87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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─ 海辺の道 ─
んー……。
[考えても考えても、答えらしきものは見えず。
その内、ここで考えている事、それ自体に意味がないような気がしてきた]
……とりあえず、他に誰かいないか、見てきた方がいっかなぁ……。
[いいながら、視線が向くのは海の方。
止まっていても答えが見えないなら、動くのは性分なのだが。
医者としての意識が、具合の悪い菊子を置いていくのも、という方向に流れてもいて。
緩く腕組み、思案の体]
(77) 2012/05/01(火) 21:40:37[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
そう、ですね。
でこぼこしてるし、ハンドル取られそう。
[祐樹の話>>61に少し笑って同意を返し。
兎の言っていたことに対しては、こちらも小さく溜息をついた。
様子を見に行きたげな様子>>77に気付くと、ぱちり瞬きをして見上げた。]
あの、いっしょにいってもいいですか?
あたしならだいじょうぶ、ですから。
[気持ち悪さはまだあるものの、もう我慢出来なくはない。
何が起きているか解らない状況に一人残るのは怖くて、同行したいと思った。]
(78) 2012/05/01(火) 21:52:49[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
それを利用して、レース紛いの事もやったりもしたけどね。
[でこぼこ道に思い返すのは、そんな騒がしかった日常。
同行の申し出>>78には、瞬いた後首を傾げて]
んー……そだねぇ何があるかわかんないし……のんびり行こうか。
[色々と気になる事はあるが、焦っても仕方ない、という思いもあり、ひとつ、頷いた]
(79) 2012/05/01(火) 22:02:29[海辺の道]
[オレンジを拾い上げると、視界には人影>>52>>55]
時計屋のおじいちゃん!
[見知った人へとオレンジをもった手を振る。
たたっとかけよると、男の方にはぺこりとおじぎをして自己紹介。]
どうしちゃったんでしょうね?
私だけ幻覚見てるわけじゃないですよねぇ。
[混乱が過ぎ去ればのんきなもの。
情報交換で、認識し損ねていたうさぎの告げた言葉や、やはり”今”がおそらく10前であることを確認するのでしょう*]
(80) 2012/05/01(火) 22:11:26[駅前公園]
お針子 ビセは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 22:15:10
─ 海辺の道 ─
レースですか。
うちも、兄貴たちがかけっこしたりしてました。
ジュースとか賭けたりして。
[祐樹の言葉>>79に、思い出すのは子供の頃のこと。
賭けの対象はその日のおやつだったり、夕飯のおかずだったり。
兄二人に追いつけない自分はいつも審判役だったなぁなどと想い出に浸りかけて。]
あ、は、はい。
すいません。
[同行のお願いに頷いてもらえると、慌てて頭を下げた。]
(81) 2012/05/01(火) 22:15:21[海辺の道]
― 駅前公園 ―
ヂグさんでも聞いたことがないような時計の話とは。
随分と大層なお願いをされてしまったな。
[職人が立ち上がるのを手伝って苦笑する。
このおかしな状況を、妙に冷静に受け入れてしまっているという自覚はまだない。
よく響くステッキの音を耳にしながら、周囲を見回す時間屋>>57に頷いた]
そういや、人少ないですね。
誰かが持っているかも?
