー?と言われて]
いいいいいや、いいですよ、大丈夫です!
怖いですけど大丈夫です!
[慌てている。恐怖になにかが勝った瞬間だった]
なんてじまんらしい悪ガキや。
どくしょなあ。
[ヨシアキの返事に腕を組み、大仰に息を吐いてみせ]
そういえば、黒髪ロングのセーラー服って……
ホラー的にも定番やよなあ。
[ふと後ろで懐中電灯で地面を照らし見ているアンを振り向き、たわいもない事を呟いた]
だら、超が付く優しい処分や。
ほうやな、私もその頃は色々探検とかしとったわ。
休み時間に理科室に入り込んでみたり。
体育館裏で決闘ごっこしたり。
[ナオの話に頷いて]
うっさいわ
ガキなんて、そんなもんやろが
[校舎内に入ってみると、寒気が余計に増した
夜の学校なんて、こんなものなのだろうか]
…――――
[一瞬、強い寒気が体に走った]
学校の怪談は定番定番。
貞子さんとかー
花子さんとかー
小夜子さんとかー
夕子さんとかー?
[思いつく限り、言ってみます。]
じゃじゃ、センセに見つからない事を祈って突入しましょかね。
[と、職員玄関の扉を、少しづつ押し開けていきます]
あっはっは!
[タカハル>>34の返答が面白かったのか、声を上げて笑い]
ん。そうだね。ささっと入っちゃおう。
[ヨシアキ>>31に同意して、職員玄関から校舎に忍び込み]
土足はまずいかなあ……? 靴、脱ぐ?
[廊下に出たところで悩み、皆に意見を*求めた*]
オカルト部・部長 リウは、ここまで読んだ。[栞]
[ここは、学校で
何をしていたんだったっけ
わからない、わからないけれど
ただ、寒い
ふと、視線を泳がせると
暖かそうなものが、学校に入って来た]
ああ…――――
[縋りつく、亡者の手は
暖かい体の中へと、潜り込んでいく]
あたたかい…――――
上靴、下駄箱か
靴脱いで、一端下駄箱までいこか
[リウの提案には、そう言っておいた
自分は、一応靴を脱いでおく]
さて、どうやって脅かしてやろうか
[気分を変えよう
寒気なんてものは、きっと気のせいなのだ
だから、悪戯でも考えた方がいい]
くるー、きっとくるー。
花子さんなんて、何処にでもあるもんなあ。
此処にも、例に漏れず。
皆を助けてくれるような花子さんなら平和ねんけど。
ホワホワホワホワ……って。
[ナオの話に、小さく歌いながら玄関を見据える。ヨシアキやリウが校舎に入っていくのを見]
ん。……
[己も一歩足を踏み入れる。と、廊下の奥から生温い風が吹いてきたような気がした]
靴かあ。
そうやな、ヨシアキの提案でいいと思うじ。
[続けて靴を脱ぎ、手に持って]
アップリケで戦うんか、花子さん
[マシロには、そんな事を言って
靴を脱ぐタカハルの肩を、ぽんぽん叩こうと
もし気付かれずに叩けたら、慌てて離れよう]
別に長い距離でもないんだから脱がなくてもいい気がするけどにゃー。
[といいつつ、靴を脱ぐのですが。]
うっわ、それ懐かしいの。
そのフレーズしか覚えてにゃいけどねー。
[と、気楽に会話を交わします。
少しだけ生温い妙な空気は、きっと夏の暑さと湿度のせいだと**]
[ビクビクしながら歩いていると急に誰かに肩を叩かれ]
にゃぁぁぁああぁぁ!??!??!?!
[懲りずに同じ手に引っかかり、叫びながら走りだし、近くの教室に入ってぴしゃんとドアを閉めた]
そうそう。
アレ、時々助けて貰えんかったりするねんけどな。
昔はおとろしかったもんやわ。
[ヨシアキとナオに頷いて話す。ヨシアキがタカハルを脅かそうとする様が視界に入れば、肩を竦めつつも、止めはせず眺めていて*]
…――――
[またにゃぁって言ったぞ、こいつ
近くの教室に入って、閉じこもってしまった]
おーい、タカハル、でてきんさーい
[呼んでみた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了