151 藤色酔夢
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はい、先ほど二度目の遭遇を真昼さんと果たしたばかりです。
[隣で手を上げる真昼さんを、一度見上げてから。]
わたしは藤代 六花といいます。
よかったら…途中まででもご一緒しませんか?
[ふたたび笑顔を浮かべて、少女と向き合います。]
(76) 2014/05/02(金) 23:08:02[藤林]
なんだか苦しそうな男の子拾っちゃった。
[この言い方じゃ、まるで小さな迷子を拾ったみたいだけど]
人がいなくなれば、きっと誰も探さないって...思うの。
さっき、そう思ったら...誰か外に出たみたいだし。
[空間から零れ落ちただけで、元の場所に帰ったわけじゃないから、根本的な解決にはならない...そんなことには、気付かぬ振りで]
二人でなら、また出来るかも。キクちゃんはどこにいるの?
[途切れた問いを、もう一度]
(*11) 2014/05/02(金) 23:11:02
おーキミもかぁ。
これはもうウサ公被害者の会を作らんとなぁ。
[勝手に妙な会を作ろうとしている。
さておき、頭を下げる女の子>>73には頷いて]
あ、ウチは結城真昼なぁ。
[六花の名乗り>>76に合わせて、自分の名前を告げる]
(77) 2014/05/02(金) 23:11:09[藤林]
これは、はぐれたなあ。
[ひとり藤房の揺れる中を彷徨う。
心細いとは思わなかった]
……。
[懐かしさだけを覚えておいたあの時のように、必要な相手と偶然出会えたりしないだろうか。淡い期待を持ってそぞろ歩き]
お。
[そのうちに、藤色の連なりとは別のものが見つかった。
僅かに揺れる水面と、その向こう側にさっきとまた別の大小の人影。誰だろうと目を細めて(良くない目つきで)ゆっくり歩く]
(78) 2014/05/02(金) 23:12:15[藤林]
あら、シンちゃんは、カメラ小僧さん?
[カメラバッグ 割と見慣れてるから そう気付いて>>74]
そうなの、あの兎って意味不明よね。とても言う事聞く気にならないわ。
[ゆっくり ゆっくり 歩きながら]
鍵とか螺子とか、急に探せって言われたって無理に決まってるじゃない、ねえ?
それに...きっと...
(79) 2014/05/02(金) 23:18:09[藤林]
(*12) 2014/05/02(金) 23:20:23
[てっきりお二人は恋人か何かなのだと思っていたけれど、どうやらそういうわけでは無いらしい。]
……ぇっと。
[お姉ちゃんとは違うけれど、とてもとても優しい声と表情。
傍らに立つ男性の軽めの応対>>77も、警戒を解く切欠になったかもしれない。]
藤代さんと、結城さん…。
私…。斉藤 掬子です。
[そもそも自分が何処へ向かっていたのかさえ判らないのに、つい頷いてしまったのは、優しい笑顔>>76に安心したからかもしれない。]
(80) 2014/05/02(金) 23:21:21[藤林]
……え? ああ……。
[カメラ小僧と問われて>>79、瞬きひとつ]
今は、趣味の領域から出てないですけど。
……これで食ってけたらいーな、って、思っては、います。
[肯定の頷きと共に返すのは、余り表に出さない進路希望。
そのための障害は多いし、ハードルも限りなく高いのだけれど]
(81) 2014/05/02(金) 23:26:32[幻想の藤林]
……まあ、意味不明ですよねぇ……説明とか、全然ないし。
そも、探す手がかりもないですし、ねぇ。
[そこは否定のしようもないから頷く。
『鍵』と『螺子』。
その言葉を聞くと、『みつからないで』、と内側で何かが囁く。
一先ず、それを振り払うように首を振って]
きっと……なんですか?
[途切れた言葉に、ひとつ瞬いた]
(82) 2014/05/02(金) 23:26:37[幻想の藤林]
ウサ公被害者の会!
名案です! 真昼さん!
[言い得て妙だと思って。
ぱちんと手を一つたたいてから手を差し伸べます。]
六花でいいよ、鞠子ちゃん。
お花っぽい名前、似てるね。
では、改めて、ウサ公被害者の会発足!
