36 終幕への村
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>>-214 プレーチェさん
今さらですが、こちらこそ初めましてです。
ときどきSNSのご日記を覗かせていただいてます。
遅レス故に、多人数会話に支障があるもので、キャラには
プロローグから概ね単独行動をさせておりました。
焚火に当たるように、各人からひとの本質を垣間見る…と。
文章は、プレーチェさんのほうがずっとお上手ですよ。
私のは文章の体裁を為してないことが多いです。詩ですね。
(85) 2008/11/30(日) 22:30:33[常に気儘]
>>-223 ミナツさん
…愛を感じました。[キュン死していいですか]
普通に「人狼」のつもりで動いていたので嬉しく。
…そのこいのぼりには、鳥の絵は組み込まないんですね。
(86) 2008/11/30(日) 22:30:45[常に気儘]
眠り姫 ペケレは、長身 ライデンの恋人……!
2008/11/30(日) 22:30:46
[>>81耳に入ったペケレの言葉に]
くっ…勘違い劇場が展開されている!?
ち、違うっ、この帽子とマフラーはそんなんじゃないんだーーーーっ!
その日記はライデンのものなんだーーー!
[ペケレの傍で必死でじたばたわめくが果たして影の叫びはどれくらいペケレに届いているのだろうか。]
(87) 2008/11/30(日) 22:31:13[どこかを。]
[彼女との出会いの下り>>84 で、ほろりと涙した頃に、レンの叫び>>87 を聞いた。]
ライデン。
意外な一面だわ。
(88) 2008/11/30(日) 22:33:23[管制室]
そういえば、素敵な所長さんは誰なのかしら?
『"私"ですよ』
[それは予想通りの答えでもある]
テンマさんの標本を置いたのはなんで……!
[けれども、そこは突っ込んだ]
『秘密……です』
[返って来た答えに、むっとした顔をして、自らコンソールを操作し始める]
(89) 2008/11/30(日) 22:36:08[管制室]
まだ眠っている人が居る?
[出てきた計画書には、数人数ずつ目覚めさせ、現状を理解させた後、"外"に送ろうというものだった]
まだ建物の下に眠る人が居るということ。
そして、自分たちより先に目覚めた人が居ることを示していた]
[その中に、テンマの名前があった]
『当時の方々はすべて眠っておられます』
[墓碑群を思い出す]
[白い扉の向こうに眠っている人たちが居る]
思い残したことや、会いたい人が、居た……?
(90) 2008/11/30(日) 22:36:27[管制室]
学生 ミナツは、湖を泳ぐあひるの絵を描いた(抽象画仕様)
2008/11/30(日) 22:43:10
箱入り娘 プレーチェは、カナメを食べたとかがLW設定ですよね。<テンマ
2008/11/30(日) 22:44:11
>>84 ライデンさん
やっと話の方向性が見えてきました(ほろり)
>>-237 レンさん
実は墓下で呼び捨てにされたとき、マフラーでやさしく首でも
絞めて差し上げつつ眼鏡を取ってみようと思ってましたCO。
…やってみればよかった。
>>-238 ミナツさん
[2回めなのです。まだまだいけますよ]
珍しく冗談を言ったらネタにマジレスされて衝撃を受けまし た
[でも縦ロールさんの高笑いは久し振りでうれしく]
(91) 2008/11/30(日) 22:48:22[常に気儘]
[日記に関する喧騒から一度離れ、墓碑が見える所まで戻った]
本当の名前は何なんだろうね。
[ペケレが映し出した計画書にも、墓碑にも、プレーチェとしか書かれていない]
『やすらかにねむれ』
ママも、パパも、鳥も、花も。
[見つめる先、墓碑に供えられた花は咲いているかのように風に揺れている]
(92) 2008/11/30(日) 22:48:34[ふよふよぷよぷよ]
[瞳を閉じる。
ふと風に吹かれるような感覚を覚えて目を開いた]
夢はいつか終わるね。
……カナメ。
[そこにはもう、墓碑も何もない。
暗闇の中、何かを祈ろうとしたが言葉は生まれず、そっと歩き出した。
聞こえるのは、乾いた鈴の音だけ**]
(93) 2008/11/30(日) 22:53:33[ふよふよぷよぷよ]
箱入り娘 プレーチェは、人体模型に吹いた。半分血管のやつですか
2008/11/30(日) 22:53:53
>>-240 プレーチェさん
参観者ですからね。レアキャラ感出てたなら嬉しいです。
小説書きさんたちに比べると、中身の読書量はあまり
多くないのです。語彙はー…まあ少なくはないのでしょう。
愛読書は「国語辞典」です。
>プレーチェさんAct
そうそう、きっと私のカナメは肉腫か何かだったんですよ。
