98 収穫祭の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……綺麗、ねぇ。
[>>43 返ってきた言葉に、そのまま疑問を返すことはせず胸の内に留める。
ヴァルテリから告げられた感想を繰り返し、ニルスは眉を顰めた。
見目は綺麗であろうと、それは死体だ。命も、心も抜け落ちてしまったものだ。
ニルスはウルスラの部屋へと足を進め、>>34 その傍らにあるクレストの姿を見つけた。]
(44) 2012/11/18(日) 22:46:21[ウルスラの部屋]
[夢の中だと彼女の意識を唆したのは生前の話。
だけれど彼女の様子に、彼は、そんな言葉を投げた]
夢は覚めたかな。
(+14) 2012/11/18(日) 22:47:11[居間]
― 回想・レイヨの死後―
……レイ、ヨ。
[何故笑っていられるのか理解を超越していた]
どうして、あんなことを?
[漠然とした問いかけを]
(+15) 2012/11/18(日) 22:49:28[ウルスラの部屋]
漂泊民 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/18(日) 22:59:49
……?
[おはよう>>+13という言葉。続いた問い掛け>>+14。
意味が分からないという風に、現れた彼に瞬いた]
だってこれは、夢でしょう?
[アイノは自分の死体を見ていない。
感じた痛みも押し込めて、無かった事にしていた]
(+16) 2012/11/18(日) 23:00:29[居間]
[眉をしかめる様子>>44に軽く肩をすくめる]
ああ、クレストもいたのか……
[二人に続いていった部屋にいる、口の聞けぬ男をみる]
さて、これから、おまえさんたちは、どうするのかの?
[ウルスラの死を確認した三人に、そんな問いかけを一つ。
この場にいないイェンニは階下にでもいるのだろう]
投票など、ここまでくれば無駄というものだろうな……
[そんな呟きを零し。
いくつかのやり取りのあと、居間へと向かう**]
(45) 2012/11/18(日) 23:03:57[二階廊下]
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/18 23:04)
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/18 23:04)
―昨夜―
マティアスさん、どうしたの?
あんなことって。
[何について言われているのか、理解は出来ていないよう。
不思議そうに首を傾げて]
嘘をついたこと?
それとも、その前から?
――アイノは、まだ、夢なんだね。
あんな甘言にのってくれて、とても嬉しかったんだ。
君が生きていてくれたら、きっと違う幕開けになったんだろうなぁ。
[夢でしょう、と言う彼女に、そんな事を呟いた後で]
うん、そうだね。君がそう信じたいならそれでもいいけど、
残念ながら、夢はもう、終わっちゃったよ。
(+17) 2012/11/18(日) 23:04:21[居間]
遊牧民 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/18(日) 23:07:33
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/18 23:13)
声を失った男 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/18(日) 23:14:08
……何、言ってるの?……。
[彼の名を呼ぼうとして、口篭った。
目の前で話す人は、何だか別の人の様に思えたのだ]
意味が、分からない。
だって、まだ……続いてるのに。
[言いながらふと、眉を顰める。マティアスの言葉>>3:+39が、頭の隅にちらついた。
意味が分からない――否、分かりたくない、のか]
(+18) 2012/11/18(日) 23:15:37[居間]
……クレスト。
私はイェンニに投票する。
彼女は……人狼だ。
[居間での遣り取りを見ていれば恐らくは察せられただろう事実を、改めてもう一度口にする。
しかし、親しい者を失うばかりのクレストに、ニルスから掛けられる言葉はそう多くない。
自らの言葉をヴァルテリに聞かれていても気にすることはなく、>>45 聞こえてきた呟きには軽く目を伏せるのみ。]
(46) 2012/11/18(日) 23:16:04[ウルスラの部屋]
アイノのことを、人狼っていったんだ?
[ぽつり、と。
だが――その答は、アイノに語りかける内容こそが雄弁だった]
お前は、何者、なんだ…
(+19) 2012/11/18(日) 23:19:06[ウルスラの部屋]
そうだね、
君は簡単に、線を越えてくれて、僕は嬉しかった。
――そんな君でも生きられる世界だったら良かったのにね。
[アイノに告げる言葉は、少し笑いを含む]
最初から、夢じゃなかったんだよ。
僕が夢だと告げたことは、
全部、現実だ。
(+20) 2012/11/18(日) 23:23:02[居間]
[それから、マティアスに問われて、彼へと視線を向けなおす]
その理由はいわなきゃだめかな。
――その方が楽しそうだったから。
何者かなんていわれても、僕はただのレイヨだとしか言いようがないね。
ただ、人狼が誰だか、この屋敷に釘が打ち付けられた時から、知っていたけど。
彼らの声が聞こえたんだ。それだけだよ。
(+21) 2012/11/18(日) 23:25:25[居間]
たのし、そう…?
アイノを、だまして、クレストを陥れようとして、ウルスラを、うそつき呼ばわりすること、が…?
[声が自然と低くなった]
声が聞こえる、人間……
(+22) 2012/11/18(日) 23:30:23[回想 レイヨの死後]
[ウルスラの傍らに佇んでいると、ぽつりと、言葉を落とすようなニルスの声(>>46)]
………。
[小さく、頷く。居間での会話は聞こえていたから]
(47) 2012/11/18(日) 23:36:00[屋敷・ウルスラの部屋]
そうだよ。
クレストさんは、一度目もちょっと失敗しちゃって、残念だったんだ。
[口元を緩める。
肉体を失ってもそういう表情が作れることが、なおおかしい]
クレストさんもウルスラさんも、自分で手を汚す気なんてなかったよね。
特にウルスラさんなんて酷いじゃない。アイノに投票したくせに、アイノが人間だったからって、殺したヴァルテリさんを咎めるんだよ。
殺したのは自分でもあるってことを、忘れてるのかな。酷い話だ。
――そう、人間。でも君達が狼だと言うなら、僕はそうかもしれないね。
誰も食べたいとは思わなかったけど。
(+23) 2012/11/18(日) 23:37:55[居間]
[そもそも声とは何なのか。
昔話で聞く、人狼が仲間内でやり取りできる遠吠えというものだろうか。
それを聞ける人間が、彼らの毒にあてられたのか、それとも――レイヨがもともとそういう人間なのか。
男には判断つかなかった。
ただ、男が忌むべきものを、全てこの子が楽しんでいた。
それを、今――どう受け止めていいのか、戸惑っているのだ]
(+24) 2012/11/18(日) 23:39:02[回想 レイヨの死後]
……私は、君が人間だと信じている。
君が私を信じようと信じまいと、それは変わらない。
[>>47 クレストが頷くのを見遣り、ニルスはウルスラの部屋を後にして居間に向かう。
ユノラフやクレストがついてくるならば止めることはしない。
居間に辿り着けば、先に来ていたヴァルテリと、椅子に座っている>>41 イェンニの姿に交互に視線を向けてから投票箱に向かい、用紙に名を書き記して投函した。]
(48) 2012/11/18(日) 23:43:14[ウルスラの部屋]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る