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いないよ目撃者。
大事なところは何も見られてません。
[だいたいおれたちが何したっていうの。とか]
うん。そう。なんでも欲しいものをあげる。
生きたいなら、ずっと生かしてあげる。
[偉そうなこといっても、これはゆうきからだけどね。
と触れたはつねの手の掌にメモリをのせて]
それは楽しみだなぁ。
僕は…どうかな?
案外ここに居座っているかもしれないし…
しばらくは隣の棟に居るからいつでも駆けつけられるよ
[笑いながら、大福の最後の一口をゆっくりかみ締めた。
窓の外、雪の向こうに自分の研究室がある建物があるはずだ]
余裕があるうちに挨拶をば。
狼になるたびに大抵自分の動きに不満があって、今回もそんな状態なんですが、でも楽しかったです。
pt回復なしとか無茶すぎ?と思われる設定にも関わらず入村して下さった方々に感謝感謝でございます。
どうなんですかptとか、3dから24hとかその辺。何でも来いやー!な人が多いのかな(笑)
ずっとやってみたかったロボット村が建てられたので、次の村案まったくなかったのですが、どうやら狂い咲き村に?
近々Wiki作ってみます。参加するしないに関わらず、ご意見ありましたらWikiか雑談村辺りでプリーズ。
前回3時更新だったことに驚いた。
またご一緒する機会あると嬉しいです。
ハツネギヤでした。(一礼)
あ。僕も挨拶をば。
秋最近忙しさにかまけて遠のいていますが、たまにいたりいなかったりひとです。もう殆どこの国だけ。
真面目なRPの続かない子だけどご縁があったら構っておくれ。
まだどこかでご一緒できることを願っております。
たいそう楽しかった。
いじょう。秋国でしたー。
>>115
私のこと暗示してないかそれ……?
[ヴァイオリンと弓をPCデスクの脇に置いた。
渡されたメモリと入れ違いに、胸ポケットからハート型に折られたメモ用紙を取り出す]
“いちのみや先生”
[真面目な顔で、ピンクのラメラメで書かれた文字を読み上げて紙面を見せる]
あ、じゃあ私も。
初めての村が、この村で本当によかった。
同村した全てのみなさまにお会いできて本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
ありがとうございました。
そして狂い咲きの村にも是非、入りたいですね。と予約。
オトハさんは和菓子屋を営むロボットになる気がする。
ダミーの第六感。
はいルリちゃんには生姜湯。
大福は代わりに僕が食べてあげるからね。
[恩着せがましい言い方である]
/*
あら、挨拶の流れだね。
かでんつぁでした。
RPとか久しぶりだったので思ったように動けなかったのが少し心残りではあります。
もっと甘党っぷりを…(そこか!
スケジュールの見えない商売なので、入れるときに入れる村に忍び込んでます。
また遊んであげてくださいませ。
ありがとう…!(感涙)暖かくして大事にしますー。
コンピューターおばあちゃん室…!そっか、もうそんな古いのか…(軽くショック
だ、大福は渡さないーーー!
[大福死守のポーズ]
らぶらぶのじゃまま、しないです、まる。
―数年後―
[研究室のすぐ傍の小さな店にノボリが立つ。
『和菓子 乙葉』
暖簾をくぐれば、女型ロボットがにこやかに出迎える。
彼女が作る微妙な味加減の和菓子は好評で、売れ行きはなかのようだった。]
いらっしゃいませ。
―オトハの物語・完―
ってかんじですかww
しかしなんだ。
枯渇でガチするとどんな感じなんだろう。
意外に凄い面白いんだろうかー。
それとも物足りなくなるのかなー。
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