生憎俺は、持ち合わせの覚えがないですが。
[肩を竦めていると、ヂグを呼ぶ声>>80がした]
(82) 2012/05/01(火) 22:19:49[駅前公園]
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(05/01 22:24)
─ 海辺の道 ─
そ、明らかにスピード違反な速度で駆け抜けてくとか、よくやってたよ。
コケて怪我したり、駐在さんにとっ捕まって説教喰らったりもしてたけど。
[冗談めかした口調で語るのは、緊張を解す目的もあり、唐突に見えた風景への懐かしさもあり]
あー、お兄さんいるんだ。
そりゃ、賑やかそうだ。
[軽い口調で相槌を打って。
頭を下げる様子>>81には、いーの、いーの、と手を振った]
調子悪そうなこ置いてくってのも、医者の端くれとしてどーよ、ってのもあるしね。
[なんて、軽い口調で言いながら、海へと向けて歩き出す]
(83) 2012/05/01(火) 22:25:02[海辺の道]
―公園傍の道―
ですよねー。
[苦笑いして、地面から顔を上げた。
溜息吐く男性>>67へと、改めて目を向けて]
探すにも宛てがねーけど、しょーがないか。
オレも適当に見てこよ。
……あ、オレは貘原和真っす。
[“雷電堂”の名には覚えがある。事態が事態なので深く突っ込むことはしなかったが。
離れて行く背を見送って、自分もまた歩き出した]
(84) 2012/05/01(火) 22:27:12[公園傍の道]
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/01 22:27)
― 駅前公園 ―
ああ、どうも。
[自己紹介を受けて名乗り返し]
海岸通りで「刻」って画廊を開いてます。
[年近いのに顔になじみがないのは、祖父との二人暮らしでつい、女性と距離を置きがちな学生時代を過ごしたせいだろうか。
大学に入ってからはそんなことも言ってられず、今ではもう、笑い話の世界だが]
(85) 2012/05/01(火) 22:31:13[駅前公園]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 22:31:50
[携帯を返してもらって、メールは届いていないかを確認。ここに飛ばされる前に妹とやり取りしていた分以外は届いていないようだった]
…電話繋がらないんだったらメールも無理だよな。
[更に妹にメールしてみようかと思ったが、どうも繋がるような気がしなくて。試すことも無く携帯はポケットに仕舞われた]
ええと。穂積さん、大丈夫ですか?
[ショックを受けては居ないかと、様子を窺う]
俺、家に行ってみるつもりなんで、そろそろ行くっすけど…。
[もし穂積も彼女の自宅へ向かおうとするなら、彼女の様子によってはついて行こうと]
(86) 2012/05/01(火) 22:37:57[住宅街]
─ 海辺の道 ─
祐樹さんって結構やんちゃだったんですね。
あたしの兄貴に、なんか似てます。
二人いるんですけど、下の兄貴はちっちゃいころよく悪さして怒られてたから。
[祐樹の昔話>>83にくすくす笑って首を傾げて。
長兄も同じようなことをしていたけれど、要領が良いから怒られてるところは見たことが余り無かったなど思いつつ。]
お医者さん、だったんですか?
[さらりと口にされた事実にきょとんと目を丸くしながら、立ち上がり後をついていった。]
(87) 2012/05/01(火) 22:39:27[海辺の道]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/01 22:40)
薬屋 ライデンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 22:41:26
うん、私は大丈夫。
ちょっと目が回ったけどね、もうおさまった。
[気にかけてくれるロッカに、心配いらないよ、と頷きながら笑う。]
そうだね、街の方に行ってみようか。
誰か、他にもあのうさぎを見た人がいるかもしれないし…
[ず、と砂に足を取られながら、ゆっくりと街へと続く道へと向かう。]
(88) 2012/05/01(火) 22:43:01[海辺]
チカノが接続メモを更新しました。(05/01 22:43)
─ 海辺の道 ─
それは良く言われたなあ。ま、俺に限らず、だけど。
[当時つるんでいた連中は、駐在に怒られた事がない方が珍しかった。
まあ、大抵は自分が巻き込んでいた気がしなくもないが]
へぇ、そうなんだ。
そう聞かされると、なんか、親近感わくかも。
[軽く言いつつ、歩みを進めて。
目を丸くしながらの言葉>>87に、一つ頷いた]
ん、まあ、まだまだ研修医の身分だけどね。
今は、休みもらって、里帰り中。
(89) 2012/05/01(火) 22:49:13[海辺の道]
― 駅前公園 ―
何がどうなったのかは俺にもサッパリ。
備瀬さん一人がおかしくなったりはしてないから、そこは安心していいかと。
[ペンキの剥げかけた広報掲示板で10年前らしいことや、兎のお願いが誰に対しても同じものらしいことを確認する。
のんきなテンポ>>80に和まされながら笑った]
夢の世界か何かだとでも思っておくと、気が楽かもしれませんね。
夢なら何でもありでしょう。
(90) 2012/05/01(火) 22:51:15[駅前公園]
[そんな感じで、言葉を交わしながらも時折、周囲を見回す。
見れば見るほど、そこにあるのは懐かしさを感じる道]
(……マジでタイムスリップ……かぁ?)
[などと考えつつ、ふと、前を見て。
海側から、上がってくる人影>>88に、気づいた]
(91) 2012/05/01(火) 22:52:15[海辺の道]
経営者 ズイハラは、時間屋 ヂグにも同意を求めるような視線を送った**
2012/05/01(火) 22:53:33
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