61 さらば!シベリア鉄道
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あら、私も護身用よ。
淑女の嗜みよ、ねぇ?
[にっこりと笑って、銃口をアイノに向ける。]
あなたも、秘宝狙いなの?
…一気にわんさと湧いてくるわね。
[うんざり顔で呟いた。]
(46) 2010/04/22(木) 22:38:42[運転席付近]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 22:38)
え?お?
[アイノとウルスラを交互に見て]
二人とも物騒なもん持ってんなあ……
やめようぜ?そういうの……
[一応何かあったときのためにとポケットに片手を突っ込んだままにしておく]
(47) 2010/04/22(木) 22:39:32[1等車→運転席]
>>44 むむ、確かに「秘宝」には興味をそそられますが…。
「そうだったら」。
ふむ、そうだったら…そうだったら、
こうしま…す!!
[持ち上げかけていた羽目板を、勢い良くそのまま外し、盾のように構えてウルスラに飛びかかって行った!]
(48) 2010/04/22(木) 22:41:32[運転室]
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 22:42:37
青年 アルマウェルは、画商 ヴァルテリに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/22(木) 22:43:54
青年 アルマウェルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 22:44:25
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 22:45:12
──…なんかこう、イヤな予感。
いいの? あの子いかせちゃって。
ロマネス家の秘宝取られちゃうかもしれないよ?
それに、おにいさんも腕、疲れない?
東洋の人って若く見えるらしいけど──若いと思ってると、いつの間にか年をとってるものらしいよ。
[油断のないレイヨに声を軽口を投げかけるが、反応ははかばかしくなく。
我慢して会話で糸口を見出すべきか、怪我──最悪の場合は死ぬけど逃げ出してみるか]
どうしたものやら。
[小さくため息**]
(49) 2010/04/22(木) 22:46:07[屋根]
>>47 そういうあなたは何?
[面倒くさそうに問いを投げたが、]
…!?
[ヴェルテリの特攻に不意をつかれて、
慌てて引き金を引いたが、弾はヴァルテリには当たらず、
彼の包みを貫いたかもしれない。
羽目板ごと体を押され、したたか壁に体を打ちつけられて、顔をしかめた。]
(50) 2010/04/22(木) 22:48:09[運転席付近]
未亡人 ウルスラは、ずるずると体が沈んでいく。
2010/04/22(木) 22:51:26
[>>50 包みに銃弾が当る気配に、一瞬ぎょっと怯むものの、羽目板を押し付ける手は緩めない。]
エクスキュゼ・モア、マダム!!
アルマ!君確か、ワイヤーを持っておったな!
早くマダムの手足を縛ってしまえ!!
[と自分は床の穴まで引き返し、中の包みを次々に取り出す。]
(51) 2010/04/22(木) 22:53:51[運転室]
記者 レイヨが接続メモを更新しました。(04/22 22:57)
記者 レイヨは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 22:57:47
>>3
おや、そんなに難しい顔をしていましたか。
[レンズのなくなった瞳で両手を広げた少年を見る。
銃口は外さないまま、軽く首を傾げた]
残念ですが、交渉は決裂です。理由は三つ。
[小さく肩を竦めて、それから撃鉄を起こした。かちん、と音が響く]
ひとつめ。どこの誰だかわからない相手の手を借りるのは好きではない。
ふたつめ。たとえMonsieurスモーバーが知っていようが…
ああ、ええとウルスラさん?その方が秘宝のありかを知っていようと、
別段構わないのですよ。私の目的はね、単なる秘宝ではないのです。
だから、宝を持って行きたい人間がいるならば、持っていけばいい。
勿論、Mademoiselle───貴方もね。
[ちらりと、機関室へと降りていくナイフを手にしていた彼女を見る。
軽く首を捻ると緩やかな癖のある髪が揺れた]
(52) 2010/04/22(木) 22:58:44[屋根]
それから、みっつめ。
[ちら、と少年のほうを見てから微笑んで]
私の性別ひとつも見抜けない子供のに付き合うつもりはない。
まあ、そんなところかな。
[軽く肩を竦めて続ける]
私の目的はね───この列車と鉄道そのものだから。
(53) 2010/04/22(木) 23:00:14[屋根]
>>51
え、あ、おい無理すんな!
