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自由は――悪でも魔術でもありません。
[立ち去る医師を振り返らずに見送って。
ナイフを振るう――シャーロットの胸めがけて]
現実は、物語じゃない。
誰かひとりの意志によって統一される事など、あり得ない。
[>>41シャーロットの言葉に歪んだ笑顔を向ける]
我が家に伝わる呪いの鏡が、あなたを映したところ、
砕け散ったわ。
…我が家にはね、
「この鏡が割れた相手は人の心を失った者」として非情であれ。という言い伝えがあるのよ。
なるほど、勝手な秩序を持ちだして殺人を正当化する。
私からみれば、貴方のほうが人の心を失った魔女だわ。
/*
ニーナのハードルにがくぶるしつつ、実はRPが怖いのかな、気をつけます。
一応、確定じゃない形で、RPってみた……と思ったらローズマリーごめんなさい先走った!(土下座
誰に何を言われようと、真っ直ぐに己の信念を貫ぬこうとする──。
[責められても反論し続ける彼女をじいと見つめる]
あなたみたいに、私はなりたかった。好きだった。
……そう、思っていた。
[>>42 >>43 二人のやり取りに一瞬だけ目をぎゅっと閉じる]
私はそんな風にはなれないから──本当は……。
[目を開けると、去っていく医師>>44が見え表情をゆるめる。
じいっと*見つめている*]
>>-158 ウェンディ
スイッチオン(ごくり)
おやすみなさーい。
>>-159 ヴィンセント
何かきたw
わ、分かりました……。電波文字でひとつ。
>>-160 ヒューバート
え、あ、いや冗談です! たたた楽しんでください。それが好きですから。
[>>45ヒューバートの行動を止めることはしなかった]
愛する者を殺された…それは何物にも代えがたい苦痛をもたらすもの…。
殺人の仇を殺人で討つのは好きではないわ。
でも…相手が人の心を失っているなら話は別。
[事の顛末を静かに見守っていた]
[女は空を仰ぐ、もしかしたらどこかで見てるかもしれないウェンディに語りかける]
ウェンディ…あなたのパパが人を殺したと悲しまないでね。
あなたのパパは、魔女を倒した…ヒーローだから。
[そして、この村はまた…平穏な日々を…取り戻した…のか?**]
[>>47>>48ローズマリーの声は、聞こえていた。その言葉に後押しされた訳では、ない、決して。
そうでないと――]
正しいとか
間違っているとか
自由とか
魔女とか
守るとか
[人の心を失っているかどうかというのならば。
ゆるりと、ローズマリーを振り返って]
なーんて、シメてみました。
最後、ヒューバートが止め刺さないなら私が刺す!な勢いでしが…
これでいいんですよね。
ヒーロー、ですか。
[ごしごしと、朱の散った顔を手でこする]
違いますよ。
これは、ただの、父親のエゴ。
[なにかとご託を並べたところで、変わったりはしない]
けれど、見届けてくれた上でそう言ってくれるあなたにひとつ、お願いがあります。
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やや、大丈夫ですよ!
私がたぶん、一番ひどい。
でもとりあえずがんばってみる。
ねえよ! というおしかりは受けます。
医師 ヴィンセントは、みんな頑張れ!*今夜はおやすみ*[栞]
どうぞ村の皆さんに『よろしく伝えてください』
[ウェンディはまだ読んでいないかもしれない物語の、最後。魔法使いが言う言葉を借りて。
自分が握っていたペーパーナイフを、自らの胸に、突き立てる。
ラッセルに取りすがって泣いた彼女なら、そのナイフで『仇を討つ』ことも、ありえるのではないかと、そんなことを思いながら]
魔女狩りは おわり で
[シャーロットが言ったことは、真実だと思う。それを認めると、苦笑しか、漏れない。
膝をつき、そのまま前に、倒れ込む。
――『それじゃ、みんなによろしく』
魔法使いは言いました。
友達は、その後どうしたのか、魔法使いは知りません。ただずいぶんと少なくなってしまった友達を眺めて、少しだけ笑って、立ち去ったのでした』**]
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>>-167 ニーナ
うわああ見守りありがとうございますううう!
緊張して吐きそうだった!
おとんはエゴまんさいだった!
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