情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[ハムカツサンドをもぐもぐ。
勝手に紅茶をいれて、お供に。
ついでに弓道部から畳を拝借。
職員室の隅に畳を敷いて、
その上に演劇部から借りた古いこたつを置いて、
その中でぬくぬく]
…はぁ……あったかい…。
(…キクコちゃんって呼ぶ事にしたから、
弥栄さんもリウちゃん、霧化さんもムカイさん、とかって呼ぼうかな…。)
[とか何とか考えながら、うつらうつら、夢路へ]
[ちらちらと、付いてきてるか後ろを振り向きながら階段を上がる。]
ほら、ここ上がったとこの教室とか、そこら辺が二年生が使ってる教室。
で、俺のクラスはここ。
[ガラリと引き戸を開ければ、ごく普通のベランダ付き教室が。**]
…あ。仮面ヴぁーくさんファンさんほしいね。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 募集@1 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
[土浦と歩きだす前に]
>>116
あれ山本なんで泣いているの?
もしかして岡本が泣かせたとか。そんなまさかな。
>>126岡本
[颯爽とコロッケパンを購入する岡本を羨ましげに見つめ]
いや…
秋田先生がロリコンかもしれないって考えたら
なんか涙が出てきたんだ…
[不憫すぎて、とか。
ぐし、と涙を拭い、残りのパンを口に押し込んだ。
>>133霧化にも、真顔でそう言った。]
[コロッケパンもぐもぐ、塩気にコーヒー牛乳の甘みが幸せ。食べ終わるとクズをゴミ箱へ。涙ぐむ山本を泣かせたのお前?と向が言う>>133]
うん?
そうだよ
[実は知らないが嘘をついた。席を立ち上がり謎の一角を見つける。>>128]
どーいう事なのw
[茶道部あたりの公開実演だろうか…だがコタツで寝てる女生徒1人。]
俺も混じろう。
[コタツに入ると背中を丸めて、リコーダーをファー**]
>>137
[俺が泣かせたという岡本の返事聞いて驚いた顔で]
嘘だろ。お前が山本泣かすとか想像できないよ。
って土浦僕を置いていくなーー
[あわてて土浦と天野さんを追って走っていく**]
…ぶわっくしょい!
あー…。これまずいな。
すごい悪い予感、いや、悪寒がする。
[盛大なくしゃみをしながら呟く。>>136>>134
先程、購買で買ってきて置いた>>115の{1}をもぐもぐ。
と、戸が開いて国木と弥栄が2人して来ただろうか。]
>>125 国木
…ん?また迷子か。
放送?いいぞ。こいつ名前は。
[弥栄の手に居るハムスターを覗き込む。
おそらくは、“非常食ちゃん”と聞かされても普通に頷く。]
[スカッ。空振り。>>125
頭叩こうとしてさりげなく避けられた。
?と首傾げるが笑顔を見ると頷いて]
あぁ。一人暮らしだ。
家事はやってりゃうまくなる。
…あ。そうか。
国木は三年だったか。
就職決まったかぁ。時間が経つのは早いなぁ。
――って、何やってんだ。お前ら。>>128>>137
[いつの間にかセッティングされた炬燵。
そこに追加された岡本のリコーダー音。]
まぁ、いいけどよ。
[いいのか。
とりあえず放送用マイクに向かいスイッチぽん]
ぴんぽんぱんぽん♪
『えー…迷子ハムスターのお知らせです。
名前、非常食、非常食。
身の丈、10センチ弱。
脱走中のを弥栄が保護したそうだ。
心当たりのある奴は、弥栄のところまで引き取りに来るように。
喰われるかも知れんぞ(ボソッ
以上。』
ぴんぽんぱんぽん♪
・・・なんでもかんでも放送しりゃ事が済むってのがすよいよな。
[コーヒーを入れたビーカーを手にしつつ]
俺が迷子になったらどんな放送がはいるんだろーね
>>141
(ハムスターに非常食・・・。あれ食えるの?)
うぃーす。放送聴いたぞー
非常食なら鳥にしろ、鳥に。
ハムスターに非常食は動物保護なんちゃらがうるさそーな気がするぞ
[適当に言っておく。]
とりあえず、俺はコーヒー飲んでも眠いんで。
ものいっそ、もう寝る
炬燵は・・・どっから持ってきたんだ・・・。まぁいいや
[ぐったりと炬燵に寝そべってお休みと一言**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了