113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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……情報はなるべく共有した方が良いとは思うけどなァ。
問題は、信じて貰えるかどうかだろ。
[せめてイルマやドロテアから話が聞けたら、と思う。
彼女たちからより有力な情報が入手できたならば、それほど確かなものはない。]
……ははッ、あんがとな。お前がいりゃァ百人力だ。
[肩に置かれた手>>93の感触に、薄く笑う。
が、自分が誘われるかもしれないと言う懸念については、何も言わなかった。]**
(95) 2013/06/15(土) 23:27:54[大部屋]
盲目 マティアスは、役人 ミハイルにも話を聴きたいと思った。** [飴]
2013/06/15(土) 23:28:38
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/15(土) 23:29:52
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/15 23:30)
……ごめんなさい。
マティアスさんは、そういう力があるのね。
[>>87平時であれば信じたかどうか。
否、笑い飛ばしていただろう。
現に昨日も…はマティアスの言葉を
信じなかったのだから。]
あの、ところで、蛇……?
いるんですか?
[マティアスとユノラフの会話を断片的に聞き、
出された単語に…は恐怖に顔を染める]
…………私、蛇は、その…苦手なので………
[雰囲気からそこらのやぶ蛇が出たわけではなく、
かなり懇親的なので誰かが蛇をつれていると判断。
なるべく自分の前には出さないで欲しいと懇願。]
(96) 2013/06/15(土) 23:59:18[広間]
[彼らは、…のお願いに承諾してくれただろうか。]
あ、お鍋まだ火にかけたままだったわ。
朝食の用意、出来ますのでよろしければ
召し上がってくださいな。
[炊事場のスープを思い出し、…は足早に二人の前から去る。
その後で手早く用意した食事をテーブルへと運んだ。]
(97) 2013/06/16(日) 00:00:09[広間]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 00:00)
― 自室→大広間 ―
[肩に毛布をかけ、昨日と同じ格好で。
時折見える小花柄は、司書には似合わない。
窓の外を見て、一度。
既に死したであろう、旅人と。
ナッキに誘われ、命を落としてしまったイルマに。
黙祷を捧げた。]
………服、
[乾いていない自分の服を手に取って、部屋を出る。
もし大広間の暖炉に火がついているようならば、
乾かせるだろうかと。
そうでなくとも、別の服が見つかるかもしれない。
皆と顔を合わせる可能性が高いことが、
あまり――乗り気になれない、理由。]
(98) 2013/06/16(日) 00:09:00[コテージ・自室]
― 大広間 ―
[へっくしょん。
くしゃみをしながら扉を開けた先には、誰が居たか。
そこにミハイルの姿が無い事を確認してから、
おはよう、その場に居る皆に声をかけ、
視線は暖炉へと。
火のつけられていないそれに一瞬眉を下げたが、
薪を無駄にも出来ぬと諦め、
その場から踵を返そうとする。]
[誰かに引き止められるようなら、
浮かない表情をした司書が、振り返る**]
(99) 2013/06/16(日) 00:30:01[コテージ・大広間]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 00:30)
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 00:31:32
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 00:32:14
[>>99くしゅんと大広間に入ってくるクレストの姿が見え
…はそちらにも温かいスープを持って行く。]
司書さん、おはようございます。
体調はどうでしょうか。
[振り向いたクレストの顔はどこか浮かない顔。]
……まだ本調子じゃないようですね。
これでも飲んで、あったまってくださいな。
[彼の目的であろう暖には火が入っておらず、
外から暖が取れないならこれを、と
湯気の立ち上るスープを差し出した。]**
(100) 2013/06/16(日) 01:15:40[広間]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 01:21:31
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 01:30)
[響いた聲に、顔を上げた。
マティアスは死者と話が出来る。
これはほぼ確定と見ていい。
ミハイルの知る霊能者は其処までの力を持たなかったが、
恐らく或れは、盲である代わりに耳が良いのだろう。
そんな事は、『ドロテアと話をしていた』報告から、
簡単に察することが出来た筈だ。
――… 彼女だけではなくて
トゥーリッキもイルマも成仏せず、此処に居るのか。]
なら、あの話も筒抜けかも知れねえな。
[マティアスを偽物だとする証拠が無ければ、
