61 さらば!シベリア鉄道
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そうだ、良かったらこちらに座ってゆっくりお話でもされるといい。
[食事を終え、二本のボトルを手に取ると立ち上がり、占い師の女性に席を譲る。
そのまま足を運ぶのは、黄色い声の上がる離れたテーブル。]
ボン・ソワール、マダム、マドモアゼル。
お近付きに乾杯などいかがかな?
[マティアス、ウルスラ、アイノに微笑みかける。]
(95) 2010/04/19(月) 23:01:47[食堂車]
舞台俳優 オラヴィが接続メモを更新しました。(04/19 23:02)
舞台俳優 オラヴィは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/19(月) 23:05:07
小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/19(月) 23:08:05
>>90
ありがとうウルスラ!
[うるうるした瞳で見つめる]
私にもファンが居る……私きっとウラジオストックでもやっていけるわね。
[架空のスポットライトに向けて己を抱きしめるポージングをする]
(96) 2010/04/19(月) 23:09:43[食堂車]
[ボトルを抱えて、笑顔で声をかけてきた男>>95に、]
ボンソワール、ムッシュ。
[反射的にそう返したものの、
他の二人の様子はどうだっただろう?]
乾杯?素敵ね。
ツァリーツァ・エカテリーナ号の門出に、かしら?
それとも…?
[ヴァルティリの瞳をじっと見つめた*]
(97) 2010/04/19(月) 23:10:41[食堂車]
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/19 23:11)
私の占いですか?
[>>93の値踏みをする視線感じつつ、軽く往なす様に視線を返す。]
何か、一歩を踏み出したいと思っておられるのですか。
機会があればと言う事で宜しいでしょうか。
私は三等客車の方にいますので、何時でもどうぞ。
一等客車しか乗り慣れていない方は来難いかもしれませんね。
私は一等客車でも良かったのですけど、一人で寝るのはどうも寂しくて―…‥、寝心地はあまり良く無いんですけど、雑多な方々がいる三等客車にしましたのよ。
[くすくすを笑いながら、答える。]
(98) 2010/04/19(月) 23:12:33[サロン]
[ノックに答え入室を促しソファーから立ち上がった]
やぁラウリ君、やはり来たね。新しい友人は気に入ってくれたかね。
[頭の上に両手で兎の耳をかたちどる]
そう、知りたいのはそのどれでもなく…アナスターシェ嬢の行方だよ。ラウリ君?
[ソファーに座るよう示し、用意されていたロシアンティーを勧めながらそう言った]
(99) 2010/04/19(月) 23:13:53[一等車 自室]
美貌の歌手 マティアスは、画商 ヴァルテリの声に振り返る。
2010/04/19(月) 23:15:01
私は少しお仕事を致しますので――。
この長旅で他の方々の暇潰しでもなれれば幸いと思ってますの。
では失礼致しますわ。
[優雅にサロンから立ち去る。そして係員に声を掛け、話しこむとそのままサロンから出ていく**]
(100) 2010/04/19(月) 23:19:22[サロン]
占星術師 イェンニが接続メモを更新しました。(04/19 23:20)
>>95
ダンディなおひげのおじ様。
乾杯? 楽しそう!
[はしゃぎながらグラスを受け取るが、意味深なウルスラの言葉>>97を不思議そうに聞いている]
(101) 2010/04/19(月) 23:20:11[食堂車]
>>89
へぇ…皇帝の…そんなものがこの列車に?
[探りを入れようと思ったが、思いっきりハグされてそれどころではなくなった]
ひ、ぎ、あああああああああああああああああ!!!!!
[食堂車中に耳を劈く悲鳴が響いた]
(102) 2010/04/19(月) 23:20:15[食堂車]
ええ、もちろん。賢い兎みたいですね、伝言もできる。
[兎の耳を真似た相手に、黒い兎を見直して、それをテーブルの上に置く。進められるままにソファに腰掛けようとして、問われる内容に途中で動きを止めた]
(103) 2010/04/19(月) 23:21:35[一等車]
[>>97 を承諾の言葉と受け止めて厚顔にも座席に滑り込む。
中央に窪みが穿たれ、そこに葡萄の房が釣り下がっている芸術的なボトルを掲げて見せると―]
ふむ、ご婦人方にはウォトカよりこちらの、"女帝"その人も愛したというワインが宜しかろう。
無論「門出に」、ですが、ご希望とあらばあなたの美しい瞳に乾杯いたしましょうぞ?
[と、ウィンクしてみせる。]
(104) 2010/04/19(月) 23:23:42[食堂車]
>>91
[マティアスから解放されると空いた椅子にしがみつくようにへたり込んだ。
目を見開き、うっすら涙を浮かべている。
言われるまま、わけもわからず空席に腰掛けた]
(105) 2010/04/19(月) 23:23:49[食堂車]
アナスターシェ……嬢?
[繰り返す声に滲む色は、はっきりとした驚愕。押し隠していても、隠しきるほど慣れてはいない]
彼女の……
[ソファには座らずに、内ポケットに手を入れ、その名を口にした男を真っ直ぐに見やる]
確認しますが、あなたは、彼女の居場所を、しらない?
(106) 2010/04/19(月) 23:24:50[一等車]
>>102
そんなに喜ばれると……私、照れちゃうわ。
[アイノの叫びっぷりに頬を染めた]
(107) 2010/04/19(月) 23:25:30[食堂車]
>>102
おおう!?
[食堂車に響く悲鳴に、そちらを見る。悲鳴の主と、その人に抱きついている人と、女性と、]
あ、ヴァルだ。
(108) 2010/04/19(月) 23:26:04[食堂車]
―回想―
『顔だけは残してあげるわ。
“仕事”に支障がでてしまうもの。』
[薄暗い部屋。低い男の声が近づいてくる。鈍く光る金属が見えた]
(109) 2010/04/19(月) 23:28:11[回想]
[部屋の隅にしつらえられた書き物机の椅子を引き寄せるとラウリの斜め前に足を組んで座る]
”アナスターシェの秘密を知るものが秘宝を手にするだろう。”
その様子ではまことしやかに囁かれているこの噂はご存じだね?
まぁ落ちつきたまえ、吾輩は秘宝にはあまり興味がない。
[目線でソファーに座るように再度促し]
君がアナスターシェの関係者なら、是非取引がしたい。
…吾輩もある冠を戴く女性の為に働く身なのだよ。
どうだね?ラウリ君。君の荷物に入っていた楽譜のサインは…アナスターシェ嬢の物に似ていたのだけれどね?
(110) 2010/04/19(月) 23:30:35[一等車 自室]
美貌の歌手 マティアスは、画商 ヴァルテリと未亡人ウルスラのロマンスの始まりにどきどきしている。
2010/04/19(月) 23:31:00
―現在・食堂車―
あ、あの、取り乱して、ごめんなさ……。
お、あい、できて、その、うれしすぎて……。
[震える声を絞り出す。
何事かと視線を向けた乗客たちも食事を再開しただろう]
(111) 2010/04/19(月) 23:31:17[食堂車]
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