44 魔女の楼台村
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…完全な分化後は魔力を取ったところで既に魔法使い化しとるからそのうち自然回復するだろうが、
分化直後の不安定な今この時はどうだろうかね……ふむ。
長年の勘からするに、限界のラインは恐らく夜が明けるまで。
…需要と供給が一致するならば挑戦してみるのもいいんじゃないかね。
[ちらりと一瞬オニキスを見ると、今度はスーツのポケットから魔石―――アンバーを取り出し]
…分化祝いにムカイ少年へ贈ろうとしていたこのアンバーさて……まぁ、力があろうがなかろうが構わないか。よし。特別サービスだ。
(76) 2009/03/28(土) 20:12:14[楼台(幽閉塔)最上階]
この夜に集いし魔法使いの血を引く者達に贈り物をしよう。
ムカイ少年にはアンバーを。
ギンスイ少年にはネフライトを。
リウちゃんにはアイドクレースを。
ゾウサクさんにはジルコンを。
ヒナ先生には…そのシトリンの水晶を。ぴよちゃんの動きを追える魔法はそのままにしといてあげようか。ふふ、仲良くやるんだよ。
…ん?お前さんには前に餞別をくれてやっただろう。あの大広間の水晶で我慢しな。あれは十分上等な品だろうよ……まったく。
[どさくさにまぎれてちゃっかり贈り物を頂こうとするアンにはぴしゃりと言い放つ。]
(77) 2009/03/28(土) 20:16:30[楼台(幽閉塔)最上階]
さて…ルリちゃんはどうやってお家に帰そうかね。
みんなに贈り物をしてルリちゃんだけ何もないのも可哀相さねぇ。
[眠っているルリにいくつかの石をかざしてみる。
一つだけ、力の手応えを感じたその石は。]
…そうかい、この子と一番相性のいいのはこれか。
[ぱちん、と指を鳴らすとその石は淡く輝き。
転送の魔法を込めた石――ラピスラズリをルリのポケットに忍ばせてやる。
夜が明ける頃にはルリの意識とリンクして、一番馴染みの深い場所に送り届けてくれるだろう。]
(78) 2009/03/28(土) 20:22:59[楼台(幽閉塔)最上階]
・・・。
[ぱちり。
のりで遊んでいた手を拭いてから、淡い翠の石を受け取って、目を見開いたままぺこり。
まじまじと、灯りに透かしたりして、眺めている]
(79) 2009/03/28(土) 20:35:18[大広間]
ムカイ先輩……そうですよ。実はわたし<86>才なんです。
ううう敬ってください!
[>>72 ムカイにむーとむくれて見せた]
(80) 2009/03/28(土) 21:13:11[楼台]
[>>75 ヘイケから黒い石を受け取れば]
中世はむしろ、他の魔女に厳しい時代。
私たちには優しい時代でした……顧客には事欠かなかった……と。
あれが終わってから、喰らう魔法が居なくなってから……ですね。
[知っていますよね、と悲しそうな笑み]
ありがとう、ございます。
[ぎゅっと石を握り締める]
(81) 2009/03/28(土) 21:15:02[楼台]
空を飛ぶ……あたしにできるのかな。
[>>75 しばらく思案した後、悪戯っぽい笑みを浮かべると、ふわりとヘイケの頭をぽふった]
追い越してしまうかもしれません。
(82) 2009/03/28(土) 21:21:12[楼台]
ムカイ先輩……。
[>>74 そういってくれるムカイに、困ったような顔を向けた。
>>76 ヘイケから説明を受けて、オキニスを乗せた手のひらを開いたり閉じたり]
チャンスは今……だそうです。
[ゆっくりと深呼吸をした]
(83) 2009/03/28(土) 21:24:57[楼台]
[夜が明けて、少女は布団の中で、寝返りを打つ]
むにゃ。ちらしずし。まじょさん。
[母親の呼ぶ声]
んーと。もうちょっと。寝たい。なあ。
[言いながら、目をこすりこすり、起き上がる]
お母さん。帰ってたんだ。
[鍵っ子の、*日常*]
(84) 2009/03/28(土) 21:34:05[楼台(幽閉塔)]
……あれ?
