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[>>73のメイの声に石像が息吹を取り戻す。]
あれぇ?配膳手伝うつもりが…。
まいっか…。
僕にもよそってくださぁい!!
あー、なんか懐かしい味だなぁ。
僕この村初めてなんですけど、何もかも懐かしいですー。
ああ、こう見えて僕も料理得意なんですよ。当番制にします?ご飯?
[ヒューバートの様子には丸で気づいていないようだ。]
──腹、へってない。
僕は部屋にいるよ。……静かなところに。
[一瞬視線がコーネリアスの上を過ぎる。
そうして返事も待たずに、歩き始めた。]
[『娘がいない』――そんなはずはない。
ずっと一緒にいたのだから。
なんとなく分かっている。実感はないが納得している。
私は『こちら側』にいるのだと]
もしや、『向こう側』に何かを置いてきてしまったか。
>>78コーネリアス
まだ「他人ごっこ」を続けているのか?飽きないヤツだな。
いや、また私が作ろう。どうやら料理が上手くなったようだ。
突然上手くなることもあるのだな。うむ。
[自慢げだが、次も成功する見込みはない]
―現在 集会所―
[昨夜の会話を端っこで聞いて、現状は把握できたらしい]
お、鍋かね。実は暫く何も食べてなかった物でね。
ヒューバート殿の鍋、潔く頂くとしよう。
[奇跡という言葉に怪訝な顔をしながら食べる]
・・・あぁ、温かい味だな。
─────…。
[少しの間。
黙ってその明かりを見つめる。
その瞳に色はない。
ただ、……は。と短く息が落ちた。]
『あれ、こんな時間にどちら様?』
[──警戒心の、欠片もない。いつもの、笑顔。]
んー、そろそろ人狼陣営が動いてくれると助かるのだけど・・・物語が停滞しちゃってるかも。
元々目的が生存じゃないだけに、何もないと暗い感じは否めないんだよねぇ。
>>81ハーヴェイ
む。口に合わなかったか?
やはりまだまだか……。
修行が必要だな……。
>>83メイ
『一つの冒険』?
それは『新しい発見とスペクタクル』ということか?
楽しんでもらえるならまた作ろう。修行にもなる。
……一人の食卓は寂しいものだ。
皆と一緒のほうが箸も進む。
[メイの皿にこんもりと料理を*取り分けた*]
[温かい食事、温かい家庭、昔に望んでいたが、
気づけば遥か遠い出来事にしていた頃を思い出し]
・・・あぁ。昨夜のカーミラ君はそういう、事か。
ふふ、飯を食べている最中に物事に思いふけるものではないな。
嫌な思い出を思い出してしまった。
[食べ終わった頃に、ハーヴェイがほとんど食べずに部屋に戻るのを見た]
ふむ・・・?ハーヴェイ君は腹が減ってないのかね。
しかしせっかく用意された物をまともに食べないのは感心しないね。
しょうがない。少し借りるよ。
[魔法瓶に鍋料理を少し頂き、ハーヴェイの部屋の前にでも置きにいったかもしれない*]
>>81 に…睨まれた…?ぼ…僕、あの書生さんに嫌われてるんでしょうか―。
それか難しい年頃…?って訳でもないでしょうし、そろそろ。
あっ、ああ、シスターが「具合悪い」んだって言ってましたっけね、そうそう、はは…。
(手がつけられていない皿。)
あ、あれ、また眩暈…が。
―(いつか見た、手がつけられていない皿。)―
なんだ、食べないのか?親父譲りのレシピなのに。
親父の書斎、すごいんだぞ。神学書と料理の本が山積に―
「…んで」
え?
「何で今帰って来たんだよ!選りによって今!」
ああ…。
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