プラネットライカぽく。
(94) 2008/11/30(日) 22:57:47[常に気儘]
眠り姫 ペケレは、夜中に走り回るという怪談の主役のアレです。
2008/11/30(日) 23:04:34
>>-239 ペケレさん
そんなわけで、私はたぶん天然モノの人狼という
レアな存在だったんですよ。それで死後は標本に。
ほら両立した。
あとログ内では曖昧にしてますが、冷凍睡眠は
少なくとも2回は経験してるぽいです。
>>-243 ミナツさん
…モットー。
モットーは「ぐろいえろよりえろいぐろ」。あと愛です。
本当に、なんでここにいるんでしょうね私… [今頃]
(95) 2008/11/30(日) 23:11:53[常に気儘]
箱入り娘 プレーチェは、>>-252にわくわく
2008/11/30(日) 23:20:31
緑帽子 レンは、長身 ライデン、投下しちゃえしちゃえ!(わくわく)
2008/11/30(日) 23:20:34
眠り姫 ペケレは、長身 ライデンを猛烈に応援している。当社比1<73>%位。
2008/11/30(日) 23:20:52
『○月×日
ついに明日から舞台が始まる。
戦隊ショーではない、本当の舞台、ミュージカルだ。
私は脇役でもなく、劇の題名の――怪人をやる。
どうにも、怪人という括りからは逃れられないらしい。
そう思えば少しおかしくもあった。
それ以上に夢のようで、嬉しかった。
緊張する私の手を、彼女は黙って握ってくれた。
どのような言葉よりも、その温度は私を安心させた。
怪人は歌う天使を愛し求める。
私が怪人ならば、私にとっての天使は、彼女だ。』
(96) 2008/11/30(日) 23:21:45[彷徨]
(しばらく後のページ。印刷が半ば消えた新聞記事の切れ端が挟まれている)
『 日未 △ 山で
男女 転落、 があった。
女 死 、男 は意 不明 体
は ち物 ら ジ 優 蓮 と見ら
は の 識が 復するの ち、 情 聞 。』
(以下、数ページの空白があり)
(97) 2008/11/30(日) 23:23:09[彷徨]
『□月△日
救えなかった。救えなかったのだ、私は彼女を。
それどころか、(数文字、潰れて)
私は。私が助かるべきでは、なかった。
白い。目の前が白いのは、部屋のせいばかりでは、』
(起床時間や体温、
医師の言葉などだけを綴るページが続き)
『※月□日
五時半に目が覚める。三十六度三分。
あと一週間で退院できる、と言われた。』
(98) 2008/11/30(日) 23:24:29[彷徨]
(99) 2008/11/30(日) 23:24:58[彷徨]
『×月□日
まただ。
生きている。』
『×月○日
死ねていない。』
(それからのページには、
意味をなさない単語や文章、
形を持たない字が連なり)
(100) 2008/11/30(日) 23:26:02[彷徨]
『※日
医者が言った。必要だと。療養が、
治ったというのに。怪我は、
何故。答えは、聞いたが、聞こえなかった。
それでは彼女に、』
(日記はここで途切れている。
代わりに数枚挟まれた、医師が書いたらしき書類。
新聞記事と同様、多くの記述は消えていたが、
記憶、治療、などという単語が目立っていた)**
(101) 2008/11/30(日) 23:26:42[彷徨]
微睡む亡霊 テンマは、長身 ライデンの日記に3回キュン死しました。
2008/11/30(日) 23:28:33
>>-244 レンさん
異なる存在と通じ合う、墓下の醍醐味でしたね。
…おや。引かずにちゃんと巻き直して差し上げましたのに。
[マフラーを庇うレンの仕草に、唇の端を僅かに持ち上げる。
ゆらあり、墨色に透ける上体を斜めに傾け、帽子の鍔下を覗き]
どの程度…? ふふ。
[間近に低く囁く声は何故か、見えずとも紅い――]
「 死なない 」程度、に決まっているでしょうに。
[――その代わり逃げられもしない。黒い瞳が物語っていた。]
/* …こんな感じでしょうかね。
(102) 2008/11/30(日) 23:29:30[常に気儘]
>>-268
安全日は(10)月<<04>>日だと申告するのか。
(103) 2008/11/30(日) 23:36:51[佇む。]
[風が日記帳をはらりとめくる]
[目に留まった単語に、ひっかかり、読み進む]
[途中、日記を抑える手が震える]
ライデン……こんどこそ、彼女の元に行けますように。
[丁寧に日記を閉じると、もう一度、鍵を掛けた]
(104) 2008/11/30(日) 23:37:59[管制室]
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