20 あわうみの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[神殿に辿り着き…目の前に居るのは、呆然としているクルミ・シンヤ・モミジ、その3人の視線の向こうには…アンが着ていた衣を着ているロッカの姿が]
……それは…アンが来ていた衣…
何故ロッカがそれを羽織っている…?
一体、何がどうなっているの…だ?
[3人と同じように、いや目の前に居る3人以上に状況を把握できず…呆然とするしかなかった]
(45) 2008/01/11(金) 01:09:16
>>41クルミ
[直感を言葉にするのは難しい。それが異国の言葉ならなおさらだ]
少なくとも消えたのハ、あなたのせいデハないと…思いマス。
先ほどは、強く問いただして、ゴメンナサイ…。
(46) 2008/01/11(金) 01:11:01
レンレン……?
[ああ、彼は久留実が引いたのではない。
なのに、彼は消えてしまった。わからない。]
レンレン、どうして泣いてるの……?
[問いを重ねるが、六花が咳き込むと思わず気遣うように腰を浮かせた。]
大丈夫?
(47) 2008/01/11(金) 01:11:28
>リウ
といいつつ、2人を置いていって神殿に辿り着いてる俺がいますが(笑)
『やっぱりお前は悪戯妖精でよかったな』
一言多いんだよ、お前は。
『それは俺の性格だ、気にしたら負けだ』
………。
(-25) 2008/01/11(金) 01:11:36
学生 クルミは、漂う甘い香りに、怯えた顔で辺りを見回した。
2008/01/11(金) 01:12:33
>>41 クルミ先輩…
[目を開ければ、先輩が泣いていて、落ち着いてくださいと声をかけようとしたところへ>>45ヌイの姿が]
ヌイ…さん、ロッカが月の光に選ばれたんですよ。僕はみました。
[きっと彼女が新しい依り代と、伝えた*]
(48) 2008/01/11(金) 01:13:20
>>44
って言った先からーーー!?
[転びそうになったリウの服を後ろからひっぱり間一髪でとめた。]
あ、足元には…気をつけろ!
[リウを見ると首元が苦しそうに咳き込んでいるので慌てて離す]
(49) 2008/01/11(金) 01:13:54
学生 クルミは、翻訳家 モミジの態度が軟化した理由がわからず、首を傾げた。
2008/01/11(金) 01:14:24
>>46
[それでも、謝罪の言葉には首を振る。
原因が自分なら、彼女の言葉は正しいのだ。
夢の中で握った真代とアンの冷たい手を、甘い匂いを思い出し、また涙が零れた。]
(50) 2008/01/11(金) 01:17:48
どうしよ、追いつけないや(苦笑
もたもたしててごめん
(-26) 2008/01/11(金) 01:18:34
聞こえるばっかりで、届かない……。
[クルミの首に腕を回して、しがみついた]
やだよ、
[呼ぼうとした人の名は、クルミの肩口でくぐもって音になりきれず]
(51) 2008/01/11(金) 01:18:35
[不思議そうに小首をかしげて自分を見つめ返すクルミに、ドウ説明していいものか悩みながら]
さっき、ロッカは言いマシタ。「”死んでいた”」と。
私の直感、それを聞いて私に教えくれてました。
彼らがいなくなったノハ、”居るべき場所に還った”カラだと。
……ダカラ、
[そこで、一呼吸おいて]
少なくトモ、消えたノハ、クルミのせいではアリマセン。
(52) 2008/01/11(金) 01:18:59
せっかくだから、学生 ヨシアキ は 学生 クルミ に投票するぜ!
/*
六花に任せきりでごめんね。
しかしレンレンのことは向うに何かありそうなので触れられない。
そこ以外で何処か皆と情報共有できることアルかなぁ
(-27) 2008/01/11(金) 01:19:27
[六花の言葉の意味はわからなかったけど、涙ぐむ彼女を抱き、先ほどして貰ったようにその頭を撫でる。
くぐもった声は言葉にならなかったけれど、その吐息は久留実の肩を暖めた。]
(53) 2008/01/11(金) 01:23:31
何で……死んだんだっけ。
木下は?
[「交通事故だよ」と答える彼女の言葉に]
奇遇じゃん。
オレもー……。って、え?
それって、バス乗ってたんじゃねえ?
[新聞の片隅を賑わせたであろう、片田舎でのバスの事故。死傷者は合わせて……]
お前も同じバスに乗ってた気がするんだよな。
あと……あのサングラスのイギリス人も。
それから……。
(+7) 2008/01/11(金) 01:24:17
*/
ギンスイ。
[心の中で唱える。
間を置いて、もう一度唱えた。
そのたびに、あたたかい涙が溢れ出す]
/*
(-28) 2008/01/11(金) 01:25:01
>>52
死んでいた……?
誰、が?
[目を見開き、死と言う言葉に微かに震えた。]
(54) 2008/01/11(金) 01:25:33
>>49
[襟元が絞まり、微かに咳込む。けれど、そのおかげで転ばずに済んだのは確かで]
っふ……う、ごめん、ね。ありがと。
あ、あ。これから、気を、つける…。
[けれど駆け足は止めず、やや足取りは不安定で。
それでも先に行ったヌイには神殿で追い付き、その後ろから、新しい依り代の事を聞く]
ヤドリちゃんが、新しい依り代…?
(55) 2008/01/11(金) 01:25:38
デモ……
[ぽつり、と続ける]
それならば、ナゼ、彼らは存在しましたか…?
あなたが知っている、と私の直感は告げマシタ。
あなたは、彼らが”存在していた理由”を知っていマスか??
(56) 2008/01/11(金) 01:25:47
[呆然としている所に、シンヤが>>48で説明をする。『きっと彼女が新しい依り代…と』]
きっと…?随分と曖昧な言い方だ…な。
何でも1と0で出来てる訳じゃないにしろ…な。
[状況を完全には飲み込めてない事もあり、何かモノが引っかかったような感が残る]
(57) 2008/01/11(金) 01:25:52
わ、悪ぃ!
もう少し速かったら体支えられたんだけど…
[ヌイが先に行くのが見え、リウに右手を差し出す]
…ごめん。早く行きたいんだよな。
手、かせ。
[リウと2人で神殿までいきつけば、3人のやりとりを黙ってきいていた*]
(58) 2008/01/11(金) 01:26:28
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る