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割ってない割ってない!
[効果音にバクバクする心臓を押さえ首を振る。]
…あービックリした。
アンさんはいないみたいですよ。
塔っぽい?
[一重の目を細めて塔を見ると非常に胡散臭い。]
それは失礼。
せっかく発見したのに。
[バナナチップスの袋を残念そうに見る]
塔って、楽屋裏みたいな感じなの?
[窓に近づいて楼台の方を見るが、月明かり乏しくよく見えなかった]
[>>53ジェスチャーするムカイに]
ギンスイ君みたいだね。
違うって何が?
[手にしていたバナナチップスの袋を差し出しながら訊ねた。
窓枠に肘を付いて、組んだ手の上に顎を乗せる。
視線は楼台があるであろう方角を見たまま、ぽつりと]
昇ってみたいなぁ。
どうやったら行けるんだろう。
リウちゃんだっけ、ラプンツェルって言ってたの?
あんな感じ。自分で言っててもわかんないけど。
[あやふやな説明をし肩を落とす。お腹が鳴った。]
………飢え死により食べて怒られる方に一票。
[目はヒナの持つ食料に*釘付け*]
分化会の生中継つうわけすか。オツなもんで。
[目尻に皺を寄せ、
少しばかり人が悪い顔つき、水晶を一瞥した。
分化会に興味は持っているらしい。]
や、やや、それは、
いや烏龍茶だけで十分っす、いただきやす!
[食事を勧められれば、
ややうろたえた態で着席し、
美味い、一言を聞くや、満面の笑みが浮かぶ]
あはは、そりゃぁ、
嬉しいす、いっちゃん嬉しい言葉すね…
何っすと?開かなくなってる?
[ヘイケの断言。
紫の魔女の大きな魔力には到底及ばず、異変の詳細までは感じ取れない。
窓へ寄って押し引きを行うも、びくともしない]
やー、まじっすね…。こりゃあ。
若いの…あん子らに任せる、すか…。
まだまだ俺ぁ、ケツ青いんかのぅ、
…頼りになるんかいな、思ってしまいまさ。
率直に言や、不安ですわ。
[歩み、神妙な顔して水晶を覗きこむ。]
>>55
ラプンツェルは道徳的によろしくないお話だと記憶しているのですが、アンさん的にその辺不満はないのでしょうか。
[雲間に月明かりが強さを増して、少しの間塔の形が浮かんだ]
高い所に行きたがるのは、煙となんとかってね。
[頬杖ついたまま、バカで結構よと*独りごちる*]
/*
吊り志願にみえねぇえええええ。(ぜぇはぁ)
ところでヒナ子の左腕太くないですかこれ。(発言フォーム横のアイコンをじーっ)
あと、後頭部のラインは前々から気になっちょる。
養護教諭 小鳥 ヒナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
――アンさん?
[馴染みの気配がふいに近づいたように感じ、
ヘイケの言>>+1を加味して確信を持った。]
なんてこったい。
ほんじゃぁ頼みの綱は、ニワトリの前の子らのみか。
……わかりやした。
キッチンも食べ物の貯えもありやすし、飢え死の心配は当分せずに済むっすが…
[赤い月の夜だろうと、
どこか悠然と映る魔女に少々見惚れたが、
料理を口へ運ぶルリが視界に入り、気持ちを切り替えた。]
/*
↑で断言て書いて。
ヘイケさん断言してないっすね!すいやせん!
あと昨日のお茶、片付けない方がよかったすねorz
>ムカイ ありがとっす、フォローうめーっす!
なんだか大変そう。
[ぽつり]
あ、うんとね。うんとね。お寿司、食べたいかなあ。なんだかおじちゃん、お寿司の人っぽい。
[えへへ、と*笑った*]
魔力が一番強そうなのは……ムカイ先輩? で、でも、リボンをちょうちょにできる魔法ができても……? うーん。
おじさんは、ものをたくさん落とす。落としちゃうのは大変だと思う……。
ギンスイさんは、お花と話せたり、元気になる?
いいなぁ(ほわぁ)
ヒナ先生は、耳が動く、肩こり、固いベッドでも寝れる……だっけ……? たいへんだー。
リウ先輩は糸が見えるって──糸?
[袖口から延びる糸をじーっと見た]
何か、知ってるのかな?
PL視点でゾウサク白確定。
ほいでもって、LWはヒナかキクコ……。
はいほんとにどうみてもキクコ狼ですあり(ry
今頃気づきましたが、キクコはギンスイからもらった花潰してましたね。酷いキクコですね。これで占われたいとか、片腹痛いわ! うえーん。ごめんなさい。
キクコは、キチクナコの略なんです。嘘です。
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