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>>40[与えられた部屋に荷物を置き、他の村人に挨拶をしようと出てきたところで、ちょうど一人の男と目があった。
彼は首に巻きついた相棒を見て、びくりと身体を震わせる。]
驚かせてしまってすみません。
蛇は苦手ですか?
[部屋に一人で置いておくわけにもいかないと、連れてきたのだが、せめて籠の前に入れておくべきだったかもしれない。
まずは素直に詫びた。]
ナッキ:人狼
魔女や悪霊たちを呼び起こす為、魔よけの篝火を炊かせまいと目論む悪い水の精。
人間を惑わし、水の中に誘い込み、溺死させます。
ほうほうなるほど。
……思い切り火を待ち望んでいたぞ(ゲンドイポーズ)
―コテージ―
やれやれ、これはこれで構わねえんだが。
[異常気象を盾にして堂々とさぼれるから。
窓の近くへと進み、外の気配を探る。
真冬のように降り積もり始めた雪に
大きく上がっていた火は覆い隠されるように消され、
表はまごうことなき雪の世界へと。
こうして眺めて居ると、季節を忘れそうになる。
腰に掛けていた上着をきちんと着込む事にした。
室内も、少し寒い。
恐らく冬の為に備えている毛布があるはず。
ミハイルは大部屋を抜け、通路の奥にある倉庫を目指す。
干されていない毛布はさぞ埃の臭いがしそうではあるが
震えだす老人にとっては、貴重な防寒具だ。]
/*
人狼となりましたイェンニです。
ミハイルさんよろしくお願いいたします。
ひとまずコアをお伝えしますね。
平日は夜9時以降から最大3時まで議事にいられます。
その時間以外は一撃でも難しいです。
休日であれば昼からいられます。
―コテージへ向かう道すがら―
ん。
[先程すれ違ってしまったミハイルに声をかけられ]
ちょ、ちょっと雪宿りできるところがないかなー、って。
[少しびくっとしつつも、促されると礼を告げてついていった]
/*
よろしく。
今日まで他村との兼ね合いがあるのでコアはないが
明日から22から2時くらいまではオン。
俺も平日の日中はいない。あと週末は不定期気味。
まあ48hだしゆったりやろう。
何かやりたいことがあれば、合わせる。
/*
やりたいことと言えば、色仕掛けで湖に誰か引き込みたいですね。(色仕掛けに乗ってくれるPCがいればですが)
そうなると私が人狼って事は早期に露見してしまう感じかなと。
とりあえずこんな感じですが、ミハイルさんも何かあれば私も合わせます。
赤窓の扱いはいかがいたしましょう。
テレパシーorひっそり内緒話的なものでしょうか。
/*
2Wフルオープンでいくか?
WIKIにはなにも記載は無かったが、
一匹は最低でも表に露呈させるべきかとおもっちゃいるが
ドロテアを俺が誘うつもりではいたな。
赤窓は…WIKIに記載は無かったよなあ。
俺はどっちの扱いでもかまわねぇな。
テレパシーのが便利っちゃ便利か
随分と冷えてきたが…その蛇、大丈夫なのか?
[自宅にある本には、蛇は寒さに弱いと書いてあった。
あの蛇は大丈夫なのだろうか。
寒さで酔いが醒めてしまう程なのだから、
蛇にとっては、なかなかに辛そうだ。
酔いと言えば、イェンニが随分と酔っていた>>41
気がするが、雪から避難する事は出来たのだろうか。
コテージ内を見回せば、
彼女の姿もあったかもしれない。]
毛布でもありゃ良いんだが…。
夏だしなぁ、あんまし期待できねぇか。
[夏用のタオルケットのようなものならあるだろうが、
この季節、毛布が大量にあるとも思えず。
苦手意識を持ちながらも蛇の心配をするあたり、
なかなかに世話焼きであると言えよう。]
/*
フルでオープンでしたらそれで行きましょうか。
ドロテアさんの事は何も考えていませんでしたわ…。
では、赤窓は基本テレパシーと言う事で。
その他細かいことは流れに身を任せていきますね。
/*
了解。とりあえず動くのは明日にしよう。
襲撃ロールも必須ではないし、気楽にやれそうだな。
襲撃相談も極力ロールに含めていこうか
何かあればまた。**
>>54
[男は驚いただけだというが、その様子から苦手なのだと察する。
あまり近づけないほうが良いだろう。
少し距離を置いたまま、名を問われたので、]
これは失礼。私はトゥーリッキ。
相棒と共に演舞を見せながら、各国を放浪しています。
旅芸人とでもいいましょうか。
[軽く自己紹介をする。そして、相棒について訊ねられると、]
ええ…参っていますよ。
さっきからピクリとも動きません。
この寒さでは、冬眠してもおかしくない。
しかし、一人で部屋に置いておくわけにもいかないので。
…ああ、蛇を一人と数えるのも変ですね。
[少しでも警戒心を解こうと、最後の部分は少し冗談めかして付け加えた。]
─湖畔→コテージへ─
[この状況に似つかわしくない、やたらと上機嫌なイェンニ>>48の様子に、また酔っぱらっているのか、と天を仰ぐ。
それでも、一度店に戻ったあの時よりはましに見えた。…尤も、その時のことは忘れているようだが>>50。
それでも、ひとりで片づけるという言葉には首を横に振る]
いや、手伝うって。雪も酷くなっているし、早く片づけないと遭難するぞ。
その木箱に仕舞っていけば良いんだろ?
[覚えていないイェンニがどう思うかなど気にもせず、ミハイルには手伝いを、マティアスには待っててくれるよう頼み、てきぱきと品物を元あった箱に戻していった]
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