で、いいですよね? 真昼さん。
[わたしはつい嬉しくなって。
真昼さんの顔を見上げるのです。]
(83) 2014/05/02(金) 23:26:57[藤林]
[苦しそうな男の子?]
随分…色んな人が居る、みたい?
人が居なくなれば……。
そっか…だからさっき。
[恐らく泉の方向に感じた何か、その推測が僅かばかり立った気がする。]
二人で… ぇ?じゃあさっきのは…お姉ちゃん、が?
う、うん。今、藤代さんと結城さんっていう人達に会った所。
[作為的に、誰かを此処から追い出し、た?そんな事が可能なのだろうかと、悩むと共に少し怖さも芽生える。
けれど、この声の主の存在は、それ以上に信頼できるもので。]
(*13) 2014/05/02(金) 23:31:13
[言葉の続きは おとには ならなくて]
へえ、そうか、将来はカメラマンなのね。いいなあ若い人って夢があって。
[誤摩化すように ことばを 返す>>81]
有名になったら、私をモデルに使ってくれる?これでも女優なのよ。ツキハナっていうのが芸名。
[うまく 微笑む事 出来たかな?]
(84) 2014/05/02(金) 23:34:32[藤林]
[小さい方の恰好は何とも怪しい。
何か隠し持っていても不思議じゃないだろうなんて、つい考えてしまう]
『見つけられるから』
[本当にそうなら、さっきみたいな勘が働くかもしれない。そういうこともたまにある。
子供の頃と違って、かなり鈍っているけれど]
(85) 2014/05/02(金) 23:37:59[藤林・泉]
うん、よろしくなぁ掬子ちゃん
しかしまぁ、こんな若い子ばっか集めてウサ公め。
[別にウサギの趣味で集めた訳ではないのだが、そんな事は知らないから腕組みして溜息。
していたら]
お、……りょーかい。
じゃーウチ会員番号1番もらうなー。
[予想以上の食いつきに目を丸くしたのは一瞬。
極々軽い調子で、見上げてくる視線>>83に返した]
(86) 2014/05/02(金) 23:38:51[藤林]
ほんとうに?
[友達であることを全力否定している男を伺うように見つめる。
巻き込まれたとの主張に。]
じゃあ、普通の変人?
[失礼なことを軽蔑する風でもなく当たり前のように聞く。
それはまるで、名前を尋ねるかのような調子。
そして、聞こえた呟きには。]
――――…でも、
あんな風に相手のこと気にしないで、色々言えるのって少し羨ましいかも。
[かなり嫌がっている風な男とは対照的。
そんな感想を口にするのだった。*]
(87) 2014/05/02(金) 23:38:53[藤林:泉]
[やがて、紫の帳の向こう、水音と人の気配]
[その中の、一際怪しい出で立ちを目にして>>87]
[なんだか、妙な、既視感]
(88) 2014/05/02(金) 23:40:22[藤林]
ウサ…?
[よく判らなかったけれど、藤代さんが喜んでいる姿を見れば、良い事の証に思えて。]
あ、はい…ろ、六花さん?
お花っぽい…。あ!ほんと…。
[そう言いかけて、瞬間脳裏に浮かぶのは、懐かしい声。
同じ言葉。記憶の中に。
思いがけず、記憶の欠片がまた一つ。
手が差し伸べられれば、おずおずと手を伸ばしたかもしれない。]
(89) 2014/05/02(金) 23:41:28[藤林]
あらあ...結構、人多いのねえ。
[ちょっと 困ったような 声]
(90) 2014/05/02(金) 23:42:25[藤林]
(*14) 2014/05/02(金) 23:42:47
[問いかけた事への答えはなくて。
少し首を傾げたけれど、何となく、それ以上触れるのは躊躇った。
……内側の不協和音が、それを嫌がったから、というのもある、けれど]
ん、まあ、夢は夢のまま、になるかもなんですけど。
[へら、と笑う。
夢を叶えるための選択と、夢を支えるための選択は、二律背反]
女優さん……?
あー、もしかして、その恰好って……。
[何かの衣装なのか、とようやく思い至る]
ん……俺がそこまで行けるか、が問題っぽいですけど、その時は。
[モデルに、という言葉>>84に、笑って返す。
暗い考えは、今は横に積むことにした]
(91) 2014/05/02(金) 23:43:59[幻想の藤林]
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