71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[図面に鉛筆を走らせていたが、オトハの言葉に手を止め(>>61)]
より「人」に近いから…とか。
[宙を見つめ、ぽつりと口を開いて]
――おいしい。
[ミルクたっぷりのカップを傾ける。]
(65) 2011/ 4/19(火) 21時30分位[カウンター席]
はい、遅くなってごめんね。
[そう言いながら、セイジの前にクレープを置いた]
ほらほら、あんまりしんみりした話はよくないわよ。
ここは幸せな時間を過ごす場所なんだから。ね?
(66) 2011/ 4/19(火) 21時40分位[イヴの時間カウンター内]
あたしは、宇宙人に自慢出来る位に、胃は丈夫ですよ?
[>>63ギンスイの思案に気づくこともなく、いつの間にか平らげていたパフェのグラスをテーブルの端に寄せた]
何かに“依存”していない人がいるなら会ってみたいものね。
[続く言葉は、頬杖ついた手のひらでくぐもる]
(67) 2011/ 4/19(火) 21時40分位[テーブル席]
>>62 グリタ
ええ。さらに踏み込むのなら、
ソクラテス式のやりかたが必要そうですね。
[「そもそも心とは何だろうね」と。小さく付け足し]
賛成です。そろそろポルテさんが釘バットを振り回しだしてもおかしくない気がする。
すでに素振り音が聞こえる気も、する。
(68) 2011/ 4/19(火) 21時40分位[店内 日のあたるソファ]
迷い子 バクは、信者 オトハの言葉に眩しげに目を細めた。
2011/ 4/19(火) 21時40分位
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/19 21時50分位)
アンドロイドに魂が宿るなら――…
[手許の端末、指でなぞり]
アンドロイドは嫌い?
[同じ空間の、端末の向こうに居る者に尋ねる、問い。]
(*9) 2011/ 4/19(火) 21時50分位
精神なら、もちろん……いえ。
[グリタの言葉>>62に反論しかけて、口を噤む。
マスターに向かい、小さく頭を下げ]
すみません。論争は、やめておきましょう。
誰もが分け隔てされることなく、過ごせる場所なんですから。
(69) 2011/ 4/19(火) 21時50分位[窓際のテーブル席]
[差し出されたクレープに目を細め(>>66)]
そうですね。僕らはここで楽しい時間を過ごす為に。
…訪れているのだし。
[フォークで掬い、一口。]
幸せな、春の味です。
(70) 2011/ 4/19(火) 21時50分位[カウンター席]
[>>67 特に変らない表情のモミジに安堵。空っぽになったパフェのグラスを見て]
ぷ・・・本当だな。すげ!
依存する先も割と問題だと思うけどな〜薬とか・・・とと。
[>>68の会話が聞こえてきて、話題を止める。]
(71) 2011/ 4/19(火) 22時00分位[カウンター席]
もやしっ子 ギンスイは、側で鳴った携帯を触った。
2011/ 4/19(火) 22時00分位
>>65 セイセイ
[意味もなく図面に落書きをしたくて、
鉛筆をもって様子を窺っている]
>>67 モミジ
[モミジの言葉にナレーション口調で]
そういうと彼女は、
上等の白い粉をストローで鼻から吸いだした……。
(72) 2011/ 4/19(火) 22時00分位[店内 日のあたるソファ]
オトハさんは、パンとゴハンどっちが好き?
[>>69頭を下げているオトハの姿に、へらっと笑みを向けて
それから、>>71ギンスイには口元に人差し指を立てて見せる]
クスリはおとなになってから!
(73) 2011/ 4/19(火) 22時00分位[テーブル席]
あらあら、私そんなに暴力的に見えるかしら?
釘バットなんてこの店には無いわよ。
[そうバクにほほえみ返した。
・・・・・・が、いつもの緩い笑顔というよりは氷の微笑に見えた。バク逃げて!]
(74) 2011/ 4/19(火) 22時00分位[イヴの時間カウンター内]
翻訳家 モミジは、迷い子 バクに先をとがらせたストローを投げた。
2011/ 4/19(火) 22時00分位
[PCのモニターとにらめっこしながら
マスターや客たちの会話に耳を傾け、口をはさむ]
心の正体までは分からないけど。
でも子を為せないという意味では
同性愛とかも同じなはずなのに
どうしてそこだけつつくのかな。
感情を与えた意味もよくわからないしね……。
(75) 2011/ 4/19(火) 22時10分位[店の隅にあるテーブル席]
>>*9
[届いたメッセージを確認し、短いレスをする。]
別に。便利とは思ってる。
[少し考えてからゆっくりと指でなぞる]
ただ・・・
(*10) 2011/ 4/19(火) 22時10分位
冗談はおいておいて、
僕も、僕たちはそう生まれついてると思いますね。
誰もが依存する何かを探している。
[そんなことを呟き。
ふっと、ほほえむポルテにごくりと喉を鳴らして]
あのスマイル、完璧に僕に惚れてるな……。
今日一個も注文してないのにあのスマイルだもんな。
(76) 2011/ 4/19(火) 22時10分位[店内 日のあたるソファ]
ドリ系は嫌いだね。
[少しいらついたように、無造作に携帯をポケットにしまった]
(*11) 2011/ 4/19(火) 22時10分位
迷い子 バクは、ストローがオデコに刺さって悲しそう。
2011/ 4/19(火) 22時10分位
パンをおかずに、ご飯を食べられますよ。
……冗談です。
[少し緊迫した空気の後。モミジの問い>>73へ、ほっとした表情で答える]
どちらも……同じくらい、好きです。
珈琲と、紅茶も、両方。
せっかく両方あるのですから、両方楽しむ方がいいと思っています。
(77) 2011/ 4/19(火) 22時10分位[窓際のテーブル席]
[バクがモミジの口真似をする様を耳にしては、その特徴を掴もうとする声色に思わず笑いがこみ上げ]
……けほっ、
[やや咽せた]
(78) 2011/ 4/19(火) 22時10分位[カウンター席]
[大人になってから、というモミジに対して>>73]
ダメダメ、悪い事教えちゃ。
その手の話は洒落にならないんだから。
風邪薬飲む用のゼリーぐらいにしておかないとね。
(79) 2011/ 4/19(火) 22時20分位[店の隅にあるテーブル席]
[セイジのぽつりとした呟き>>65を、耳が拾う]
そうかも……知れません。
人に似せて作られたのは、そう求められていたから……なのでしょうね。
例えば、レシピを記憶し、完璧な手順で料理を作り上げる能力だけでなく……「美味しい」という感覚をも、共有したいと求められたのでしょう。
(80) 2011/ 4/19(火) 22時20分位[窓際のテーブル席]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る