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[小林からの電話に驚いた、彼女は泣いてる。]
……まだ使える、使えるようにする。
……必ず生かす。
[一言告げると電話を切る]
(俺は小林への情でいっぱいだ…)
多分、俺のせいだ。俺が余計なことしたから。
…だが、この状況に小林を追い込んだクラスメイトにも罪はある。
白組?赤組?関係ない、小林を生かすため全員殺す!
[俺の方針は決定した]
[山から勢いよく降りていく]
(そういえば、待ち伏せして殺す予定だっけか…。
いや、そこは小林に任せてうまく合流するだろう…。
そいつ等は後だ、他に散らばる奴等をまず殺そう)
[勢いよく走って行くと民家が見えた]
…まずはサブ武器調達だ
山頂→民家近辺
[メールの着信音で目を覚ました]
ん、小林からか・・・なるほどな、そういう説明を最初にしてたよな確か。
だとすると死んだ人間のチームが分かるってのは貴重だよな。
なら小林には投票しないでおくか・・・かといって誰に投票したらいいんだよちくしょう!誰にも投票しないってのは出来ないみたいだし・・・
[腹ごしらえにコンニャクを取り出して齧った。咀嚼すると生臭くて吐き気がしそうになったが無理矢理押し込んだ。]
[携帯電話を閉じて両手で握り締める。
祈るように額につけて、呟いた]
『必ず生かす』と言ってくれたことも、今までの言動も、全部演技だったりしたら、あたしは負けを認める。
[立ち上がって辺りを物色し、太い枯れ枝を手にした。
振り回しながら山道を進み、湖の方へ歩き出す]
素手よりマシ。素手よりマシ。
[蔵の影で携帯をデイバッグの中に隠しながら弄る]
……なんだ、こう言う機能もあるのか。
ルールブックもちっと読んでおくべきだったな。
[待つ間に見つけた機能。
それを操作し、決定ボタンを押した。
閉じた携帯をポケットへと仕舞う]
……(上手く行けば厄介なのが消える、よな)
返事はまだ後でもいいですよ。
[そういって、ナオから視線をはずした]
ボク、さっき手に入れた双眼鏡もあるし、ちょっと周りの様子を見てきます。
他にも洞窟あるし、誰かいたら怖いですからね。
[鈍器代わりに、と未開封のディバッグを持って、外に出る。
双眼鏡を片手に、周りの様子を伺っている]
―水溜り―
みず、う、み……?
[湖というより、池か沼か幼稚園のプールのような物の前で茫然]
どこか隠れる所あるかなぁ。
[『ようこそ実山村へ!』と書かれた看板の陰にしゃがみ込んだ。
携帯電話を開いて、投票画面でカーソルを上下させている]
票合わせを持ちかけておけばよかったな。
[リウの電話をワンギリしておいた]
[洞窟へ戻り、ユウキに見せられた新アイテムに苦笑い]
……ああ。
今はある物をどう効果的に使うかを考えるべきなんだろうな。
風祭、こういうの詳しかったか。これ、何だかわかるか?
[手に入れた「何かを包んだ薬包紙」を見せる]
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