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そろそろベッドを運び終えた頃ね。部屋に下がることにするわ。
[ソフィーを見送り立ち上がろうとして手の中のカップを見やり]
そう言えば、ここの食堂にはあったかしら…?
[首を傾げてしばし考えると、スワロフスキーで綺麗なデザインにデコレートされた携帯電話を取り出し、運転手にコール。]
セバスチャン、食堂に自動食器洗い乾燥機を設置なさい。
[それだけ言って、一方的にオフにする。]
>>115
由緒正しい家柄の男性の写真が、月に一枚は送られてくるわ。
そういうのを好む世話焼きな人がどこにでもいるのだわ。
…セバスチャン、男女用の正装をサイズ取り揃えて一通り持ってきなさい。
[もう一度携帯電話を手に取るとそう言って切る。]
それなりの基準で選ばれてお見合い話として持ち込まれるのだもの、みな良い相手には違いないわ。
好みは…どうかしら?写真にも書類にも全く目を通していないから分からないわ。
[興味なさげに呟く。]
ええ、セバスチャンも元気。
良く尽くしてくれているわ。
ラッセルさんも今後お見合いなどするかも知れませんし、そのときの予行演習としてちょうどいいのではないかしら?
社交ダンスまで踊れとは言いませんもの。
[くすりと笑うと、カップを持ったまま教室を出る。]
わたくしは合宿所に行きますわ。
また後で。
[欠伸を噛み殺して伸びをすると]
そろそろ眠いかも。寝てくっかな〜…。
あ、先生。同好会って俺が卒業した後どうなったの?
後継者、現れた?
[何気なく質問をアーヴァインへ投げかけるがあっさりと首を横に振られ、残念そうな微苦笑を浮かべると]
あ〜あ、残念。
なんでみんな良さがわかんないかな〜。
んじゃ同好会室も取り上げられてるか〜…ふああ。
どっかで寝てくるよ。じゃね、先生。
[ひらりと手を振り教室を出ると逡巡した後*屋上へと向かった*]
[階段を下りて廊下を南へと進み、渡り廊下を通って食堂へ。食洗器の設置に立ち会っていたセバスチャンにカップを渡すと、二階へあがる。]
……。
ここって、こんな風になってましたのね…。
[二階の合宿所はただのだだっ広いホールになっていて、中央を申し訳程度に二分割するアコーディオンカーテンが下がっているだけだった。そして女性用と思われるフロアの一角に、...の天蓋付きベッドが設置されている。]
いくら顔見知り同士とはいえ、成人男女が寝泊りするには余りにも無用心ではないかしら…。
[悩ましげに考え込む...の周りでは、セバスチャンが服や靴などを持ち込んで簡易ハンガーにどんどんと吊るしていっている。]
[黒板に何やら書き付けている]
問2
□土日中に8+1人以上になった場合、開始を月曜24時(火曜0時)まで延ばしてみるか検討中です。待ってもそれ以上増えない可能性も高そうですが。
本来の方針通りにさくっと開始するのとどちらがよいでしょうか?
特に希望が無ければ無反応で結構です。そのときは初志貫徹になりそうな現状。
今夜か明晩開始になる場合は6日(火)夕方に早回しか、24時に自然更新を予定しています。
23時過ぎには心決めてお知らせしますので、ご意見ありましたらメモあたりにお願いします。
[...は構内をぐるっと一周して教室に戻ってきた。]
あ〜…やっぱり6年前とは色々変わってんだなぁ…。雑貨屋も無くなってたし、野外バレーコートも無くなってた。そしてこの学校も遂に無くなるんだろ?寂しいよな…。
なぁ?アーヴのおっさん…って、おっさん、今何処からそのメロンパン取り出したんだ?
[ドアの隙間に黒板消しが挟まっていないことを確認して中に入ると、ちょうどアーヴァインが帽子の中からメロンパンを取り出しかぶりついた姿に遭遇。
少し呆れたような顔をして、とりあえず指摘してみる。(スルーするのは気の毒に感じたらしい)]
ま、とりあえず喉に詰らせねぇように、お茶でも飲みながら食ってくれよ。
[そういうと、...はソフィーが掛けて行った薬缶から自分の分とアーヴァインの文のお茶を注ぎ、彼に渡して]
んぁ?何か黒板に書いてあんなぁ。
ははっ…右上がりの癖のある文字、変わってねぇなぁ、おっさん…。
[小さく笑みを浮かべながら、...は板書されている文字を読み始めた。]
あ。そういえば俺が仕掛けて行った黒板消し。誰かにヒットしたんか?
いつの間にか無くなってるけど…。
[改めてしっかり閉まっているドアに視線を送りながら]
でもさ、こっちはおっさん達に先生に仕掛けているつもりなんだけど、でも何故か先生じゃなくて特定の奴に引っ掛かるんだよなぁ。
あれには毎回不思議に思うっつーか何つーかなぁ…。
[教卓の目の前の机に腰掛け、...はお茶を啜り昔を思い出しては、小さく*笑っている*]
えいっと。(すとん)
やっとついたわね〜。懐かしいわ〜。
あの時はおっきい学校だったのに改めて見たら色々小さかったのね、うふふ。
思い出は美化されるっていうけど、ここだけは記憶のままだわ〜。
さってと、教室どこだったかしら。
んがっふっふ…!
[ナサニエルから受け取ったお茶を一気飲み]
ぷはー!!
ありがとうナサニエル君。
あやうく今週のじゃんけんをしないうちに逝ってしまうところだったよ。
黒板消し?
ブラックホールに吸い込まれたんじゃないかな。
[窓の外を見やって]
静かだね。
……クインジー君が走り回ってる足音は時々するけど。
[【5日(月)以降、8+1人以上だったら24時更新することにしたようだ】
24時以外の更新はしない]
[校庭の端にあるベンチに腰掛け、手帳にいくつかの文章を書き付けていた]
おなかすいたな。
[食事はどうすればいいのか尋ねに、教室へ向かった]
ん?今週のじゃんけんってあれか?
つーかおっさん、もう少しゆっくり食えって。
子供か高齢者じゃあるまいし…。
で、黒板消しはブラックホールですか、そうですか。
[お茶を啜りながらアーヴァインの相手をしていたが、ガラリと開いたドアに再び視線を送り]
お、ハーヴお帰り。腹?そう言えば空いたなぁ…ってアーヴのおっさんは、先程メロンパンで逝きそうになってたけどな…。
僕の顔をお食べよ。
とか言えばよかったのか?
そういう期待なのか!?
[アンパンがナサニエルの口に運ばれるかどうか、固唾を飲んで見守っている]
いや…そう言う問題でもねぇと思うんだがな…。
つーか期待してねぇし!
腹減ってんならお前が食えよ、うん。
遠慮は要らん。
[固唾を呑んで見守るハーヴェイの手をとり、アンパンを渡した。]
俺、3日位は何も食わなくても平気だし。な?
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