97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[それから全ての話が終われば、
朝焼けの時間などとっくに過ぎていた。
結局、ずっと近くにいた4thを見やる]
……ちょっと、行って来る。
[どこへ、とも言わずにそれだけ告げた。
そして続いた言葉に、4thを見ていた目が丸くなった、ぱちくり瞬く]
それは……、わからない よ。
……どうしたの……?
[あからさまに優しいだけじゃなくて、
自分を思いやるようなことを言う4thに思わず口にしてしまったが。
また答えは無いような気もした]
(101) 2012/11/07(水) 21:05:57[屋上]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 21:06)
8th セイジは、4th ゼンジと、話を終えれば1stを追うように階段へむかった*
2012/11/07(水) 21:07:20
[包帯を巻いて服の袖を戻す。左腕から滲んだ血が服を染め、それが目に飛び込む度にヨシアキ事を思い出す。
二階で適当に上着を見繕い服を着替えて上にまた上がろうとエスカレーターに乗れば、丁度目的の相手と遭遇する]
あ…!マシロ!
[マシロが無事だった事に喜び、急いで彼女に駆け寄った。近寄れば彼女もまた傷ついているのがわかれば]
無事…って程じゃなさそうだね。
あの…ネギヤさんの…みた?
[聞き辛そうにネギヤの痛いの場所を聞いた。そして昨日の出来事を改めて聞く]
(102) 2012/11/07(水) 21:14:45[1F ドラッグストア]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 21:20)
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 21:25)
んー……けっこう、深手、っぽい。
[フユキ>>102の言葉にわずかに苦笑しながら頷き]
……見たよ。ネギヤ、動く箱のなかで死んでた。
昨日は、11thとやりあって、途中で6thに邪魔されたんだ。
けっこう、傷を負わせてたから……それで結局死んだんだとおもう。
そっちは? 1stとやりあってたっぽいのは聞こえたけど……
[1stもフユキも、どちらも荒事に慣れて無さそうな雰囲気で、フユキが怪我をしている現状、どうなのだろうと首をかしげた]
(103) 2012/11/07(水) 21:25:54[3Fエスカレーター]
>>101
いや……。
[どうしたの、と言われ、口ごもる。
だけれども、]
君は、もう、殺さなくていいような気がしたんだよ。
[それはさっきのクルミに言った言葉も思い出して…。>>93]
君は、戦う理由が、ないのなら、
………と思ったんだ。
鬼なわけでもないし。
(104) 2012/11/07(水) 21:28:57[屋上]
[そして、行ってくるには、そのまま見送る形になる。]
ああ
[階段に向かうセイジをそのまま見送る。
そう、自分も、二番、マシロと話すことがある。
そして、扇子を開けば、
フユキがマシロと会っていることが示してあった。]
(105) 2012/11/07(水) 21:31:57[屋上]
4th ゼンジは、セイジを見送ったあと、ふらり3Fへ
2012/11/07(水) 21:34:02
[上に運ぶのを手伝うというセイジ>>6の
気持ちは素直に受けて]
ありがとう。
やっぱいいとこあるよね。
[デンゴ>>9がただついてくるのには]
まっ、仕方ないよね。
[普段は悪ガキ然としている彼にも
思う所があるのだろうかと感じていた]
(106) 2012/11/07(水) 21:40:12[屋上]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 21:40)
― 3F ―
[そして、三階、フユキとマシロの前に男は現れる。]
ごきげんよう。
お元気そうでは、ない、ですね。
[手負いの二人を前に、男はとくに感情のない表情で現れる。]
フユキさんの状態はわかっています。
マシロさんは、ソラさんと、ですね。
さきほど、デンゴくんからお聞きしました。
(107) 2012/11/07(水) 21:44:55[屋上]
[彼女の返答にネギヤの遺体の場所を聞き、稼働してあるエレベーターの方を見れば]
そっか…。
ネギヤさん…。
[今は見行こうと思わない。]
ネギヤさん、あの時僕に生きるのを諦めるなって言ってくれたんだ。
なのに居なくなっちゃうなんて…。
[彼と会話する事は結局叶わず、寂しそうに呟いた。]
僕?まだ君よりは軽い傷だよ。
何とかヨシアキさんから逃げ出して来たって感じ。相手は腹を傷つけてる。傷が深ければいいんだけどね。
って、多少手当てした方がいいんじゃない?
[そう言うと、ポケットに詰めて来た消毒液と包帯を取り出し手当てをする]
(108) 2012/11/07(水) 21:46:43[3F エスカレーター]
ところで、
マシロさん、
貴方にとってグリタさんは、
どんな存在だったのですか?
[フユキがもし席を外そうとしたら、外さなくていいと首を振るだろう。
いや、鬼であることはもうバレている。
ならば、マシロを一人にするようなことはないか。*]
(109) 2012/11/07(水) 21:47:23[屋上]
[ぱたぱたと建物の中をめぐって
たどり着いたのは2階。
そこには、知らないはずなのに
見慣れた顔の少女――]
クル……
[気安くかけようとした声は
途中で途切れた。
向こうは自分のことを知らないのに、
馴れ馴れし過ぎる気がして]
(110) 2012/11/07(水) 21:48:02[2F・時計の下]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 21:48)
グリタに、ネギヤ。
なんか、私と手を組んだ人ばっかりやられちゃってまあ……
[深い吐息を零す。
1stの怪我を聞いて]
ああ、それは、深ければいいな。
[頷いて、手当ての言葉>>108に首をかしげた]
一応、止血はしてる……
[それでも、手当てをする手を止めることはない。
唐草模様の風呂敷と、カーディガンの袖が外れればまた血が滲む。
傷口周りは内出血で酷い色になっていた。
消毒薬の痛みに顔をしかめている時に、4th>>107の声が聞こえ]
(111) 2012/11/07(水) 21:51:33[3Fエスカレーター]
……4th。
ああ、デンゴから……そだね、11thとやりあって、こんな状態。
[いま、戦えといわれたら無理だといえるレベルだと、片腕をフユキに預けたまま肩をすくめた]
(112) 2012/11/07(水) 21:51:37[3Fエスカレーター]
[彼女が鬼の話をすれば>>99]
わかってるのはその二人か。
厄介だな、僕ゼンジさんには日記で行動筒抜けなんだよ。
今は一人で行動するべきでは無いと考えてただけど、マシロはどうする?
[不慣れに傷の手当てをしながら質問をした。]
僕も諦める気は無いよ。
とは言え困ったな。
…後誰が残ってたっけ?
[手を休める事無く残る人物を思いだしていた]
(113) 2012/11/07(水) 21:53:46[3F エスカレーター]
[唐突な問い>>109にきょとりと瞬く。
デンゴといい、4thといい。
なぜかそんなグリタに関する質問がおおい。
とはいえ、4thのは――こちらの認識を問うものだが]
……それに応えて、なにか私に得はあるわけ?
[素直に応えず、そんな問いかけを返す。
どんな存在か、なんて真面目に考えたことはない]
(114) 2012/11/07(水) 21:56:02[3Fエスカレーター]
[ゆるりと瞳を伏せて考える。
どういえば適切かなんてわからない。
あやふやな空気は口に出せば違ってしまいそうで。
だから、ただ首をかしげた]
(115) 2012/11/07(水) 21:57:26[3Fエスカレーター]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る