20 あわうみの村
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船、もう一回見てくる。
[何やら封印めいたことをしようとしている先代達の姿を見ていたくもあったが、嫌な予感が上回っていた]
こんなにおっきかったっけ?
[見上げると月はとうとうと光っていて、明かりがなくとも進んでいけた]
(47) 2008/01/10(木) 00:57:23
あれ?そういやレンさん…もう宿へ帰ったのかな?ってかいたっけか…?
>>42[ぱん、という音を聞き]
そうだ寿司がある!
あ、でもモミジ…(さん)具合悪いなら無理しない方がいいんじゃ…。人手はいっぱいいるし。
(48) 2008/01/10(木) 00:58:39
隊商 ロッカは、先代達がすぐにまた船出するとも知らずに駆けて行く。
2008/01/10(木) 00:58:45
>>38
…ば、馬鹿にするなよっ。
だって夢かもしれねーじゃんか。
いまだに信じられないんだけどな。
[神殿に1人残るアンを見ながら言った]
…あれはオカルト現象…なんだよな。でもあれだ、画鋲の精よりはマシな気がする。
(49) 2008/01/10(木) 01:00:03
>>37 シンヤ
あぁ、わかるわかる。
すごい迫力だったもんな、あの船頭さん。
オレはもう、船に乗ってる時から腹減って死にそうだったぜえ。
(50) 2008/01/10(木) 01:03:00
>>48
…そいや、俺、最後に船を降りたけど、あいつが降りるのを見た記憶がねぇ。
…でも、あれ?俺が降りる時、船には船頭しか残ってた無かった気もするんだけど…
[真顔でシンヤを見て]
…いや、それこそ何かの勘違いだよ、な。
[心配になって自然と足が船着場に向いた]
(51) 2008/01/10(木) 01:03:55
>>44>>46
アリガトウゴザイマス、でももう大丈夫。
みんな、優しいデスね。
[体調は、もうほとんど回復していた。それでも、心配げに口々に声をかけてくれる皆に、なにやらこそばゆい思いがして照れた]
ほら、元気元気。
[袖を引っ張るリウには、大丈夫、とかるくガッツポーズをして見せた]
>>48
ソウデスネ、じゃあ、みんなで準備しまショウ。
そうしたら、もっとハヤクオスシ食べられます。
(52) 2008/01/10(木) 01:03:57
>>42モミジ
なら良いのだが…食事の用意なら、人手はそこそこいるから、無理はするな。
>>47ロッカ
こんな時間だ、祭礼の関係者が居るとは思うが…1人で行って迷子になるかもしれない。俺も一緒についていこう。次代の依り代ほか少数以外は居なくてもよさそうだし。
(53) 2008/01/10(木) 01:04:19
>>44 ギンスイ
よし、戻って寿司の用意をしよう。
といってももう漆器に用意されてるし、並べてお茶とか入れればいいかな。
ロッカはもう行ったのかな。
あとアンは…
[まだ儀式があるらしいが、それは独りで篭って行うらしいと聞き]
そっか…えーと、じゃあ、あの…何か不便があったら遠慮なく、おっしゃってください。
[彼女は新たな神なわけで、丁寧な物言いになってしまった]
(54) 2008/01/10(木) 01:04:47
移民 ヌイは、隊商 ロッカを追って船着場の方に駆け出した。
2008/01/10(木) 01:04:49
―湖畔―
これって。
[船着場の不安定な足元に、帽子とサングラスが落ちている。
しゃがみこむと、ふわり夜風が髪を撫でた。
どこからともなく、甘い香りがした]
さっきの匂いと似てる。
(55) 2008/01/10(木) 01:06:47
隊商 ロッカは、足音にびくっとして振り返る。
2008/01/10(木) 01:07:36
学生 ヨシアキは、移民 ヌイと一緒にロッカを追いかけた
2008/01/10(木) 01:07:48
>>52
ん、と。う。リウ、もみっちのお手伝い、する。
ハーグナーさん捜すの、みんなに、お任せ。
その間に、ご飯の準備、終わらせる…。
[ガッツポーズに小さく頷いた]
(56) 2008/01/10(木) 01:09:08
>>ギンスイ
うし、んじゃあ、ロッカももう行ってるみたいだし、行こうぜぃ。腹ぺこだよ。
>>52 …ということで、モミジさん、準備はそれぞれやるってことで。あはは…早く食べましょう。
>>51 ヨシアキ
え?レンさん…儀式さぼりかよ?いや…俺と同じで具合でも悪かったのかな…。
それはかわいそうなことをした。
[彼が確認してくるらしいので、その場を任せ、自分は宿へ向かった]
(57) 2008/01/10(木) 01:11:05
>>55
[船着場につくと、ロッカがしゃがみこんでいるのに気づき、レンの帽子とサングラスを見た。]
なんでこんなところに、あいつのもんが…
寒中水泳?
