97 未来日記〜Survival game〜
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[ふわりん、と飛び上がるそれは、右隣二つ向こうの柱へと飛んでいく]
つまらないモノですが、粗品です。なの!
ルリは甘い物大好きなの!
[12thとのやりとりに視線を向けていた2ndへ、12thから渡された麦チョコをぺこりと御辞儀しながら差し出した]
(132) 2012/10/31(水) 22:24:06[水流れる柱]
[>>110隣の柱の男の言葉に、目を丸くする]
へぇ、あんたのとこじゃ男が強いのか?
異世界、ってのも聞いちゃいたけど
そんなに違うもんなんだな。
[顎を撫ぜるようにして、小さく唸った]
(133) 2012/10/31(水) 22:25:54[水流れる柱]
11th ソラが接続メモを更新しました。(10/31 22:26)
存在しない同士!?
じゃあ、じゃあ……クルミは……
[『主催者』らしき声>>#10を聞いて反応する
その言葉は怒りと困惑が混ざる色。
しかし自分と同じように
よく知った顔がいるらしいネギヤ>>117の
様子を見て]
……見た目が同じなだけの別人ってことか。
だけど、もう少し遅らせることはできないの?
急ぎの用があるんだけど。
[複雑な心境。まだ親友の無事は確認できてない。
自分の現状よりもそこが気になって仕方なかった]
(134) 2012/10/31(水) 22:26:16[水の柱]
ルリちゃんな。短い間だけれど、よろしう。
[そして麦チョコ配達に飛んでいく様子から――]
あの子はあっちこっちいったりきたりできるのかぁ。
[そっと身を乗り出して下を見る。
寒気が走り、すぐに柱の真ん中に戻って座り込んだ]
(135) 2012/10/31(水) 22:26:57[水流れる柱上]
6th コハルが接続メモを更新しました。(10/31 22:27)
[なんとなく視線を向けていた先でのやり取り>>129にきょとんと瞬き。
麦チョコをもってやってきた小さい子>>132につい手を差し出した]
甘いの? 甘いものなんだ。
[チョコレートは高級品である。
したがってマシロはほとんどお目にかかったことがない。
麦チョコをくれた12thと小さい子に交互に視線を向けて]
ありがとー!
[お礼をいっておいた]
(136) 2012/10/31(水) 22:29:23[水流れる柱]
[ぱくん、と甘いものと聞いた麦チョコを口にいれる。
ほんのちょっぴり苦くて甘くて、なんかもきゅもきゅする。
初めて食べる味におお、と瞳をみひらいた]
あまーい。
すごい、こんなおいしいのあるんだ。
[12thのほうをじーっとみた。
甘味は大分増えているけれど、それでも庶民が手にするのはやはり果物ベースなあれこれなので、チョコレートなどというものはめったに口に出来ない]
(137) 2012/10/31(水) 22:29:31[水流れる柱]
10th グリタが接続メモを更新しました。(10/31 22:29)
ん〜? ルリはむつかしー事なんて知らないなの。
[更にその右柱、3rdの疑問の声>>128。
それは、本当に知らないのか惚けているのか掴み難い様首を傾げる]
適当に各世界からひとりずつ拾ったかも知れないなの。
その世界で、誰よりも神に相応しい資格を持っていたのかも知れないなの。
それともそれとも、神になる理由が皆にあるのかも知れないなの。
確かな事はね〜?
