情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
流石は演劇部。
[そこは素直に褒めた]
……へ?トランクス?
いや、そのなんだ。
穿いてねーとすーすーするじゃんか。
かと言ってブリーフはなんかヤだし。
[一応真面目に答えた]
いや、ブルマは流石に女のコのものだと……
つーかそんな本あったのかよ。
作者の頭ん中が知りてぇ。
[しまわれる本を横目で見た]
タカハル!約束ぅ
[といって教室に入ると]
あれ?小林さんと ムカイっちも?
いっしょ?
[キョロキョロと見渡す]
[しっかり抱いたブリーフケースからプリントを取り出しながら]
これ やけど…うつすんのも結構時間かかるよ。
あ!その前に タカハル
テニミュの券 絶対やろね!
[ぐいと顔を近づけて タカハルの目をじっと見た]
あのさぁ。
今日、何でみんなこんなに集まってんの?
[席に着いて、鞄から台本を取り出して開いた。
合宿はもちろん、宿題のことすらすっかり*忘れているわけだ*]
来た来た。
あぁ、コバさんはさっき来たの。
ムカイっちは最初っから寝てた。
[ミナツに近付いて]
で、例のブツは?
[※宿題のことだ]
おー、さんきゅ。
助かったー……っと。
[至近距離に目をぱちくり]
あったりまえだろ。
男に二言はねー。
[うんうんと頷いてみせた]
……ちなみに、幾らくらいすんだ、それ。
[小声で聞く]
うっしゃ、さんきゅ。
[プリントGET]
その普通ってのがいくらかオレには解らんわけだが。
……あの、破産しない程度のやつでお願いしまス。はい。
[あまりの喜びように思わず後退り]
ん、いやぁ。
明日の合宿までの宿題が全然終わってなくてさー。
ミナに写さしてもらおうと思って。
[まさか合宿すら忘れてるとは思わず、サヨに答えた]
そういえば…『トランクスは語る』ってどうだった?
それって『[100年後]に[エチケット袋]は語る』っていう推理小説の続編だって聞いたんだけど…
[タカハルがプリントを写すのを待つ間サヨに声をかける]
[伸縮式の特殊警棒とシアン化カリウム]を使って闘う主人公の探偵と、その相棒の男の子同士のやり取りがすごい萌え所で
最後に主人公がいう[輸入した]というセリフがミソって聞いてたんだけどなぁ
[適当な机に座って足をブラブラさせている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了