113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>11近くのソファにはミハイルが毛布を手に座っている。
まさかここで寝ていたのだろうか。]
こんなところで寝ていたらミハイルさんも
風邪を引いてしまいますわ。
[>>18クレストがミハイルを気にかけた言葉の返答に、
…も眉尻を下げる。いくら部屋が無い>>30とは言え
ソファで寝るなんて、少々冒険しすぎじゃないだろうか]
(46) 2013/06/13(木) 21:49:56[厨房]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 21:51)
―朝・個室⇒大広間―
[昨夜は食事を済ませ、後片付けを一通り手伝うと、旅の疲れもあり、すぐに部屋で休ませてもらうことにした。
部屋には暖房の器具はあったが、本来ならば夏のため機能していないのだろう。
室内とはいえ、かなり冷え込み、ゆっくりと眠れた気はしなかった。
籠の中の相棒も相変わらずだ。]
まあ、この雪の中、野宿をせずに済んだだけ、良しとしませんとね。
[そういえば、ドロテアという少女は大丈夫だろうか。
昨夜の食事の時にいた者には自己紹介をしたが、唯一、顔を合わせることが出来なかった。
村人が言うには、部屋でふさぎこんでいるらしいが、この雪がやむまで寝食を共にするなら、あいさつくらいはしておきたい。
また、彼女に身寄りがないということも、自分の身の上と重なり、気にかかっていた。
今日は大広間に行けば会えるだろうか。
身なりを整えると、籠を抱え、大広間に出てみることにした。]
(47) 2013/06/13(木) 21:52:13[コテージ(大部屋)]
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 21:55:59
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 21:56:44
―昨夜・厨房―
混乱するなら未だ可愛いもんだがな。
塞ぎ込んじまうと、どうにも手が打てねえ。
[>>37彼女が自分の顔に対しどういう感想を持ったかなど
隠されてしまえば、識る由もなく。]
……いったいなんの話だ?
[一瞬誰の話だか分からずに訝しげに眉を寄せた。
味見をしたイェンニの反応は悪くは無く>>38。
ならばこれ以上手は加えなくていいかと火を止める*]
(48) 2013/06/13(木) 22:06:39[コテージ(洗面所)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 22:08)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 22:10)
―― 屋外 ――
[はや膝下まで積もった雪のなか――
先をゆく養蜂家が後ろを振り返る回数は、
背に視線を受ける数よりずっとすくない。
コテージで待つユノラフが掲げる灯りを見、
色白の若者を見、手探りで彼の手を取り、
――出発前の短い時間で教えたばかりの
『進めるか』を尋ねるハンドサインを
そのてのひらへとんとんと2回ぶつける。]
(49) 2013/06/13(木) 22:10:30[屋外]
[応であれば握り返すよう、伝えてある。
握り返す力か、サインをぶつけられた感覚が
なければ凍傷の兆候とみて即座に引き返す。
いまどき遊牧民上がりでもなければ
やらないような、古臭いやりかた。
村の男に伝わる其れを繰りかえしながら、
クレストと共に荷馬を追っていった。
道行きの果て>>42、馬が鼻先で払いのける
雪のしたに見えたのは――見知る者の蒼白い骸。]
(50) 2013/06/13(木) 22:16:31[屋外]
―少し前―
この降り方は、一日二日でやむ感じじゃねえからな。
表に出るなら、転ばねえように気をつけな。
[>>43気の抜けた声を上げるクレストには
当たり前のように言葉を続けて。
ソファで寝ると意思を示されれば、
こんどは此方がはぁ?と首を捻る番だ。
尤も、呆れているという意味でだが。]
寝小便垂れられたら面倒だな。
ガキはベッドで寝てろ。
[>>46起きがけのイェンニに気遣われても、
廊下で寝るよりは余程正気だと思えた。
やれやれと息を吐きながら、洗面所へ*]
(51) 2013/06/13(木) 22:17:07[コテージ(洗面所)]
‥‥ふあァ。
[大きな欠伸をしながら、ゆっくりと体を起こす。手さぐりで白杖を探し当てるとそれを持って部屋を出、大部屋へ向かった。]
(52) 2013/06/13(木) 22:21:32[コテージ]
―大部屋―
おォ、おはようさん……
[声をかけたものの、部屋には何人が集まっていたのだろうか。
聞こえた返事の数を数え、その場にいる人数を把握しようとした時。]
……ン?