サバイバルゲームの参加者は、神になる権利の可能性を持っていると言う事なの。
[それはくるりくるりと、2ndと3rdが立つ、二つの柱を囲む軌道を描いて飛びまわる]
(138) 2012/10/31(水) 22:30:07[水流れる柱]
…ち。
そうかよ。
[>>119少女に見える姿からの声に、舌打ち。
それでも杖を手放す事はなく身の近く
握る手に力を無意識に、込めた]
(139) 2012/10/31(水) 22:30:25[水流れる柱]
男だろうが女だろうが、強い奴は強い。
そんなとこだな。
[>>133顎を撫ぜる仕草を眺めながら、言葉を返し
チョコを届ける小さな使い魔の様子も視界に入れる。]
…、魔法がある世界ってのも
存在していたんだな。
[舌打ちする音を聞きながら、異世界の存在をゆっくりと認識しつつ、封筒カバーのタブレットに何かを入力する指の動きを見せる。]
(140) 2012/10/31(水) 22:35:11[水流れる柱]
[やがて残る3つの柱の上にも人影が立ち。
>>#9程なくして神は告げる。
ゲームの開始が数時間後に迫っていることを]
――さぁて。
[誰が一番事態を早く飲み込むのか。
向けられる視線>>83を受け流しつつそう考えていると、
椅子に座ったことで見た目的にはおとなしくなった使い魔>>89も、早くも品定めを始めているようで]
残りの5パーセントは……、んんっ?
[酷いことに追従しようと頭を回らせていたため、
>>84話題のふたりのすぐ近くから声がかかったことにすぐには気付かず。
眼鏡の奥の目をぱちりと瞬かせてから、]
(141) 2012/10/31(水) 22:36:41[水流れる柱]
そういうこと。
放棄すれば貴方達は死に、世界もいずれ死ぬ。
代わりを求めるなら、この中の誰かに、
私の代わりに死んでー、と頼むのが最善の筋道かと。
例えばそこの、 ――こほん。
[>>91>>93返答を途中で止める。
言いかけた言葉――“例えばそこのデッドエンドフラグでできてそうな方々に”。
それをゲームの参加者への干渉と判断して]
(142) 2012/10/31(水) 22:37:09[水流れる柱]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(10/31 22:37)
[お礼をいう2thへ、てれくさそうに頭をかいて]
どういたしましてなんだな。
[そうか、チョコレートのない世界もあるのか、と今更ながらスケールの大きい召集劇に実感がわいた]
これは麦チョコなんだな。
おいらの世界じゃ、子供が大好きなおかしで、そうめずらしくもないものなんだな。
不安なときは食べるに限る。
[ちょっと前までこの世の終わりだの顔をしていた太っている男もけろりとしていた]
(143) 2012/10/31(水) 22:37:30[水流れる柱上]
でしょ?
ていうか、戦うとか、したことないし。
[魔法や超常現象に縁のない私の世界で、唯一少しだけ発達してるといえば科学ぐらいのものだけど、それも戦闘用じゃなかった。
殺し合いとか、世界が壊れるとか、そんなものに縁遠かった私の世界は、武器の類も存在しなければ、軍人だって過去の遺物。
それが急に殺し合いのゲームなんて、正直現実味がなさすぎる。
>>130 横の女の子に返事しながら、>>134少し離れたところで名前を呼ばれた気がして、ちらっとそっちを見る。
各世界から一人代表して来てるなら、みんな知らない世界の人。
視線を向けた先にいる子も、やっぱり私の知らない子だった。]
(144) 2012/10/31(水) 22:37:52[水流れる柱]
残念なさいなのー。
もうゲームは始まりだしているし、世界に残された時間も後僅かなの。
[2ndと3rdの柱を円周する、それの瞳が、少し遠い6th>>134の柱へ向けられる]
勿論、ゲームをほーきしちゃうと世界は壊れちゃうなの。
もし、ゲームを遅らせても、6thの用事が終わるより速く世界の方が終わっちゃうなの。
[6thには何かとても大切な用事があるみたいだけど。
世界が壊れたら、用事も勿論跡形も無く壊れちゃうのだ]
(145) 2012/10/31(水) 22:38:08[水流れる柱]
…、魔法が無い世界ってのも、
存在する、ってことか。
[隣の柱の男の言葉に、改めて呟いた]
不便そうだな。
(146) 2012/10/31(水) 22:39:08[水流れる柱]
ないが、普通なら
不便も、感じないさ。
[タブレットに打ち込みが終わったのか指の動きを止め
11thへ肩を見えるように落としてから、]
生きやすい世界かと言われると
怪しいとこだがな。
(147) 2012/10/31(水) 22:42:32[水流れる柱]
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