[ふと、ポケットに当たる何かの感触]
あおい、綺麗な石。
ね、お母さん。見て見て。
へぇ。ルリって。言うんだ。
わたしと同じだね。えへへ。
ねえね、夢を見たんだお母さん。魔女さんの、夢。
[そしてちょっと日常とは離れた、お母さんとの、そして魔女さんの会話]
(85) 2009/03/28(土) 21:37:47[楼台(幽閉塔)]
いつも空に輝いて欲しいって。
それが、あなたの名前の。由来。
[そして語られる、母と子との*会話*]
(86) 2009/03/28(土) 21:39:30[楼台(幽閉塔)]
[それ故に、黒は真っ先に狩られる対象であった事は―――言わずに。にこりと微笑み。頭をぽふり、とされて。]
ふふ…そうかい。
そりゃあ楽しみだねぇ。
…追い越しついでにアンの頭もぽふってやるかい?
[見守りつつも、キクコにかすかに…しかし確実に聞こえるくらいの声でぽつりと呟く。楽しそうな人の悪い笑み――面白がっている。]
(87) 2009/03/28(土) 21:46:20[楼台(幽閉塔)最上階]
迷子 ルリは、ぺこぺこをまねている。
2009/03/28(土) 21:54:51
アンさん……。
[>>87 ヘイケの言葉に、アンをじーっと見つめる]
あたま……だいじょうぶですか?
[心配しつつ、あたまをぽふりと直撃。激怒された]
ごごごごごごめんな……すいませんっ!
あたま平気ですよね! こぶでしたよねっ!
[激しく動揺]
(88) 2009/03/28(土) 21:56:58[楼台]
みどりのゆび ギンスイは、迷子 ルリをぽふぽふ。しかし教育に悪いのでぺこぺこはやめた。
2009/03/28(土) 22:01:16
痛……痛いですよアンさん……!
[角砂糖を<15>個なげられて居る]
『私はもっと痛かったわよー!』
[全くもってその通り]
(89) 2009/03/28(土) 22:04:03[楼台]
うんうん、さすが大先輩は話がわかる。
需要と供給は大事だよな。
オレ彼女より若いまんまとか刺されそうでやだし。
今いないけど。
[ヘイケの取り成しにちゃっかり頷きつつ>>76
渡された琥珀に眠たげな一重の目を丸くした。]
…へ、いいの?
そしたら魔男オサラバ記念にありがたくもらっとく!
[喜びに海苔の蝶々も釣られてぱたぱた。]
(90) 2009/03/28(土) 22:10:42[楼台(塔)]
みどりのゆび ギンスイは、もそもそとその場のひとびとに誕生日と年を聞きまわった。
2009/03/28(土) 22:11:53
影の薄い キクコは、みどりのゆび ギンスイに[迷子 ルリ]さんと同い年です、と嘘を答えた。
2009/03/28(土) 22:14:09
みどりのゆび ギンスイは、影の薄い キクコにこくり頷いた。黒の魔法使いだからアリだと思ったらしい。
2009/03/28(土) 22:15:05
よかったな、オレ魔男もどきで。
皆に会えたし贈り物まで貰っちゃったし。
[皆が順に贈られる様子を見ながら、手の中で琥珀を転がす。
温かな樹液の宝石が温かく肌に馴染むのはヘイケが込めてくれた気持ちに思えた。]
キクコちゃんもそれがあれば安定するのかな。
夜明けまでは…もうちょいか。
(91) 2009/03/28(土) 22:17:25[楼台(塔)]
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(03/28 22:18)
[アンからの攻撃が一段落して、
>>91ムカイに、こくりと頷いた]
いいですか。ムカイ先輩……。
[ぴたりとオキニスをムカイの額に当てて、目を閉じる。
呪文はなかった。
ただ、ムカイの方からふわりと風が吹き、髪をゆらす]
終わりました……よ。
[心配そうに、ムカイを見上げた]
(92) 2009/03/28(土) 22:21:22[楼台]
…、…。
[取り出した細い麻縄を、くるくると翡翠に巻きつけ、簡易なペンダントに。
ひょいと首にぶら下げて、舞う黒緑の蝶を見つめながら、このメルヘンかシュールな蝶も見納めか、と揺れない程度、つんと花でつついた]
(93) 2009/03/28(土) 22:24:03[大広間]
86歳かあ…それじゃお腹もすいてるよな。
あーうん、敬語は勘弁してくれよな。
どーもキクコちゃんはキクコちゃんだから、キクコひゃ[噛んだ]…んって今更言いにくい。
[>>80>>81悲しそうな笑みを片目で見ないふりして、
>>83の声に自分の頬を人差し指でかいた。]
まー、繋がっちゃったのも御縁ってヤツだ。
ぱっくりいってくれたまえ。
[無駄に腕を組んで胸を張る。どーん。]
(94) 2009/03/28(土) 22:24:28[楼台(塔)]
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