97 未来日記〜Survival game〜
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[私の言葉の嘘を見破れるとしたら、きっとデンゴくんだけだ。
だって彼は、私の日記に場所まで表示されないことを知ってる>>2:251>>2:257。
>>68ソラさんが気を遣ってくれているのかどうかまでは分からない。
ただ、デンゴくんの手を取る様子に、ちらりと視線だけを向ける。]
……うん。
[>>70 誘おうとするより先に、声を掛けられて。
2番の子、そしてソラさんたちより少しだけ後に、階段を降りて行く。
ゆっくり話せる場所、と思えば、浮かぶのはフードコートだった。]
(71) 2012/11/05(月) 13:59:10[5階、階段。]
[そのまま4Fへと足を向ける。
グリタや8thと一緒に食事をした場所を通り過ぎて、こまごまとした雑貨がある場所へ]
……んー……
[未来の記述には、「仮眠を取る」
「起こされる」とある]
この状況で眠れるかなあ……
[なにせ7thの日記を壊したことは知られているし。
寝ているところをおそわれるかもしれないし。
しかしまあ、疲れているのも本当だから。
雑貨売り場の一角、見つかりにくい隅のほうで、座り込んだ]
(72) 2012/11/05(月) 14:03:35[4F雑貨売り場]
[朝焼けの空は、綺麗だけど、眩しい。
そんな空の下――屋上には、二つの死体が転がっている。
綺麗な空に包まれて、死んでいる。
もうひとり…いや、もうひとつ は
今、何処にあるんだろうと、ふと思う。
…――7th。
先程、殺したと肯定した2thの横顔をちらり盗み見た。
彼女はじっと、物言わぬ10thを見下ろしている>>62
零れ落ちた、悪態。
響いた小さな音。
見ていた横顔はいつしか背中になって、
やがて2thの姿は見えなくなった]
(73) 2012/11/05(月) 14:04:30[屋上]
(-42) 2012/11/05(月) 14:04:30
[階段を一階ぶんだけ降りて、フードコートへ向かう。
初めて彼女たちと会った場所だ。
ついさっきのような、随分前のような気もする。
あの時は賑やかに明るかった店内は、今はひっそりと暗い。]
何か飲もうか。
[まだ腹は減っていない。
けれど随分、喉が乾いた気がしていた。
水をコップに2人分手に入れて、真ん中ほどの席に着く。
人が来れば、すぐに目に付くだろう場所]
それで……、
(74) 2012/11/05(月) 14:10:48[5F フードコート]
聞きたいことって、なに?
[クルミへと水を渡しながら、ごく短く問いを向けた。]
(75) 2012/11/05(月) 14:11:13[5F フードコート]
2nd マシロは、すみっこでうとうとしている*
2012/11/05(月) 14:16:34
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/05 14:17)
……ありがとう。
[>>74 カノウくんの言葉と優しさに甘えて、向かい合うように席に着く。
テーブルの上に端末を置いて、冷たい水の入ったコップを両手の平で包むようにして持つ。
私は、真正面にあるカノウくんの顔をじっと見つめた。
確証があることじゃない。でも、聞いておかなきゃいけないこと。]
カノウくんは、……鬼さん役、なの?
(76) 2012/11/05(月) 14:24:49[5階、フードコート。]
/*
これがガチ村なら、私はいきなり共鳴を吊ろうとした大バカだということに……!!
(-43) 2012/11/05(月) 14:26:14
1st ヨシアキは、3rd クルミの問いに一度目を伏せ、
2012/11/05(月) 14:30:59
やっぱりその話か。
────…。…、ああ。
[話すと決めていた。
けれど、やはり音にするのには少し躊躇う。]
(77) 2012/11/05(月) 14:32:04[5F フードコート]
そうだよ。
…───俺が、鬼役だ。
[けれど結局は顔を上げて口にし、
緊張にこわばる顔で、じっとクルミの目を見返した。]
(78) 2012/11/05(月) 14:33:40[5F フードコート]
へう? …おわっ。
[ソラに手を掴まれ>>68、驚いた顔を浮かべる。
その表情のまま、ソラを見て、それから周りを見て。
結局そのまま一緒に階段を下りることにした。
クルミの嘘>>71には、まだ――気づいていない]
(79) 2012/11/05(月) 14:34:07[屋上]
………そ、っか。
[それは、予想してた返事だった。
私は、少しだけ目を伏せて、またすぐにカノウくんに、戻す。]
おじさんは、鬼を探そうとしてたから、……殺された、の?
(80) 2012/11/05(月) 14:39:19[5階、フードコート。]
デンゴ、疲れてないか?
[階段を降りて、うろうろと売り場を歩く。
適当に降りた場所はスポーツ用品売り場で
木や金属の棒がちらほら置かれているのに、
あぁ、クルミが言っていた場所はここかと思う]
(81) 2012/11/05(月) 14:41:47[屋上]
[驚きのないクルミの様子に、これもやはりと思う。
ほんの僅か、苦笑じみて眉が下がった。
けれど笑みにはならず、続く問いに首を横に振る。]
いいや、それは違う。
俺にも完全には分かっていないけれど…違う。
あの人たちは多分…、すれ違った、んだろうと思う。
…クルミはさ。もう、分かっているんだろ?
だから俺に聞いてきたんじゃないのか。
[何を。と言わぬまま、曖昧な問いを向けた。]
(82) 2012/11/05(月) 14:49:19[5F フードコート]
んー、 まあなっ。
ちっとは寝たけど… いろんなこと、起きるし。
[ソラ>>81に肯定を返しながら、スポーツ用品売り場を歩く。
クルミが投げていたボールっぽいものを棚から持ち上げ、
ぽんぽんとお手玉してみたら、3回目で落として、
ちょっぴり悔しい思いをする]
(83) 2012/11/05(月) 14:51:30[屋上]
じゃあ少し寝よう。
実は俺が限界だ。
…俺の事が判るのはお前の日記だから、
悪いが、こうさせてもらおうと思って
連れてきたんだ。
[良さそうだと潜り込んだのは、
展示用のキャンプテント。
デンゴも引っ張り込むと捕まえておくつもりで
その細い手首を握ったまま横になったが
眠りに入ってすぐにそれは解けてしまい。
あまり意味を成さなかった*]
(84) 2012/11/05(月) 15:00:15[屋上]
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