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>>63
仕掛け花火も見たことありますけれど…煙しか出ないものは、それも花火ですのかしら?
[素朴な疑問]
火傷をしたら大変ですもの、無茶をしては…。
[という最中にラッセルに引きずられていき]
大丈夫ですの!?
[慌てるも、何だか楽しそうなので…カメラを手に取ると、三人をまとめて写真に収める。]
>>66
[ネズミ花火の破裂が終わればラッセルのジャージには穴が開いていて。一緒になって笑ってから花火の入った箱に向かう]
打ち上げ良いなー。
やっか!
[ごそごそと箱から打ち上げ花火を取り出して。ある程度間隔を離して5・6個据えつければライターで一個ずつ順番に火をつけていく。一個が終われば次、と言ったようにどんどん打ち上げて行った]
>>67
まぁ昼に遊ぶ花火って感じか?
煙に色付いてんだよ。
[大丈夫かと声をかけつつも写真を撮る様子には笑って]
こんくれぇ大丈夫だよ。
しっかりカメラマンしてんのな。
>>66
あらら…ジャージだけですんで良かったですわ。
[もしかして明日になればその穴も消えるのかなと思いつつ]
>>68
[打ち上げ花火の連弾には、たまや〜などと叫んでみては笑い]
昼間にも花火!
考えもしませんでしたわ。
写真、ちゃんと綺麗に写っているのかしら?
[何しろ、ただシャッターを押しているだけ。
線香花火をもうひとつ手に取ると、火を付けて食堂前の階段に座り込む。次は落とさないようにと、クインジーのアドバイスどおりにじっとして火の玉を見つめる。]
>>69
[打ちあがる花火を満足そうに見上げ]
蛇花火とか煙花火は夜は見えにくいからな。
昼にやるのが良いと思ってる。
ちゃんと写ってるかねぇ、流石に現像してみねぇと分かんねぇな。
[一通り打ち上げ花火を打ち終えれば、最初に火をつけたものから回収してバケツへ。シャーロットが再び線香花火に火をつけるのを見れば邪魔しないように眺めて]
>>70
蛇花火…。
[どんなものかと一瞬思うも、線香花火に集中する。ちりちりと小さく弾けた後に火の玉ができ、そこから細かい火花が四方八方に大きく弾け出す。やがて火花は小さくなり、最後には柳のように火が流れ…ゆっくりと燃え尽きていった。]
わぁ…見ました?
最後までちゃんと燃え尽きましたわ!
[嬉しそうに、燃え尽きた線香花火の先をクインジーに見せる。]
>>71
[線香花火の隆盛をしばし眺めて。シャーロットが嬉しそうに見せる様子に笑みが零れる]
やったじゃん。
上手い事コツ掴めたみてぇだな。
[周りを見れば皆まだ楽しそうに花火を続けていて。箱を覗き込めばかなりの量が減っている]
そろそろロケット花火やるかー?
[ロケット花火をいくつか手に取りシャーロットに掲げて見せて]
>>72
ええ、これで戻ったときに、セバスチャンに自慢できますわ!
[記念にと、燃え残った紙縒りを写真に撮ろうとして思いとどまり、円く形作って指輪のように左中指にはめて、月明かりにかざして満足そうに見る。]
ロケット花火!とうとう真打ちの登場ですわね。
[どんなものかと、期待を込めてクインジーの一挙手一投足にじっと視線を集中させる。]
>>73
そりゃ良かった。
[執事に自慢、と聞けばくつくつと笑って]
まずは普通に上げてみるぞ。
[砂場に移動してロケット花火を1つ倒れない程度に突き刺し。火薬からちょいと出ている導火線にライターで火をつける。火をつけてから少しして、甲高い音と共に花火は上空へと飛び上がり、上空をしばらく泳いだ後にパァン!と言う音と共に弾ける]
あ、これ音出るやつだった。
まぁ普通はこうやって飛ばすんだ。
で、俺らのやる方法は…。
[今度は砂には突き刺さず、誰も居ない方向へ花火の頭を向けて柄を軽く踏む。導火線に火をつければ少し後に火花の尾をたなびかせ、花火が地を這うように走り出す。ある程度走っていくと、遠くで弾ける音がした]
ま、こんな感じだ。
>>74
[砂場に突き刺されたロケット花火を食い入るように見つめていたものの、火を付けられたそれがひゅぅんという音と共に目の前から消えてなくなったことに一瞬何が起こったのか気づかず。
頭上から聞こえた破裂音にびくっとして慌てて見上げ。]
……ぇ?
[妙にスローモーな仕草で、首を傾げる。
続いて、地面を突っ走ってやはりどこかへ消え去ってしまった後に破裂音だけが残るのを見聞きして]
…わたくし、今日一日だけで、花火というものの概念がやたらと広がったような気がしますわ…。
[ロケット花火が走り去った方向の闇の一点を呆然と見ながら呟く。]
>>75
これが全てじゃねぇだがだいぶ色々やったな。
どうよ、面白かったろ?
[にっと笑みを向ければもう一発地を走らせて。後何発かロケット花火を打ち上げれば満足して片付け始める*だろう*]
えー?昨日頭撫でてくれたのに。
[欠伸混じりに笑いつつ、身を起こし]
昨日は遅くまで花火で盛り上がったから、皆寝てるかな。
……頭撫でるのが優しさの現れならいくらでも撫でるぞ。
[多分ムツゴロウさんばりの撫で方。]
今日は静かみたいだね……
そう安売りされると何かちょっとびみょーな気分。
[うーんと唸るような表情]
…人も減ったしな。
61時間っていうけど、どうなんだか…
自分の願望に素直なだけ。
[笑顔]
アーヴと神さま次第、かね。
まぁ、当面の問題は食事?料理出来るヤツが少なくなったし。
たまには謙虚とか遠慮という言葉を覚えたほうがいいと思う。
[真顔。]
……そうだね。
料理できるのってシャル?
ギルも出来るんだっけ……?
俺こんなにいつも遠慮してんのに…!
[至極真面目な顔]
あー一応出来るよ、一人暮らしだと仕方なくね。
つっても買ってきたもんで終わらすのも多いけど。
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