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[眠そうな欠伸と共に伸びをした。]
おはよう。
守護者についての方針は決まったみたいねぇ。了解したわぁ。
それはそうと、占われていない中では成瀬さんが一番気になっているの、今。
…寺崎君を一番疑っていたのは鷹野さんが鬼の場合一番仲間の可能性が高い、ってことが由来だから疑惑を一時撤回してるわ。
成瀬さんね、寺崎君を疑う理由(>>2:153)が須藤先生が出した理由(>>2:113)と被ってるの。
厳密にはちょっとニュアンスが違ってるかもしれないんだけどね。
それでもなんだか須藤先生にのっかって疑惑をかけにきているように思えたの。
今日も、方針について須藤先生の案(>>34)に完全に乗ってくる形だもの。(>>42)
気になるの。弁の立つ人の案にそのままのっかってる、みたいな。
通じるかしら、これ。
あと、ね。
鬼達がどう動いているかについて先生考えてたの。
多分、仲間同士で派手に斬り合ったりしていないんじゃないかなって先生思うわ。
鬼は二人しかいないんだもの。無理に切り過ぎたら自滅すると思う。
だから、多分最短での勝利を目指してきてる。
少なくとも鷹野さんの処刑間際まではそうだったんじゃないかなあと思ってるのよね。
[どう思う?と言いたげにその場の皆に向かって首を傾げてみせた。]
[長澤の声を聞いておどおどしつつ]
あのね、まずは守る人さんのことが先なのね。
でも、もしまだ占われてない人から出なかった場合は、出来れば二人には別別の人を見てほしいって思ってるのね。その為には早く決めなきゃいけないから、出来るかどうかは考えてるとこなのね。
[小鳥遊の話しには目を白黒させている]
センセー、あのね、守る人さんのこと、まだ終わってないから少し休んでてほしいのね。
[真っ赤に染まった服が近寄り難さを出しており、近づくことができずにいた]
[村瀬の促しの後で成瀬の宣言を聞く。成瀬を見ると目が合った。
頷いてみせてから、村瀬に向けて]
先生もそんな力は持っていない。
[続けて]
ああ、先生は同一の人占いと言ったが、これは先生の視点だったか。次もこれまで通りの占い方法で構わないよ。
[村瀬の話を聞いて]
ん、わかった。
そんなんがいんのかどうか、役に立つのかどうかしんねーけど、そっちの話が先ってことな。
そんじゃ俺は少し休ませてもらうわ
[ふーっと一つ息を吐くと目を閉じた**]
/*
ただいまでござる!
…っと、ちょっと留守にしてる間に表が面白そうな動きに…w
あたしイチオシのユウキ先生は非狩りかぁ。
じゃあ狼あるかもなー。
うし、ちょっとログよんでこよーっと
ああー…うん、そういう事になっちゃうか。
[村瀬からの指摘を受け、そういえばと気付く。
軽く頭を撫でられた事には、はにかみながら笑顔を返し――]
あはは、ありがとう。
村瀬さんに励まされちゃったな。
[しっかりしなくては、と自分に言い聞かせた。]
[やがて成瀬と須藤が順に力のことについて話しだす。
自分にも、そんな力は――]
僕も、力は持ってないよ。
[そう宣言し、三枝と小鳥遊の方を見る。]
[気持ちが落ち着かぬ様子の村瀬に手を伸ばしかけて躊躇い、そのまま下ろす]
私も、そんな力は持っていないよ。
[寺崎の視線の促しに沿って口を開いた。
と、いうことは──と、櫻木を見る]
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