[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
明日の夜は、鳩ぽっぽしか飛ばせないので。
今夜のうちに半年後の森山菊子のお話をちょこっとおとしておければ良いな……と。
まぁ、そんなに変わらない日常なんでしょうけどね。地上はね。
火星組は帰って来られるのかしらー。
/*
>くーちゃん
復活の舞台に選んで貰えるとは。ありがたやー!
冒頭から盛り上げてくれてありがとうございました。
クルミがネタを丁寧に拾って広げてくれるから、私とかあの発言ペースで居られたんだと思うのですよ。
釘バットに反応しそびれたのが今でも悔しい。あのとき、書いてる間に忘れちゃってたんだよなぁ…。
/*
お、こんばんはですー。
お体大事に。今は雪も酷いし、冷えるし。
辛いなら、寝るとよいですよー。
じんろーは、さてなんだろう。
巨大すぎて、所属している人間にも分からないのさっw
どうでもいいんで黙ってたことなんだが。
[アンに話かけるヨシアキの背中に呟く]
私、女なんだ。
……って言ったら驚くか?
/*
なんて言っとけばハーレムになりますか?(小首かしげ)
/*
まもなく寝ると思う。
一応、夕方から寝てたら大分落ち着いた。
朝晩冷え込みすぎなんだよこんちくしょう。
じんろーとはマザーコンピュータの名前で
ジャパン・インターナショナル・納豆・ライス・美味しい
の頭文字を取ったものなのだ(嘘)
/*
火星のモニタに若葉のビデオレター映し出されても楽しいかもしれんとか妄想。
高笑い必須で。
>ヨッシー
はははは。ギンスイの人は今ネットに繋げない状態だ!
このタイミングで参加してるなんて夢にも思わなかった(笑)
―半年後・実行委員室―
おじゃましまーす、よ?
[キョロキョロと室内を見回すと、窓際の席に座る。半年前の学園祭の時に『実行委員室』と指定されたその部屋は、今では半ば物置と化していた]
まだ牧野下さんは来てないのかな。
[鞄の中から、新聞の切り抜きやらを集めたファイルを取り出すと、パラパラと眺めはじめる]
[と。ファイルから目を上げて、窓の外を見つめた]
……あれから半年なのか。何か、信じられないけど……。
[学園祭の日に呼び出された数名は、そのまま戻って来なかった。学校側からは、満足な説明も無かったが、家族も騒ぎ立てる事はなかったし、警察も表立って動いた様子はなかった]
それもこれも【JINRO】の仕業なのかな?
一体何者なんだろ。
[わからない事ばかりだ。ただはっきりしているのは、あの日に楽しく笑い合った人たちが、今は傍にいないという事]
こんなのってないよね……。
【JINRO】めー。正体を突き止めてやるんだからーー!!
[ぐぐっと握りこぶし]
でも……。手強い相手なんだよなぁ。
[クルミと二人で少しずつ手がかりを集めてはいるが、所詮は素人のやる事、たかがしれていた。ただ時間だけが過ぎていくばかりだ]
ううん。諦めない、諦めないですよ。
いつかまた、会えますよね。
うん。絶対、絶対、会えますよね。
[自分に言いきかせるように呟くと、夕陽に染まり始めた空を見上げて]
わあ。真っ赤だ……。
……火星って、あんな色なのかな。
[遠い星に思いを馳せた]
……てな訳で。
ちゅーとはんぱなー感じですががが。
キクコとしては、やっぱりあの状況で居なくなった人たちを忘れる事は簡単じゃなかろうと思って。
完全に日常に戻るというよりは、何かしら、アクションを起こしてるんじゃないかなと思います。はい。
牧野下さん、巻き込んじゃってごめんなさいですーーー。
(深々と土下座ーー。
ちなみに、森山菊太郎の後日談ですが。
お兄ちゃんは、学校の裏手のプレハブ小屋にて倒れているのを発見されました。
スパイの一味に捕まって、良いだけ吐かされた挙句、気絶させられたようです。
そのまま拉致られなかったのは幸いですが、手がかりになるような事は全く持って覚えていないとのコト。
……おにいちゃんの、ばかーー。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