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『不安、迷い、漠然とした恐怖。
そういう気持ちが高まり過ぎて。
穏やかな頃に戻りたい気持ちが高まり過ぎて。
全部飲み込む時流の津波が起きちゃった。
それを鎮めるには、特に強い想いの力を持つ人……具体的には、『時計に惹かれるくらい、強いナニカを持ってる人』の触れた『想いの欠片』が必要でねー』
……で、あれか。
お前に巻き込まれた被害者ばっか集めて、ってわけか。
『……ひがいしゃってなんだよー』
いや、実際被害者だろ。
……ったく。
お前、もう少しあれだぞ、説明しろよ。
説明足りねぇから、訳がわかんなくなるんだからな?
[なんて釘刺した所で聞くようには思えないが、そこは主張して。
わし、とふわふわの頭を乱暴に撫でてから、立ち上がった]
……やれ、やれ。
戻ったら、挨拶周り行かねぇとなあ。
[呑気な口調で呟いた後。
ふと、思いついて鞄を開ける。
引っ張り出すのは小さなスケブと色鉛筆]
…………んー…………。
[海と灯台、トケイソウ。
それが上手く納まる位置取り。
それを見つけると手早く手を動かして。
不可解だけど幻想的な世界の一部を切り取り始める]
……また兎手伝わされたー、なんて言ったら。
どんな顔すっかねぇ……。
[く、と笑いながら手を動かす。
写し取られる花弁の色彩は、どれも鮮やかに映えていた。**]
……手の甲を、嗅がせて嫌がらなかったら、触れると思う。
[これまで男以外には近付きもしなかった柴ポメだが、トケイソウに触れたことで変化が起きたなら。
期待も込めて銀を促す*]
化粧師 ンガムラは、⊂⌒~⊃。Д。)⊃[栞]
医者 ユウキは、ころがったひとのうえにふわぴよがぽてり([栞]
弁当屋 ギンスイは、/*|‘‘)[栞]
/*
こちらも恒例で気を落ち着かせつつ。
改めてこんばんはーです。
うぅ、左手がまだ感覚無い。
でも随原さんありがとー。
頑張ってモチモチしてきまふ。
[なーんだ、もう答え出てるじゃないか。>>48そんじゃ、もう一押ししてもいいかもな。]
あのさ、「残念」じゃなく、「寂しい」てのは、ただの弁当じゃなくて、銀くんの弁当ってとこが主体だと思うんだよな。
だから、弁当作りに行くって言えば、きっと喜ぶと思うよ。
[そもそも、姉御肌って言われるツキちゃんが、時にはワガママ言って甘えてる相手なんて、銀くん位なんだよ。そろそろお互い自覚してもいいだろ。]
仕事先困るなら、俺の助手ってことで雇ってもいいぜ?
[まあ、俺もそろそろ覚悟を決める頃合いだ。化粧師夏生、今更、海外進出なんてのも、悪くない。きっとかみさんは、笑って送り出してくれるだろうから。*]
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