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―― 自宅兼医院 ――
え?
ああ、アーヴァイン、悪いが忙しくてね。
今でないとダメなのかい?
[スカーフで口元を覆った姿で、屋根裏部屋と下を行ったり来たり]
あとで話は聞いておくから。
ニーナに言伝を頼む。
相変わらず小銭しかねーんでな・・・
先に払っとくから適当に見繕ってくれや。
[ちゃりちゃりっと一食と一杯がギリギリの硬貨をカウンターに投げ出した]
・・・そういやおめーは何か聞いたかよ。
アーヴァインがどうのってつまんねえ話を耳にしたんだが。
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ウェンディのおとんで入りたい人がいるかもしれないから待ってみたのだけれど、開始1時間前ということで拾ってみた。
もしヴィンセントの人が立候補だったらごめんんなさい。
そしてウェンディの想定がひげのおさーんじゃないばあいは、スルーしてください。
パパ!
おかえりなさいっ。
[声をかけられると、すぐに駆け出して抱きついた]
ウェンね、ウェンね、毎日パパのご本読んでいるのよ。
それにね、今日もママのお手伝いするのよ。
[腕を絡めたまま見上げると、堰切るように問いに答えた]
[>>41クインジーに食事を酒を提供しつつ答える]
魔女狩りが再開されるとかいう話?
聞いたわよ。
でも、いくらなんでも時代錯誤も甚だしいわよ。
[肩を竦める]
そうか、ちゃんとママのお手伝いしたんだね。ウェンディはお利口さんにしてたなあ。
[駆け寄る少女を抱き留めて、頭を撫でる。
目線を合わせるよう、すこし屈んで]
お利口さんにはお土産を買ってきたよ?
[荷物から取り出したのは、この前の本の続き。魔法使いが友人と戦う話の、続編]
[お土産と差し出された一冊の本。表紙には魔法使いとその仲間たちが描かれていた]
わぁ!ありがとう、パパ。
[両手で大切そうに抱える]
わたしこのお話大好きよ。
でもね、パパのお話がもっと聞きたいわ。
リっくんも、お利口に待っていたのよ。
>見習い看護婦 ニーナ が参加しました。
開始5分前にこんなシスメだけが見えてドキッ!(発言保留タイム)
ニーナ、ニーナ君、なのかい……!?
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