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ごきげんよう、皆様。
はちみつ入りのホットミルクをご用意致しましたの。
連日の夜更かしで皆様参っているのではと思いましたの。これを飲んで一息入れて下さいませね。
ハツネ様へ。
疑いの集中していたマシロ様をお誘いしなかったのは、ロッカ様の方がよりダミアンの容疑が濃いと判断してのことですの。
その根拠は提示済みですわよね。
他の要素で偽者なのではと考えられるのなら構いませんけれど、少し残念に思いますわ。
スイートピー…
蝶々のようで可愛らしいお花ですわよね、うふふ。
ポルテさん、御髪にさしてみてはいかが?きっと華やかでお似合いになるのですわ。
スイートピー…
花言葉は「ほのかな喜び」「門出」「優しい思い出」「永遠の喜び」
(桃)「繊細」「優美」
(白)「デリケートな喜び」
春色の汽車?素敵ですわね。
わたくしも春色の汽車にのって[グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国]につれていってほしいですわ。そして[手芸部 コハル]さんのシャツにそっと寄り添いますの…
きゃー( *ノノ)
ロッカ様へ。
正直、ロッカ様の評価基準を意外に思いました。
それだけでロッカ様はナオ様を信じると言い切れるのですか?
信じる証として少々不十分なのではと思います。
ニキ様ハツネ様の印象が似通っているというのはわかりますけれど。
[[24時間前]に[伝説の樹の下]で[まゆげコアラを発見した][部長 クルミ]のような顔で登場]
ごきげんよう、ですわ。
ところで皆様。
現状、ダミアンがまだ残っているとしたら誰だと思います?
根拠は少なくても構いませんわ。お話していただけたらとても嬉しく思います。
未だにダミアンを見つけられなくてごめんなさいね。
>>60 モミジさま
申し訳ありませんわ。>>58は>>51の穴に気付いて、こういう流れで考えただけで無意味ですのよって意味だったのですが…。
まぁ昨日は、マシロさまご自身がおっしゃってたように、もしかしたら、マシロさまで統一お茶会になるかもとわたくしも思っておりましたのよ。
ただキクコさまのマシロさまはダミアンより猫かぶり要素というご意見もありましたから、モミジさまがあえて避けられたというのも判りますわね。
わたくし自身がロッカさまのダミアン要素を感じてませんでしたので、あのように思ってしまいましたわ。ただそれだけですの。
で、>>59の考察の後で、>>1>>2を読みなおして、モミジさまは慧眼だなぁと思ったのは事実ですけど(遅
自分主体ではございますが、ハツネ様は、わたくしに対する距離の遠さが印象的だったのですよね。
>>2:202、ポルテ様とわたくしに対してどちらともに違和感とのご感想、
>>3:49、ナオさまは無難な感じがしないでもないとのお言葉、
>>4:130、ナオさまとタカハルさまの論戦はとても興味深い でも、どちらもどちらと、とのお言葉。
この辺りの、距離をおいてうっすらと疑うような表現に幾分警戒しておりました。
けれども
>>5:107で「1点予想がとても白く感じる」とのご感想をいただいて、良い意味で、あら? と思いましたの。
それまで感じていた警戒印象が疑い先残しのためとするならば、ここで一言「白く感じる」などと仰らなくても良いですわよねと。
(続
眠いですわ・・・。
ちょっと今日は頭が回っておりませんのでとりあえず最低限だけお話して去ることに致します。
何かあったら質問置いてください。
>>4:144 ニキさん
お返事遅くなってごめんね。
んと、一番最初のくだりはぼく自身迷走していたり、猫かぶりさまよりお嬢さまの人数の方が多いはずだから、白く見える人、または白く見えてきた人から外そうって思考方法に由来してるんだ。
正直、今回猫かぶりさまやダミアンが見えてこなくって困ってる。控え目さんたちが複数居るからかな。
またはなかなか人数が減らないからかも知れないね。
疑いの晴れ方については、うーん、納得しちゃった―主観なんでニキさんに納得させることは不可能に近いかな、と思います。
猫かぶりさまを残す方法にしてもかなり迷走してたんだ。
この辺の思考の流れはみんなが不思議に思ってるところだったみたいだから、以下に細かく説明するね
ハツネ様へ。
お答えありがとうございます。
ハツネ様がロッカ様をダミアンだとお思いになっておられませんでしたのね。
なお、今日のロッカ様の考察を見ていても控えめな方疑惑は晴れておりません。
逆に疑惑は濃くなっておりますわ。
>>64続)
改めて再読させていただきますと、第三者を疑うようであったり、白いとされているようであったりなお言葉がそこかしこに見受けられました。それはひとりひとりの対象に対して疑惑と信頼が一貫したものではありませんでした。
第三者に対する見解の急激な変化は、概ねにおいて非真お嬢様を探して第三者を見るふりをしているからであるとされがちでは無いかと思うのですが、ハツネ様にはこれまでそんな印象は無かったのですよね。
それはおそらく談話室でのお話合いの流れにとても沿ってらっしゃるからだと思いますの。即ち、隠し事無く、常に思考開示をされているゆえではと思いました。
非真お嬢様だとすれば、疑いタイミング、白いとされるタイミングがなにやら無計画だと思うのです。
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