41 機械じかけの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
>>86
スパイを見つけたら純太が何でも欲しいものくれるの?
何でもいいんだ。でも、危なそう……
放送が本当だったら、スパイが欲しがってるのはイヴに関連することなのかな……。
あ、お茶ありがとー。
[ハツネが淹れてくれたお茶を受け取り、椅子に座った]
ルリね、イヴの子になったばかりのハートがまだ小さい頃、よく技術目的で誘拐されそうになったのよ。
(113) 2009/01/14(水) 23:06:44[検査室]
子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/14 23:07)
危ないかもしれないのはすごく怖いよ……。
『本当に危ない事になるってコト』、キケンだし…。
ルリ、心配…。
[二人とも知ってるのかな、と聞こえるかわからないほどの声でぽつりと呟くと、同じイヴの子達を不安な表情で見つめる。
欲しいものについて盛り上がっているのを見て]
……うん、ルリの考えすぎだよね、きっと。
欲しいもの、かぁ…うーん。ルリは何がいいかなー?
身長はスパイ見つけても見つけなくてもぜーーーったい伸ばしてもらうからいいとして、迷っちゃうよー。
[欲しいものを思い巡らせ、あーでもない、こーでもないと百面相で迷っている]
(114) 2009/01/14(水) 23:10:06[検査室]
>>112 はつね
そうだね。でもおれは。
同じ人間としてはどっちも健全だと思う。
[どっちもわかってしまうのです。と弱く呟き]
ごめん。
[不意に、染み入るような声で謝る]
(115) 2009/01/14(水) 23:12:13[検査室(隠居)]
助手1 ジュンタは、どうやってハート型に折ったのか判らなくて悔しい。
2009/01/14(水) 23:13:05
……子ども型にはボディガードつけてあげなよ。
[ルリの誘拐未遂話>>113に、心底不安げな顔を人間達に向ける]
何かあったときは、おなかから大声出して「ネッシーが出たぞー!」って言いなさい。
ピアノ投げつけてやっつけてあげるから。
(116) 2009/01/14(水) 23:16:53[検査室]
>>114 ルリ
だいじょうぶだよ。
いざとなったら、ユウキに言って胴体に凶悪な回転のこぎりをつけてあげるから。
[安心させるべく、唐突に妙に筋肉質な身体で]
身長欲しいんだ。うむ。
……あれだね。間違えて首だけ伸びたらやばいね。
「ただいま院長(ニョキニョキニョキ)」
「成長期だから!?(院長が劇画顔で)」
(117) 2009/01/14(水) 23:20:58[検査室(隠居)]
まあ。冗談はおいておいても、大丈夫だよ。
危険になったら“大変”だから、危険にはならないと思う。
[少なくともスパイみたいな人たちならね。と付けたし]
それに、みんないるし。
[だいじょぶ。と軽く請合う]
(118) 2009/01/14(水) 23:25:13[検査室(隠居)]
寂しかったなら、イヴに何故心を与えたのか。
[謝罪の言葉を零すジュンタ>>115を一瞥して、問い掛けるではない独り言]
酷いひと。
(119) 2009/01/14(水) 23:28:00[検査室]
演奏ロボ 立花 ハツネは、おもむろに白紙のメモ帳を折り始めた。
2009/01/14(水) 23:29:26
>>116
ほんと?ピアノ投げつけてやっつけてくれるの?
じゃあ、ハツネも何かあったら「ネッシーが出たぞー!」って言うんだよー。ルリだって…ピアノ投げれないなぁ…えーと、えーと……
…うーん。ハツネみたいな助け方はできないよ。
ピアノを投げるみたいに、ルリも何かこうっ、ばーん!ってみんなを守れるような強いのがあればこういう時便利なのにー。
[そこに、純太の>>117が聞こえてきて]
だからって言って、胴体に回転ノコギリとかは嫌ーーーー!!
首だけ伸びるのもやーーーめーーーてーーー!!
[一瞬想像してしまい、涙目で絶叫。]
(120) 2009/01/14(水) 23:34:38[検査室]
(121) 2009/01/14(水) 23:36:07[検査室(隠居)]
>>116 ルリ
[なみだ目で絶叫されておろおろ]
そ、そのあと、ちゃ、ちゃんと真面目にフォローしたじゃん……!
[ワンクッション置かないと真面目な話できないんだよー!
とか一生懸命言い訳したりします]
ボ、ボディーガードあげるから……。
[恐竜のぬいぐるみでご機嫌を伺ってみる。]
(122) 2009/01/14(水) 23:44:04[検査室(隠居)]
助手1 ジュンタは、ジュンタは今日もこんらんしている。*
2009/01/14(水) 23:45:31
助手1 ジュンタが接続メモを更新しました。(01/14 23:45)
もうちょっと可愛いのにしてあげなよ。
せめて猫娘とか。
[折り終えたメモ用紙を、ルリへ]
はい、ピアノ。私に何かあったら、これで助けて。
罫線入ってるのはご愛嬌ね!
[落ち込むジュンタ>>121に笑いがこみあげる]
ロボットの言うことにしょげてどうすんだか。
(123) 2009/01/14(水) 23:47:38[検査室]
[涙でちょっとぐすぐすしながら]
ルリが轆轤首になっちゃうのは怖いよ…ちょっと想像して怖くなっただけだから、だいじょーぶ……ううー…。
[服の袖でぐしぐし、と涙をぬぐって]
ワンクッション置かないとダメってのはわかってるから大丈夫だよー。
うん…そうだよね。みんないるから大丈夫だよね!
純太、ありがと!
[恐竜のぬいぐるみを受け取って、ぎゅっと大事に抱きしめた]
(124) 2009/01/14(水) 23:52:02[検査室]
ははは、それは大事なことだよ
[ハツネの言葉>>91に笑い声を上げる。
それでも考え込むような表情はそのままで]
(125) 2009/01/14(水) 23:56:52[検査室]
[メモ用紙のピアノを受け取って]
これならルリでも投げられるよね。
ハツネ、ありがと!
[これでどーやって助けようかなーとちょっと悩みつつも、何よりもハツネの気持ちが嬉しくて、涙目だったのがいつの間にか笑顔に]
(126) 2009/01/14(水) 23:58:13[検査室]
生まれたばかりの頃の私は、同じ日に作られたロボットと始終行動を共にしていた。
彼女の名前はレンと言った。
双子という設定ではないので、外見は何も似ていなかった。
レンはどちらかというと小柄で華奢な、日本美人という風貌で、笑うときに手元に口を添えるようなおしとやかな性格だった。
九月になり、彼女は私より早く研究所を旅立ち、大学に入学した。
(*3) 2009/01/14(水) 23:58:42
レンは、私と違って何の特技もなかった。その代わり、私よりも更に人らしさを兼ね備えている。具体的にどのような部分でそうであるのかは、私はよく知らない。
彼女の仕事は、逐次研究所へレポートを提出することであった。人として生きていくテクニックについて。
そして私は、日々それを飲み込むことが使命だった。
(*4) 2009/01/14(水) 23:59:12
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る