[怖い事を考えたくなくて言ってみたが、珍しく沈んでいるロッカを見て後悔した]
(58) 2008/01/10(木) 01:11:57
隊商 ロッカは、ふんどしで湖を泳ぐレンを想像して、肩を震わせた。
2008/01/10(木) 01:14:05
>>45
くせ毛の神様……あんまり神秘的じゃない……。
[からかっているのかフォローなのか分からない言葉にむうとわずかに頬を膨らませる。]
よっしーは、お化けは怖いのに神様は平気なの?
(59) 2008/01/10(木) 01:15:05
>>54
[寿司と聞けば、耳がぴんとたつ。]
お寿司!お寿司あたしも食べる!
もみっちも、あったかい部屋でお茶でも飲むといいよ。
[ぽんとモミジの肩を押した。自身も神殿を後にしようとして振り返り、アンに駆け寄る。]
大丈夫。
アンちゃんの好きなタコはとっておくからね。
(60) 2008/01/10(木) 01:15:42
学生 ヨシアキは、隊商 ロッカを見て、「今何想像した??」と帽子トントン
2008/01/10(木) 01:15:50
>>55
[ロッカに遅れて船着場に着く。そこにはしゃがみこんでるロッカが。足音にビクッとしたようで、それをみて詫びる]
あ、すまない。怯えさせてしまったようだな…。というかその帽子とサングラスは…
[ただの忘れ物にしては…妙な状況に、何も声をかけられなかった]
(61) 2008/01/10(木) 01:15:51
移民 ヌイは、隊商 ロッカの様子に…君は一体何を想像したんだ…。
2008/01/10(木) 01:16:41
学生 クルミは、告げ人アンの手をぎゅっと握って、外へと駆け出した。
2008/01/10(木) 01:16:42
―宿泊施設―
え、えーと、あれ?ロッカいないじゃん。
[あんなに船内で寿司について言ってたのに…と不思議そうに首をかしげ]
レンさんもいない…あ、捜しに行ったのか?
[とはいえバラバラに捜すのも効率がよくないと考え、そのまま食事の準備を手伝いながら、皆が揃うのを待つことにした*]
(62) 2008/01/10(木) 01:17:19
[ヨシアキとヌイにわずかに赤みが差した顔を向け、曖昧な笑みを浮かべた]
ふんどしで泳ぐ、レ……レッシー?
[くくくく、と笑っている]
(63) 2008/01/10(木) 01:17:48
―宿泊施設・広間―
[机の上に、アンを除いた10人分の漆器と、温かいお茶の入った湯呑みを並べていく]
う。これで、いい?
お醤油の小皿も、出す?
[ふと、思い付き、ぽつり呟く]
あ、あ。ハーグナーさん、受付の…書いて、た?
(64) 2008/01/10(木) 01:18:12
隊商 ロッカは、そうじゃなくて、と急に真顔になった。
2008/01/10(木) 01:18:42
『通してもらっていいかな』
[すっかり気の抜けた感じの先代の声がして、ロッカは慌てて道をあけた]
[ぼんやりした頭が捉えるのは、かがり火の揺れる軌跡。
蛍の光のように、たゆたっている。
帽子とサングラスを胸に抱いたまま、一礼して船を見送った]
(65) 2008/01/10(木) 01:20:03
おーーい!どっかに隠れてんじゃないだろーーなーー!居たら出て来いよー!メシくおーーーぜーー!
[返事は無い。湖の上やあたりを見回してもレンの姿は見つからず]
…な、なぁ。やっぱ宿に居たー、なんてことは無いかな?
[人が消えた、何てことは考えたくないらしい]
(66) 2008/01/10(木) 01:21:20
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