情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>52
……じゃあ幻聴。
[意味は一緒だ。]
半減以下かな?
[首を傾げて考えつつ。]
……そか。ごめん。
でも野球好きだから、一寸残念だったんだ、私も。
>>57
やだなぁ、素直に好きって言ってもいいのに。
[メイの横で窓の外を覗きつつ]
……これほんとに6年前?
ほんとに飛んできちゃった?
先生、これ何てイリュージョンですか?
[格上げ。
しかし合宿所にアーヴァインの姿はなくなっていて]
ちょっと行ってくる。
[荷物は置いたまま、*雑貨屋へ足を向けた*]
つか先生逃げるなよな!
はー…ニュース、雑貨屋、アパートまで?
俄かには信じ難いっての…
[手紙を片手に弄んだまま、唖然と窓の外を見て]
…俄かじゃなくても信じ難いんだけどさ。
[すっかり6年前の風景に戻ってしまった外を眺めながら、聞こえて来たアーヴァインの言葉に]
バレーコート壊すなよ。俺の青春なんだから。
[と、力なく突っ込み、手に握った手紙に視線を落とし]
そういや俺、誰に当てて書いてたんだっけ…
[ぺらりと広げて]
あ、<<自警団長 アーヴァイン>>に当てて書いていたんだな。すっかり忘れてたなぁ。
…つーかよ、タイムスリップしたは良いとして、これからどうすんだ?
先生ちゃんと考えてんのかな…。
[外に向かうアーヴァインの背中を見やって。ふと残されたタイムカプセルを覗き込む]
……あ。
そういや俺手紙のほかにもボール入れたんだっけ…。
おいグレン!
懐かしいのが出てきたぞ!
[タイムカプセルから取り出したのは自分とグレンの名前が書かれた野球ボール]
……俺も、ちょっと外調べて来るわ。
[あり得ない、と思いつつも、目の前の光景はそれを否定している。
窓から、テレビから見える光景は、本当に現実なんだろうか?]
フツーあり得ないよなぁ……。
[だが、自分達の担任には現実とか理論が通用しない得体の知れなさがある]
……あー。
そういえば私何書いたんだっけなー。
<<酒場の看板娘 ローズマリー>>に宛てたんだっけ。確か。
[かさかさと手紙を広げつつ。]
[窓の外を暫く眺めていたが、手元の手紙を思い出して見つめ]
お〜、なんだ。ローズ人気だな。
女子でなんか約束でもしてたのかな…。
ナサはアーヴァイン宛に書いてたの?
ラブレター?それとも呪いの手紙?
[少し意外そうにナサニエルを見た]
俺は誰だったかな〜…。
<<お尋ね者 クインジー>>に書いてたと思うんだけど…。
っと、俺誰に書いたんだっけ…。
えーと。
あー、<<学生 ラッセル>>か!
すっかり忘れてた。
[くしゃくしゃになった手紙を開いて名前を確認し]
>>59
まぁ、それじゃあ聞かなかったことにしておくわ。
[返答にくつくつ笑って。続いた言葉に少し落ち込んだ]
半減以下…。
でもそう言われても仕方ねぇのかな。
野球やってたときは自分でも分かるくらい生き生きしてたのに、今はそれがねぇからな。
[アーヴァインの手紙の開かれた丁度その頃、...は小さくくしゃみをして]
…ぬ。風邪かな?
[チョコボール一箱での買収のことなど綺麗さっぱり忘れていた]
6年前…
確かに、何処も此処も懐かしい風景だが…
[それはそれとして頭を悩ませている]
ローズは美人だからねー。
高校時代は憧れたもんさー。
[そういえばまだ顔見てないな、と首を傾げて]
……ラッセルは、男同士で禁断の?
さて。俺も本当に6年前に戻ったのか確認してくっかな…。
あ、そういや俺タイムカプセルに後輩からもらったお御籤マシーン入れてたんだっけ。
[蓋の開いたままのタイムマシーンから小さい金属製の箱を取り出し]
がらがらポン。
…*末小吉*か。
ま、どうにでもなれって感じかな?
[大きく伸びをして、外へと*向かった*]
[広げてみた手紙に書かれてあるのは、風紀委員として生徒会の活動の一翼を担ってくれたローズマリーへの礼の言葉が簡潔に。ただそれだけで。]
…こんなこと、直接その場で本人に言ってしまえば済むことではありませんか…。
[小さく呟くも、他に書くことがなかったのだと。クラスメイトたちとはその程度の関わりしか持てなかったのだということが痛感されて、思わず睫毛を揺らす。]
…堅くて、先生のお気に入りで…。
でも友達らしきものは、いませんでしたものね…。
[ベッドに腰掛けて、ぼやりと外の景色をみやる。]
[皆が開いているのを確認し]
そういえば、誰に宛てたのだったかな。
[ぱさり。
開いた手紙には<<酒場の看板娘 ローズマリー>>の呼び名]
>>70
ホント懐かしいぜ。
……これも価値なくなっちまったな。
もう俺は野球は出来ねぇ……。
[苦い表情でグレンが握るボールを見つめ。それでも思い浮かぶのはかつての部活風景か]
>ラッセル
お前こそ何書いたんだよ!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了