[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
ギンスイ少年は顔色が優れないけど風邪か。
あったかいもの食べたのに。
健康には気をつけないといけんですよ。
今はまだよくても一人暮らしとかしちゃうと生活とか健康とかおろそかにしがちになるんだけど、風邪引いても一人で寝てるだけとかさみしいことになってしまうんだぞ。
なんとおそろしいことか。
「都会は厳しく、病はお化けより怖い」
これはうちの家訓だ。
今俺が追加した。
行って人がやってんの眺めてるだけでもわりと楽しめるけどな。そして時間がつぶれる。ああ怖い。ああ怖い。
俺は誕生日の日くらい王様の城に行きなさいなんてたたき起こされたくないなあ。
行って人がどうのって、ゲーセンのゲームね。
しかしずっころがしめ・・・
ペケレ氏=おじさんと無理やり解釈すると見事に男ばっかり行くとはおいしいな!
[自分で行っててペケレ=おじさんは無理があると思いつつ]
こうなるとヌイ氏とネギヤ氏へのプロポーズが見れなかったのが口惜しい。
しかし俺の貞操か。貞操って言うか純情?
袖の下戦法もあるけどなあ。
いや、そういうのを狙った老人を狙った詐欺の可能性もあるのか。
自動振込機に振り込んでくださいとかいわれても絶対振り込まないようにしないと。
ダメだよ、泣いたら。
[思わず、声にしたけれど、傍らの人が声をかける様子を感じてにっこり笑う]
そうだね。きっと大丈夫。
覚えててくれるはずだよ。
シワスはセワシいってこと?ムカイさん。
年末は何かと忙しいですもんね……。
あれ?ギンちゃんどうかしたの?
……疲れたような顔してるけど。
熱でもあるのかな?
[額に触ろうと、手を*伸ばした*]
……いや、一人で寝てるだけになるかは、
友達いるかどうかじゃない?
[ムカイ>>54への突っ込みがてら、もぞもぞ起きた。]
家訓って言うより標語の気がするし、
大体、……うちとか、さあ。
家族ってわけじゃないじゃん。
[糸を指先に絡ませ、はらりと解くような動作。
ゆっくり瞬いて顔を上げた]
時に。
幽霊屋敷に行ったつもりが、辿り着いたのはここだったというのは興味深い現象だとは思わないか?
[カッコつけて言ったが、ふと手元の袋を見て不安顔]
今年のおせち係って誰?
いつも忘れられてるから買って来たけどさ、チョロギって何物?
……熱はないよ。
[ロッカの手>>56に、少し、身を引いた。
うつぶせ状態から起き上がり、ソファに座り直す]
……世の中にはわけわかんないことが多いな、と思っただけ。
[帰って来たズイハラに挨拶もせず、
窓の方に顔を向けて、*達観したような表情*]
[クッションに八つ当たるギンスイをキラキラした目で見ながら]
なるほど、これはいわゆるひとつのせーしゅんの暴走というやつなのね!
無意味に壁を殴ってみたり、愚痴ってみたり。
うーん、若いって、本当にいいものですね〜。
[微妙なイントネーションで、まるで映画でも語るような口ぶり]
むいむい、けーざい危機?
ここで一発アレですよ、年末ジャンボなのですよ。
でもだいじょーぶ。きっとズラさんがお年玉くれるよ!
[えがお]
わーズラさんったらピンクジャケットすっごく似合ってるよ。
ついでにこれもあげる。
罠にはまったら…ばーちゃんが仲間ができたーって喜ぶよ!たぶん!
[アフロかつらを手渡しながら、更にえがお]
おせち係?えーっと……。
[視線はギンスイのところでピタリと*止まった*]
涙はたまにしか出せないひっさつの一撃だから強いんだよ!防御力無視なんだよ。
そうか、ばーちゃんは籐編みがじょーずなのね。
とするとじーちゃんは柴刈りがじょーずなのね。
王様の城に行くためにたたき起こされるたんじょーびは、人生で一回だけなんだよ。
すっごいレアなんだから〜。
[ゲーム機の陰からくぐもった声を出す]
じーちゃん、わたしわたし。わたしだよー。
いますっごく困ってるの。お金必要なの。ここに振り込んでほしいの。
おせち料理かぁ。
おけち料理なら得意なんだけどね。
[大根の皮と出し殻昆布で浅漬けつけてる。]
時に…諸君。
縁(えにし)というものの力を信じるかね?
魂と魂は結ばれ、いつかまた生まれ変わってきたとしても、きっと巡り合えるとかなんだとか。
そも、ここにこうして集まったことも、大いなる縁の力かなとかそんな、ね?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