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>>39
空耳に思えなかったんだがな。
って、半減してるのかよ!
…俺だってそりゃー続けたかったけどよ。
[少し拳に力を込める。握っていた手紙がくしゃりと音を立てた]
[皆が窓辺で騒ぐ様子にそちらに近付き外を見て]
…うわ。
マジでタイムスリップしたってのか?
[未だ健在な足湯。潰れたはずの雑貨屋。建っていたはずのアパートが消えている様子。全く景色変わっていて]
[窓の外の景色に呆然としているところで、アーヴァインから手紙を渡される。戸惑いつつ、何を書いたかを思い出そうとする…。]
確か、<<酒場の看板娘 ローズマリー>>さんのことを書いたのでしたっけ?
[ぽつりと呟く。]
[ソフィーたちの言葉に慌てて窓の外を見て]
……アパート消えちゃった!!
何てびっくりマジック!!
>>42
っていうかああああああああ!!
先生何処いくのー!!
アパート消しちゃったのどうやってやったのー!!
[思考がまとまらないまま、皆の言葉が耳に入ってくる。
それに反応して、またあの揚げパンが食べられるだとか、折角だから足湯使いに行こうかなだとか、愚にもつかない考えが*浮かんでは消え*]
[アーヴァインは手紙を開いた]
『3年3学期の物理のテスト、<<学生 メイ>>は赤点でした。
しかし、私は買収されたのです』
[笑えないネタに苦笑をこぼし、*焼却炉へ捨てに行った*]
[後頭部に当たったピンポン玉も窓の外の情景に比べたら些細なことで]
う、わ?なんだ?
すっげ…山、がある…。
アパートどこ行ったの?
あっれ…うわ〜、本当に…
[窓から見える景色に呆然と呟くことしかできず]
>>52
……じゃあ幻聴。
[意味は一緒だ。]
半減以下かな?
[首を傾げて考えつつ。]
……そか。ごめん。
でも野球好きだから、一寸残念だったんだ、私も。
>>57
やだなぁ、素直に好きって言ってもいいのに。
[メイの横で窓の外を覗きつつ]
……これほんとに6年前?
ほんとに飛んできちゃった?
先生、これ何てイリュージョンですか?
[格上げ。
しかし合宿所にアーヴァインの姿はなくなっていて]
ちょっと行ってくる。
[荷物は置いたまま、*雑貨屋へ足を向けた*]
つか先生逃げるなよな!
はー…ニュース、雑貨屋、アパートまで?
俄かには信じ難いっての…
[手紙を片手に弄んだまま、唖然と窓の外を見て]
…俄かじゃなくても信じ難いんだけどさ。
[すっかり6年前の風景に戻ってしまった外を眺めながら、聞こえて来たアーヴァインの言葉に]
バレーコート壊すなよ。俺の青春なんだから。
[と、力なく突っ込み、手に握った手紙に視線を落とし]
そういや俺、誰に当てて書いてたんだっけ…
[ぺらりと広げて]
あ、<<自警団長 アーヴァイン>>に当てて書いていたんだな。すっかり忘れてたなぁ。
…つーかよ、タイムスリップしたは良いとして、これからどうすんだ?
先生ちゃんと考えてんのかな…。
[外に向かうアーヴァインの背中を見やって。ふと残されたタイムカプセルを覗き込む]
……あ。
そういや俺手紙のほかにもボール入れたんだっけ…。
おいグレン!
懐かしいのが出てきたぞ!
[タイムカプセルから取り出したのは自分とグレンの名前が書かれた野球ボール]
……俺も、ちょっと外調べて来るわ。
[あり得ない、と思いつつも、目の前の光景はそれを否定している。
窓から、テレビから見える光景は、本当に現実なんだろうか?]
フツーあり得ないよなぁ……。
[だが、自分達の担任には現実とか理論が通用しない得体の知れなさがある]
……あー。
そういえば私何書いたんだっけなー。
<<酒場の看板娘 ローズマリー>>に宛てたんだっけ。確か。
[かさかさと手紙を広げつつ。]
[窓の外を暫く眺めていたが、手元の手紙を思い出して見つめ]
お〜、なんだ。ローズ人気だな。
女子でなんか約束でもしてたのかな…。
ナサはアーヴァイン宛に書いてたの?
ラブレター?それとも呪いの手紙?
[少し意外そうにナサニエルを見た]
俺は誰だったかな〜…。
<<お尋ね者 クインジー>>に書いてたと思うんだけど…。
っと、俺誰に書いたんだっけ…。
えーと。
あー、<<学生 ラッセル>>か!
すっかり忘れてた。
[くしゃくしゃになった手紙を開いて名前を確認し]
>>59
まぁ、それじゃあ聞かなかったことにしておくわ。
[返答にくつくつ笑って。続いた言葉に少し落ち込んだ]
半減以下…。
でもそう言われても仕方ねぇのかな。
野球やってたときは自分でも分かるくらい生き生きしてたのに、今はそれがねぇからな。
[アーヴァインの手紙の開かれた丁度その頃、...は小さくくしゃみをして]
…ぬ。風邪かな?
[チョコボール一箱での買収のことなど綺麗さっぱり忘れていた]
6年前…
確かに、何処も此処も懐かしい風景だが…
[それはそれとして頭を悩ませている]
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