[ウルスラに特攻するヴァルテリにひやっとしながら。]
え?あー、うん、まああれは袖から外れないんだが……って、何でヴァルがそれ知ってるんだよ!
寝てる間に見たのかっ!?
人が寝てる間になんてことしてるんだよー!
[言いつつも、何か縛ることのできるものはないかときょろきょろ見回して、緊急時用のロープを見つけた]
(54) 2010/04/22(木) 23:00:43[1等車→運転席]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 23:03)
私の腕の心配をしてくれてありがとう坊や。
東洋人の血は見た目は確かに若く見せるけれど、
西洋人の血は人の見た目を随分大人にさせるものだ。
[屋根の上で、眼鏡を失いながらも平気で立ち続ける姿は言う]
死にたくなかったら、秘宝とやらと一緒に逃げるといい。
私は、この列車を再起不能にさせるのが目的なんだ。
────どういう意味かは、解るよね?
[少年の足下を狙って威嚇のように一発。
酷い音が、天井を伝って客車に響いただろう]
(55) 2010/04/22(木) 23:04:25[屋根]
>>54 いや、あの…昨日のガシャーン…って、あれで大抵ワイヤー持ってると検討が付くぞ。
寝てる間になんてあせふじこ…。
[などと青年と言葉を交わしつつ、「おお、ここにもあった」と運転席の無電で何事か打刻する。
上質なレースのハンカチを懐から取り出して、縛られたウルスラに更にさるぐつわを咬ませると、荷物を取り出した穴にそっと横たえた。]
(56) 2010/04/22(木) 23:06:08[運転室]
>>46
[すすっとアルマの後ろに隠れる。
アルマの後ろからウルスラの様子を伺う]
秘宝狙い…まぁ、そうですね。
>>48
へ?…あ!!
[ヴァルテリがウルスラに飛び掛るのが見える。
ウルスラを抑えられては唯一とも言える手がかりがなくなってしまう。
アルマの後ろから飛び出しヴァルテリの背中目掛けてナイフを突き出した]
(57) 2010/04/22(木) 23:09:24[運転室]
[頭も強く打ったのか、目の前がクラクラする。
おー、なんたる失態。
ロープを持ってアルマウェルが近づけば、]
…あら、あなた、そういう趣味があるの?
[くすくすと笑った。]
(58) 2010/04/22(木) 23:10:31[運転席付近]
美貌の歌手 マティアスは、一歩後ろに下がる。
2010/04/22(木) 23:11:01
>>53
──おねえさん。
[ぼそり]
なるほど、お仕事か何かで……それはそれは結構なことで。
[足元に飛んだのは威嚇射撃だが、狙いの正確さを見れば、この距離から飛び掛るのはどう考えても無謀で、かといってこのまま引き下がるのも]
つまらないね。
(59) 2010/04/22(木) 23:16:47[屋根]
>>57 ―ぐ…っ?!
[気配を感じて、咄嗟に振り向く。
と、見事にその胸に深々と、細身のナイフが突き刺さる。
見る間に画商の上着は赤い色に染まって行く…、が同時にガチリと金属音が立ったのに気づいた者は居たかどうか。]
(60) 2010/04/22(木) 23:19:29[運転室]
そう、逃げてくれると助かる。
少なくとも、私はね。
[一歩下がった様子を見て目を細めた]
つまらないかい。何なら私を止めてみるかい。
そうしたら、少なくとも帝国から金一封くらいは出るかもしれないよ。
国の威信をかけた大事業の破壊工作を止めるわけだからね。
[かち。リボルバーが一つまわっていつでも次を打てる用意ができる]
(61) 2010/04/22(木) 23:19:37[屋根]
>>60
[ナイフの刃が硬いものにあたった感触に、すばやくナイフを引き抜く]
…ひげの人も一般人じゃないの?
[眉を寄せてヴァルテリを見下ろす]
その人、わたしがほしい情報持ってるらしいの。
だからどいてほしいんだけど…。
(62) 2010/04/22(木) 23:23:25[運転室]
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