[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
俺は二股でも気にしねえが。
可愛くて優しい嫁……ってのは、俺にはハードル高いな。
いただきます。
[まだほのかに温かみの残るしるこを、もぐもぐ食べている]
美味いな。何か幸せだ。
キムチ鍋。
歌ってるし。
[ロッカを指差す。>>76
申し出に、ひとりで出来ると言いかけたが、
口をつぐんだ。ためらいの後、]
……じゃ、手伝って。
[小さく言って、準備に取り掛かる。
やがて部屋に置かれる鍋と、立ち昇る*湯気*]
[あいも変わらず眠っているように見えたが、こっそり手が伸びて、お汁粉をつかんでずるずると引き寄せる]
糖分糖分。
[最小限起き上がりもっちゃもっちゃ食べる]
春が来て冬眠から目覚めたと思ったら、これは鍋の暖かさだったか。
キムチ鍋とは甘いのと辛いのが一気にきたな。
味のエレクトリカルパレードや〜〜。
[お汁粉を食べ終えないうちにキムチ鍋に手をつける]
キムチなべ おいしい です。
奉行ありがとう。ありがとう奉行。
奉行誰ですか。
ど〜こ〜の〜だ〜れか〜はし〜らな〜い〜け〜れ〜ど〜
だ〜れもがみ〜ぃんなたべ〜ている〜
な〜べ〜奉行のおじさんは〜せ〜いぎ〜のひとよ〜いいひとよ〜。
[誰か知らないがおじさんらしい]
そういえば寝たり起きたりまた寝たりしてる間に
二股二股って聞こえてきたけど。
あの
ズイ…
[思い出せない]
ズイ…
[だがしかし思い出せない]
ずっころばしの人が…
[ごまかした]
2股は成長するとさらに分割されて4股になり、やがて28股とかになる。
そこで俺は思ったんだが、84本だったかの足というのはつまり85股と左足をくわえて86股だ。
ということは、ずっころばしの人が実は靴をぱくりまくっていた
あるいは予備軍としてこれからそうなるのではないかと俺は推理した。
じっちゃんの名にかけて。
ちなみに当然この場合のじっちゃんとは俺自身で、年をとっていることの威信にかけてという意味である。
やばい。糖分とったせいで
俺の灰色、もとい、むか色の脳細胞大活躍。
って、股って足より一個多いんじゃなくて、少ないんだから、86股じゃなくて84股だよ。
もうだめじゃん。
というか キムチ からい です。
[グイっと一杯 (水を)]
あ、キムチ鍋なんだね。
確かに歌ってるし。
[ロッカに視線を向け納得。
一瞬強がりそうな口ぶりを眺めていたが、
手伝っての声に笑顔で頷き]
ひとりより
二人で作った方が早いしねえ。
[台所へ向かう。
手早く準備し湯気立つ鍋を置く。]
[お汁粉とキムチ鍋のコンボを繰り広げる
ムカイをちらり]
いっぱい食べてね〜。
それと二股はズイハラさんじゃなかったかしら?
[キムチ鍋を食べ始める。]
奉行って何処かのおっさんなのね。
[雑学を繰り広げるムカイにぼそり。]
じっちゃんの名に掛けてって、
じっちゃんって名前だったんだ。
[適当に相槌を打ちつつ]
キムチは辛くなくて如何するの。
[不思議そうに首をかしげながら
箸を進める*]
[ぽむと手をたたき]
おお。
そうそう。そうそう。
のどまで出てたけどぜんぜんでなくて。
ありがとうありがとう。
そうそう。ずいはらずいはら。
ズイハラ氏。
よし。しかと覚えた。
[<35>分後に忘れていそうである]
第一発見者が犯人的な思考で、持ってきた人が奉行と考えると、つまりペケレ氏。
ペケレ氏は実はおじさんだったのだろうか。世の中はカオスだ。
[考え込むそぶり]
辛くないキムチはすっぱいキムチ。
すっぱいキムチはいいキムチ。俺はあんまり食べれないけど。
まああれだ。
「なんて空が青いんだ!」みたいな感じですよ。
空は青いもの。キムチは辛いもの。でも言ってしまう。そして海は死んだり山は死んだり愛は死んだりする。
焼肉はエバラ。
時代劇はチャンバラ。
クワバタはオハラ。
大統領はオバマ。
[35分待たなくてもすでにいろいろごちゃごちゃになってきているようだ*]
よわむしがなく〜 まけいぬがほえる〜
はたらけはたらけ〜 ばしゃいぬのように〜
ぴしぴしぴし〜
[寝言で歌っている]
…はっ!
[目が覚めたらしい]
わーすごーい。なべだー。これで勝つるよ!中ボスに勝つるよ!
ズラさんって84股なんだ。84人分のフラグを、立てては折り立てては折り…まるで賽の河原のよーだね。
ひとつ積んでは母のためぇ〜 ふたつ積んでは父のためぇ〜
歌うその声哀れかしぃ〜♪
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