151 藤色酔夢
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あ、ああ、でも今さがすのは、「木の想いの時計」のかぎとねじ!
あ、あと他の誰か…。
[再びスマートフォンを鞄にしまって。
立ち上がると。
誰かの声が聞こえたような気がして――(>>37)]
はーい! おりますー!!
[釣られてあげた声は、どうしたって故郷の言葉とは似ても似つかないもの。]
(42) 2014/05/01(木) 20:49:45[藤林]
跡取 レンが接続メモを更新しました。(05/01 20:50)
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 20:54:07
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 20:54:41
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/01 20:56)
樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(05/01 20:59)
樹木医見習い トモユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 21:00:21
/*
杏奈ちゃんの所に行く前に…。
素敵な結城先生の声を聞いてみました。
だって西のお言葉。
そしてうさぎさんを捉まえようとするワイルドさ…
――素敵。
[ぽっと頬を赤らめた]
(-12) 2014/05/01(木) 21:05:07
[呼びかけた後、もう一度、胸元に手を当てる]
……これ以上悪化したら、間違いなく呼び戻されるよなぁ。
でも、そしたらこっちで進学できないし……。
[そうしないと危ない、けれど、そうすると望む進路に行けない。
どっちも大事な事で、だから、どっちが自分の正解なのかわからない思考ループは、考えてはぽい、とし続けてきたもの]
(43) 2014/05/01(木) 21:05:16[幻想の藤林]
……ま、今ここで考えてても仕方ない、か。
[幾度目かのループの後、思考はまたぽいされる。
そうやって繰り返していること、その想いが何かと響き合っているなんて気づく由もなく]
……この林、どこまで続いてるんだろーなぁ。
[意識を向けるのは、そんな事]
(44) 2014/05/01(木) 21:05:20[幻想の藤林]
/*
八重藤のメールが来たならば、
「あ、そう言えば。樹木医の樹村さんって知ってるでしょ? 今あなたが住んでいる所の近くにいらっしゃるみたいよ?」
と、連絡があっても不思議じゃないと思うのですが、お母様…。
(-13) 2014/05/01(木) 21:10:26
/*
たいへんです! 進矢さんのお体が!
心配です。
話は戻って。
でも二十歳くらいの子が、十年振りに何のきっかけもなく会いに行くってどうなのでしょう。
わたしが居る時に、実家へお仕事で来られた友幸さんとお話する、というのなら何となくわかりますが。
住んでいる所が近いから、と言って会いに行くのは…恥ずかしいのです。
(-14) 2014/05/01(木) 21:14:25
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/01 21:18)
おぉ?
さっきのウサ公……じゃあ無いっぽいなぁ。
アイツ人の話全然聞かんかったし。
[思いの他早く声>>42が返って来た。
ぶつぶつと呟きながら辺りを見回し]
ちょっと待ってなぁ、今そっち行くからぁ。
[すぐ姿は見えなかったが。
声が聞こえたと思しき方向へ当たりをつけ、そちらへ向かって足を進めた]
(45) 2014/05/01(木) 21:21:44[藤林]
美大生 ロッカは、ダイイングメッセージを記入しました。
『スケッチブックの最終ページには八重藤が描かれている』
養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(05/01 21:22)
/*
くろねこさんまたかい?w
と言うかリンクさせるために組んでるかこれ。
(-15) 2014/05/01(木) 21:23:11
[声の主は、思いのほか近くにいたのでしょうか(>>45)]
はーい! じっとしてますー!
[右も左も判らない場所で。
お互いに動いたら出会えることも出来なくなりそうだから。
わたしはできるだけ大きな声を上げて、探す主へと応えながら。]
ど、どんな方なんでしょう…。
[きっと声の感じからは怖くはないと思いつつも。
胸のどきどきは止まらない。]
(46) 2014/05/01(木) 21:34:45[藤林]
…何を頼まれたんだろう。
[兎が溶けて行った先を眺めて呟くも、話を思い出そうとするでもない。
大事なことなら、そのうちまた、現れるだろう。
というより。]
すごい…
[改めて、辺りを見回して。
その一面の藤色にほうっと息を吐く。
なんとなく手を伸ばしかけて聞こえた、いくつかの声。
遠く呼びかけるそれに、そっと腕を下ろせば。]
(47) 2014/05/01(木) 21:35:54[藤林のどこか。]
…
[どうしよう、とまた藤色を眺めて。
返される声を聞く。
ここに居ると、わざわざ存在を伝えるなんて。
――――――出来ない。]
(48) 2014/05/01(木) 21:36:03[藤林のどこか。]
あ、やっぱり。
[先程よりも近くに聞こえた声の方向へと視線を向けて]
此処にいまーす。
……ぁ。
[思わず返事をした後で、考える。
不可思議な現象の中に置かれたこの状況で、はたして声をあげて良かったのだろうか。
鈍いのは、運動神経だけでは無かったようで、元々小さな身体をより縮こまらせた。]
(49) 2014/05/01(木) 21:37:26[何処?]
[時代劇だってあるから、和服も、着慣れてないわけじゃないけど]
[花嫁衣装っていうのは、やっぱり動くには向いてない]
[だから、よちよちよたよた。端から見ると、しずしずと歩いているように見えるのかも]
(50) 2014/05/01(木) 21:42:05[藤林]
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