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つまりは、小林は円桜を引き込めたから味方として小野寺に教えた。けれど肝心の円桜が捕まった、と。
[大丈夫かとサヨに問われて]
緊張はしてるけどな。
[とりあえず無難に頷いた。
左手は腰に近い位置にあった]
[話を耳にしながらも、半ば聞き流すような状態にあった。
疲れの出始めている今、周囲を警戒しながら聞くと言う行動までは至れない。
顔を見られ、訊ねられてようやく意識がサヨに向く]
え……ああ。
とりあえず、は。
……少し、休んでも良いか。
[それはこの場に居る全員に対しての問い。
日差しが強くなって来る中、少しだけ視界がくらりとした]
[2人に軽い会釈をして感謝の意をあらわした。ゆっくりと2人のほうに近づいた]
すまない、突然にこんな申し出を受けてもらって感謝してるよ。行き先はそちらに任せるよ、後この弓だが可能な限り使いたくはないんだ、耐久性とかもあるし何より俺だって人を射ちたくはないしな。ので、威嚇と最終手段として考えておいてくれると有り難い。
[少し悲しい顔でこんにゃくをとりだした]
これが俺の支給品らしいぜ・・・?
[湖に近づいていくと 遠目に何人か人だかりが見えた]
リウとむっくんと…箕鏡君だっ!
[ささっと草むらに隠れて様子を見ている]
[近づいてくるケンを、多少の警戒心を抱きつつ見つめている]
ああ、わかった。威嚇ですむなら、それに越したことはない。
よろしくな。
[握手をしようと右手を差し出す。取り出されたこんにゃくを見て]
……ぷ。
[緊張が一気に解けた]
か、枯れ枝…。
[余りのハズれっぷりに慰めの言葉もです。]
サヨりん、最初にもらったの、まだ持ってる?
[ふ、と前のメールを思い出した。]
箕鏡君、なんか顔色悪い?
被ると涼しいよってさらりと中華鍋を差し出して近づいてみるかぁ?
[ドキドキしながらさりげなさをちょっと練習してみる]
あれ・・・小林さん?
[リウに隠れて見えなかった人の顔が見えた]
ボクも昨日のは双眼鏡でしたしね。
[苦笑いをして、手に持っていた双眼鏡を上に上げる。
ナオが手を差し出したのをみて、一緒に手を出した]
暫くよろしく。
[少しだけ*笑顔を浮かべた*]
[昨日のメールの内容を思い出して]
小林さんは あたしが 赤ってわかったら、きっと…。
他の人だって…。
みんな あたしの事嫌いになる…
[そう考えると中華なべで深く顔を隠す]
ミカちゃん?
[サヨとヤスの言葉にバクの顔を見つめる。
バクの目が泳ぐ。]
ミカちゃんっ!
[慌ててバクに駆け寄り、額に手を当てた。]
少し熱いよ。木陰で休も。
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