[返事をするでもなく、ただただ少女のすすり泣くような声が聞こえてマティアスは耳を澄ませた。]
(53) 2013/06/13(木) 22:22:04[コテージ]
[どうにも体調不良候補が多くないかと心配していれば
>>14ダグが何かに気づいてこの場を離れた。
>>15しばらくして戻ってきたダグの顔には困惑の色]
なにかあったんですか?
[気になって訊ねてみるが、返答はあっただろうか。
来てくれと言うので…は行こうか迷っていると
>>20クレストが先にダグの後を追った。
クレストが行くなら自分が行っても大した事は
出来ないだろうと、…は2人が出て行くのを見送った]
(54) 2013/06/13(木) 22:22:11[厨房]
……ドロテアか?どした、なんで泣いてんだ?
[大部屋の片隅から聞こえたのはドロテアの泣き声であったが、声をかけても返事はない。
もし、その場に他の人間がいたならば、その光景を奇妙に思っただろう。
何故なら、マティアスが話しかけた方向には、誰もいなかったのだから。]
(55) 2013/06/13(木) 22:22:29[コテージ]
[>>30>>32その内ミハイルも洗面所へ行ってしまい、
大部屋の人口は減る。]
……ううん……どうしましょう。
お食事の準備でもしておいたほうが良いかしら。
[この雪じゃ帰るにも帰れないだろう。
ここにいても特にやることもないので、
…は朝食の用意をする事にした。]
(56) 2013/06/13(木) 22:22:44[厨房]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 22:24)
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 22:25:18
― 屋外 ―
[>>49 手袋越しに、手が取られる感覚。
直後に二度ほど、てのひらを叩かれる。
大丈夫、まだ進める。握り返す手は、寒さに震え。
>>50 何度か繰り返した先、
立ち止まった馬が払いのけた、雪のした。]
…――――!!
[翡翠色の瞳が、大きく見開かれる。]
(57) 2013/06/13(木) 22:25:28[屋外]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 22:26:44
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/13 22:29)
おい、………、
[この雪の中、息をしているとは思えない。
ぴくりとも動かないその骸に指を伸ばし、
触れた頬はかたい。]
ドロテア、だよな…?
[夜から姿を見せなかった少女は、
変わり果てた姿で、見つかってしまった。
声が震えるのは――寒さだけが原因では、ない。]
(58) 2013/06/13(木) 22:31:48[屋外]
─大広間→炊事場─
[朝食を作りに移動をしようとすると、
>>53マティアスがやってくる]
おはようございます。
今日も雪が降ってますし、積もってますわ。
外には出られそうにないですよ。
[もしかしたら既にユノラフに話を聞いていただろうか、
それでも一応目の見えないマティアスに
簡単に現状を伝える。]
あの、マティアスさん?
[>>53…への反応と言うよりは違和感のある反応に、
…は首を傾けた]
(59) 2013/06/13(木) 22:33:06[大広間→厨房]
ドロテア、ちゃん……?
まだ姿は見ていませんけど……。
[マティアスの顔が向いたほうに…も
そちらを見るが何もない。
ただ観葉植物が置いてあるだけだ。]
……えっと、寝ぼけてらっしゃいますか?
[まだ、夢に片足を突っ込んでいるのだろうか。
怪訝に思って、ドロテアはここにはいないと
伝えてみるが反応はどうだろう。]
(60) 2013/06/13(木) 22:34:18[大広間→厨房]
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