71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
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>>88 モミジ
わだい。
[いつもどおり感情を見づらい口調で答え、
半分こしたクレープを食べながら、入るのを見ている]
(89) 2011/ 4/24(日) 20時20分位[最寄りの町に自由に存在]
>>89
話題。
[扉を半開きにさせたまま、思案する。
一歩進んで、店外の領域に出てから言う]
君はアンドロイドなのかと思ってたから、ちょっと驚いた。
(90) 2011/ 4/24(日) 20時30分位[イヴの時間]
>>90
少し、意識していた。
僕なりに気を遣った。
[思いだすように、イヴの時間の看板を見て]
必要なかったようだね。
[気持ち悪いほど、人間だった。と付け足す]
(91) 2011/ 4/24(日) 20時30分位[最寄りの町に自由に存在]
― 倫理委員会本部廊下 ―
・・・お前のせいか。
[すれ違い様、セイジに挨拶されたギンスイは、力いっぱい彼を睨みつけた。もう少しで手が出るところだったかもしれない。
先日彼がポルテに機密書類を渡した事により、作戦中止を余儀なくされただけでなく、組織が社会的制裁を受け、今後の活動の障害となることは簡単に予測できる。]
[>>69店への誘いには驚いて]
・・・作戦は中止になったんだぜ?
何しに行くんだよ。
[意味が解らない、という顔]
(92) 2011/ 4/24(日) 20時40分位[倫理委員会本部]
[>>91バクの『気を遣った』という言葉に小さく笑ったが、すぐに笑みは消える]
あたしは、悲しかったな。
外でナオちゃんを見て、ますます。
……気持ち悪いのに、またここに入るの?
[それは、責めるわけではない素朴な疑問]
(93) 2011/ 4/24(日) 20時40分位[イヴの時間]
>>93
――どうして、悲しかったの?
[生真面目な顔。首を傾げる仕草だけは小鳥の如く。
彼女からの質問には不思議そうな顔をして、]
入ろうとしているのは、君だけだよ。
(94) 2011/ 4/24(日) 20時50分位[最寄りの町に自由に存在]
恨む? 憎む?
[廊下ですれ違うギンスイの、赤い視線を受けるも涼しい顔で尋ねる。]
――でも、それは何故?
[倫理委員会への所属は、あくまでも任意。
強制的でも命を捧げ、死ぬまで尽くさなければならない場所でもない筈。
――居場所が此処しかないと云うなら別だろうが、少なくてもセイジからは、ギンスイはキチンと別な場所を持つひとに思えた。]
(95) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]
>>94
ここにいるアンドロイドだけが、ひとみたいになっていたら、悲しいじゃない。
[しどろもどろにそう言った。
手を離したのは半ば無意識で、すぐに扉が閉じる音と鈴の音が響く]
入らないの?
……もしかして、倫理委員会の人?
(96) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間]
−イヴの時間−
[最後の日だけど、人は少ない。
しょうがないわね、とくすりと笑う。
でも、これでいいのかもしれない。
変な話だけど、そんな予感がする。アンドロイドに予感なんて無い気はするけど、そう・・・・・・もうすぐ時計が止まってしまうような、そんな予感]
(97) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間カウンター内]
何をしに?
[尋ね返されると、困った視線を向けて]
喫茶店に行くのに、理由は必要なの?
今日ならハツネも行けるし、もし君も時間が空いているならと、
[緩い、夕日色の溜め息を吐く]
思ったんだけど。
(98) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]
>>96
悲しいかな。
そうだね。僕も悲しかったのかもしれない。
僕が君の言葉を理解できているか自信はないけれど。
……元々から彼らは存在が矛盾している。のだけど。
[それは彼らの責任でもないけどね。
とも。一応に補足]
違うんだ。ただ、僕はね。モミジ。
――天使の輪を見て話がしたい。
(99) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]
本当!?
うん、共作でも全然問題ないから。
[ペケレの顔が
彼女の「想い」を知る者が
協力するというのであれば拒むつもりはない。
連絡先を渡し、しばらくして彼女のもとに
届けられた原稿は、想像していたものとは
違っていたが、そこにある彼女たちの「想い」は
感じ取ることができた]
(100) 2011/ 4/24(日) 21時20分位
[>>97カウンターの中で何をかんがえているのかクスリと笑う女性に]
ねぇマスター、いつかそのうちでいいから、ホットサンドと菜の花のパスタの作り方を教えてくれる?
うちのお母さんにつくってあげたいんだけど…もしかしたら企業秘密?
[時折、空いたままで埋まらない席にちらちらと目をやりながらも、できるだけいつもと変わらない調子でしゃべりかける。]
(101) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[カウンターの席]
[何度も繰り返した、穏やかな声の出し方で。
今は彼女の名前を呼ぶ]
ねえ。モミジ。
君は、未来のイブのあらすじを知っている?
どうして、主人公は、
アンドロイドを欲しがったのか。
(102) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]
あら、それじゃ今からレシピ書いてあげるわ。
今日は人も少ないみたいだし、いいわよ。
[そう言って、手元のメモに作り方を書き始め、ナオに渡す]
きっと貴方らしい味になるわ。
上手く出来たら、私にも食べさせてね。
(103) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間カウンター内]
何故?
ふざけんな。今回の作戦で<42>箇所はグレーゾーン潰すチャンスだったんだ。それがお前のせいで・・・
[声を荒げそうになるが、周りの視線を感じて言葉を飲み込む]
挙句の果てに、問題の店に行くだと。
嫌に決まってるだろ。
あんな店・・・!
[そう言って早足で歩き出す。イブレンドとホットサンドの味を思い出しつつ]
(104) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[倫理委員会本部]
ありがとう、嬉しいな。
はい!ぜひ試食してくださいっ
[手書きのレシピをうれしそうに胸に抱きしめた]
(105) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[カウンターの席]
[>>99バクが紡ぐ言葉を、無意識に眉根を寄せて聴いていた。
静かに一度、頷く。
そして、>>102『未来のイヴ』については、首を横に振った]
知らない。
どうして、欲しかったの?
(106) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間]
[原稿を一通り読み終えると
さっそく今回の話を受けてくれた
編集者に見せる。
そこでOKが出ると返事のメールを出す]
「ありがとうございます。
これで問題ないです。
誤字など細かい部分はこちらで手直しさせて
いただきますが、大幅な内容変更は
ございませんのでご安心ください」
[ポルテと「書き手」に同じ内容のメールを
送信して、今回の仕事を終えた]
(107) 2011/ 4/24(日) 21時30分位
>>106
[僕も読んだことはないんだけどね。
そう、ずっと前にも言った言葉をまた前置いて]
主人公には、愛する人がいた。とても美しかった。
しかし彼女は、彼以外を愛することもした。
彼はとても傷ついて、のたうちまわって、
それを見た友人がある提案をした。
それは彼女の醜い心を切り落とした、
彼女そっくりの女性をつくることだった。
(108) 2011/ 4/24(日) 21時40分位[最寄りの町に自由に存在]
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