それをでっち上げる事も、できなくはないかも知れない。
しかしならば何故告げたかという話になる。
きっと、俺は―――]
(101) 2013/06/16(日) 04:01:49[コテージ・浴室]
もう、
――役目を終えたんだろうな。
[神の使いごっこは、――飽きた。
だから、本来の姿に戻ろうとしている。
最早泥水に染まったその亡骸は、骨も残って居まいが。
世界の崩壊を告げる笛の音を聞いたあの日に
戻るべきなんだ]
(102) 2013/06/16(日) 04:06:24[コテージ・浴室]
もう一度同じ事を聞いたら、
あいつはどう答えるんだろうな……。
[>>90連れて行けと願った、あの時の言葉。
けれど、状況は今とまるで違う。
クレストは独りでは無い筈だ、本以外にも友人が出来た。
水の精はもう、必要ないのかも知れない。
泣いていた少年>>88は、うんと大きく為った。]
(103) 2013/06/16(日) 04:13:09[コテージ・浴室]
―大広間―
[>>99>>100濡れた服を手にとったクレスト。
スープを差し出すイェンニの姿が其処にあった。]
おはよう。
俺も貰っていいかな。
[イェンニがスープの配膳をしている。
彼女に一声掛けて、自分の分の用意を頼む。
昨日のソファでの睡眠よりも、
ずっとよく眠れたせいか、冴えている頭が弾く言葉は、
酔いを完全に失せさせていて、いつもの無愛想な役人の態度]
(104) 2013/06/16(日) 04:19:16[コテージ・浴室]
[濡れた服を乾かそうとしているらしいクレストに歩み寄る。
目を合わそうとしないようであれば、そのまま。]
………また、遠くに行く事になりそうだ。
[今度は、赴任だとは告げずに。
共に生きてきたサーベルを、優しく撫でながら]
お前、どうする?
[あの日のように――、
共に来るか?という誘いは、うまく口に出せず。
頭を撫でるにも、触れる事を躊躇って。
ただ穏やかな声を息と共に吐きながら、瞳を伏せた。
身に残った煙草の匂いを漂わせた**]
(105) 2013/06/16(日) 04:28:34[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 04:32:02
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 06:32:54
─少し前─
ん?
…ああ、いや、ここにはいないんだ。今は土間の籠の中にいる。
トゥーリッキの蛇は俺が引き取ることになったんだが、まあ、出歩かせたりはしないから安心して良い。
[蛇は苦手、というイェンニの言葉>>96に答え、後で迎えに行ってやらないとな、と小声で付け加える]
(106) 2013/06/16(日) 08:10:35[コテージ・大部屋]
[彼女がスープを取りに行くと、再び声のトーンを落とし、神妙な面持ちで友に告げた]
…信じて貰えるかどうか、か。
それなんだよなあ。
[信じてもらえるかどうか、というマティアスの言葉>>95に頷いて]
それにもし、お役人さんがナッキだったとして…だ。
[一層、声を落として告げる]
伏せたまま捕まえられるような相手じゃない。腕っ節が違うから、皆の協力は必須だ。だが、他にナッキがいたら協力を仰ぐのも難しくなる。
(107) 2013/06/16(日) 08:11:43[コテージ・大部屋]
…なあ、マティアス。
お前は誰を信頼している?
お役人さんの事を話して、信じてもらえそうな人物でも良い。
[そんな話をしていた頃だろうか。
戻ってきたイェンニがスープを配り。
――『へっくしょん』
くしゃみと共にクレストが現れた>>99のは]
[そして――
イェンニが彼にスープ>>100を渡していると所に現れたミハイルの姿>>104を見て、無意識に体が堅くなるのを感じた**]
(108) 2013/06/16(日) 08:13:43[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 08:18:04
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 08:20:02
[>>104 扉の開く音と、ミハイルの声に。
ソファに腰をかけていた司書の視線は、
一度そちらへ向けられた後、あちこちを彷徨う。
ほう、吐き出した息は、
あたたかいスープに覚えた安堵のものか、
はたまた、姿を現したミハイルに覚えた緊張感を、
払うためのものだったか。
それは自分ですら、わからなかった。]
…………そうか。
[>>105 近くへと歩み寄るミハイルから、
逃げるような事はなく。
瞳は彼を見上げず、皿の中で揺れるスープへと。]
(109) 2013/06/16(日) 09:26:51[コテージ・大広間]
[スープの皿をテーブルに置き、目を閉じる。
どこへ行くかだなんて、聞かずともわかる。
けれど――…、ミハイルが居るのならば、
死者の国に行く事だって、構わなかった。
開かれる瞳、翡翠色を、ミハイルに向け。]
俺も、つれてけよ。
[かつてのときと、同じように。
翡翠のいろに浮かぶのは、懇願の意。]
(110) 2013/06/16(日) 09:30:06[コテージ・大広間]
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