36 終幕への村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[スパイシーな香りを辿りキッチンへ着く。
扉の開いた先には、見知らぬ顔も]
ごはん?
[入室]
[発声]
(46) 2008/11/23(日) 02:07:57[キッチン]
>>44
きれい。
ミナツの鳥?
[そう答え、ページをどんどんめくっていく。
扉が開かれる気配に振り向いて]
ごはん。
プリン。
[ルリに偏った情報を伝えた]
(47) 2008/11/23(日) 02:11:48[キッチン]
>>46
[問うような声に、振り向く。
見覚えのない少女に]
ごはん?こっちにあるよ。よそろうか?
[ふっくらと炊けたライスとカレーの鍋をさしながら、
ルリに尋ねる]
>>47
うーん……分かんない。
[考え込む表情をしたが、結局思い出せずに答える]
私の名前が書いてある、ってことは
私が描いた絵なんだろうけど……。
風景も、書いた覚えもなくて。
(48) 2008/11/23(日) 02:19:10[キッチン]
>>48
わかんない?
[うーん、と真似して首を傾げる。
真っ白いページを開き、青い色鉛筆をミナツへ差し出した]
花。
(49) 2008/11/23(日) 02:24:35[キッチン]
[とりあえず、少女に続いて中に入る。]
よぉ、レーチェ。
後は知らない奴が三人。
[見たままを言葉にする。]
(50) 2008/11/23(日) 02:26:07[二階→キッチン]
[>>45の問い、はたりと瞬く]
せかい。
うつくしい。
よくわからないです。
まえは、知っていたかもです。
そんな気がしてるだけかもです。
獏もプレーチェもライデンもいて、
いろんなのがあるのは、わかってきました。
[人差し指で獏に触れた]
(51) 2008/11/23(日) 02:28:38[キッチン]
箱入り娘 プレーチェは、失人 バクにひらひらと手を振った。
2008/11/23(日) 02:34:07
[>>51触れられれば、首をかしげて。それでも、真似をして人差し指で少女に触れてみる。]
これ、知っている気がする。
(52) 2008/11/23(日) 02:37:10[二階→キッチン]
失人 バクは、箱入り娘 プレーチェに手を振られて、やはり真似をした
2008/11/23(日) 02:37:51
>>49
花……?
[プレーチェに青い色鉛筆を差し出されると、
それを受取って描き始める。
花びら、茎、葉。
しばらく経てば、青で描かれたコスモスが完成する]
こんな感じ?
[プレーチェに出来上がった絵を見せながら]
>>50
私からも知らない奴だ!
[対抗するようにそう叫ぶと、
若干落ち付いたテンションで名乗りつつ尋ねる]
私はミナツっていうんだよ、そっちは?
(53) 2008/11/23(日) 02:38:31[キッチン]
ごはん。
プリン?
[プレーチェの単語を反芻し。
ミナツのさした寄って行き、鍋を覗き込む]
プリン?
[よそろうか、というのに応じてか、
とりあえずは皿を取り]
[それから、ミナツへ視線が向く]
あなたはどなたですか?
(54) 2008/11/23(日) 02:40:53[キッチン]
>>53
叫ぶな女、世界の歌が乱れる。
[さらり、視線を投げて]
ミナツ、覚えた。赤い、暖かい光の女。
俺は、自分の名前を知らないけど。
獏と呼んでくれたらいい。
(55) 2008/11/23(日) 02:44:40[二階→キッチン]
鍵っ子 ルリは、学生 ミナツの獏への名乗りを聞き、頷いた。
2008/11/23(日) 02:45:20
鍵っ子 ルリが接続メモを更新しました。(11/23 02:47)
>>53
ありがとー。
[ミナツがすらすらと描き上げた青いコスモスを見て、2度頷いた。
白い色鉛筆を手に取って、花の傍らに“RIP”と書き記す]
Rest in Peace
[その呟きは、ミナツの声と重なるタイミングだった]
(56) 2008/11/23(日) 02:48:42[キッチン]
箱入り娘 プレーチェは、窓へ歩み寄ってカーテンを開く。月明かりは*遠い*
2008/11/23(日) 02:49:51
>>54
[ルリが皿を取る様子を見守る。
問いを向けられれば、簡単に答える]
私は、ミナツ。
ええと……そっちは?
[名前も知らない状態では呼び方も整わず、
大ざっぱに尋ね返す]
(57) 2008/11/23(日) 02:50:52[キッチン]
>>55
獏、ね。うん、私も覚えた。
[それより先に咎められたことには
憤慨もするようだったが、記憶にない言葉に首をかしげる]
世界の歌……何?それ。
>>56
れすと・いん・ぴーす。
[プレーチェの言葉は、意味が分からなかった。
しかし、何かが心の中に留まり、自分も口に出してみた]
(58) 2008/11/23(日) 02:57:57[キッチン]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/23 02:58)
学生 ミナツは、聞きなれない言葉に*ううんと考え込む*
2008/11/23(日) 02:59:24
>>58
風の歌声、生き物のリズム、草木の演奏。
世界は、無数の音が集まって、歌うんだ。
俺も、ルリルリも、レーチェも、ミナツも。
そこの見知らぬ奴も、皆、世界の歌の一部なんだ。
それに耳を傾ければ、心がとても穏やかになる。
例えば、悲しみに崩れそうになった時も。
[胸に手を当てて、そう答え*]
(59) 2008/11/23(日) 03:07:08[二階→キッチン]
失人 バクが接続メモを更新しました。(11/23 03:07)
[ミナツへ挨拶]
ルリです。
ミナツ、おはようです。
[不器用に適当に二枚の皿へ、カレー、ライスの順で盛り付ける。それとスプーン二つをテーブルへ運んだ]
ばくー、ごはん。
[獏に向け、一皿を指し。
椅子へかけ、自分のカレーライスを食べつつ、魅入られたようにミナツの手元に眼差しを注いだ]
あお?
[ふと隣席の人物をみやり] みどりな、気がする*
(60) 2008/11/23(日) 04:07:33[キッチン]
[サンダルの足元で音を立てるのは玉砂利。
薄い色の空は、水平線の端から淡い色に染まっていく。
なだらかな丘からは、鴇色に照らされる無数の白亜の碑。
ただ、それを見つめて目を細める。]
(61) 2008/11/23(日) 06:44:23[屋外]
[少女に呼ばれ(>>60)]
あぁ、今いく。
ありがとな、ルリルリ。
[運んでもらったカレーの礼を述べ。自分も席につき、瞳を閉じて手をあわせて。それから、食事を始めた*]
(62) 2008/11/23(日) 10:56:00[二階→キッチン]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る