48 かくよぎ村のかみかくし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ペケレの科白>>126に目を瞬かせて]
……祟り、ですか?
[きょとんとした表情で、思わず言葉が口に出た]
……ですね。
ずっとあればいいんですけど、そうはいかないですもんね……。
なかなか、上手くいかないですよね。
[頭を撫でられるままにザクロ>>128に答える]
(135) 2009/07/21(火) 23:04:39[集会場の縁側]
[眼が慣れてくるとようやく永嶋の側の同級生の姿に気づく。
窓の反対にある縁側へと回り込んで、その傍らに寄った。
途中、教師の言葉(>>130)に口を尖らせて返す。]
せんせ、あたしはおばあちゃんのお迎えだよう。
孫のお仕事!
アンコも誰かのお迎え?
……それとも青年の主張をしにきたとか?
(136) 2009/07/21(火) 23:05:09[集会所外]
そうそう。ニュータウン化されりゃ、いろいろ便利になるだろうぜ。
後はでっかいスーパーやコンビニに負けないよう、早めに手を打っとく必要があるかもな。
とりあえず、あんたは賛成派ってことだな。
[ゾウサク>>129に、口元に笑みを浮かべました]
(137) 2009/07/21(火) 23:05:56[集会所]
あ、アハハハ。
そうですよね、祟りなんて子どもみたいな。
[乾いた笑いを発しながら、ザクロの視線を追う]
今日は、学生が多いんですね。
……っ!?
[>>127中から聞こえた木刀の音に、身をすくめた]
(138) 2009/07/21(火) 23:05:57[集会場]
学生 イマリは、若者 ヨシアキの木刀が鳴るのに少しだけ眉を下げる。
2009/07/21(火) 23:07:21
[ようやくイマリの声>>136に気づいて、首を振りながら答える]
ううん、違う違う。
途中で何か悲鳴が聞こえてきたから中見てみたら……
こういう状況で。
[そう言うと、再びグリタの方へ視線が行く]
お迎えはともかく、青年の主張だなんて私の柄じゃないしね。
(139) 2009/07/21(火) 23:09:15[集会場の縁側]
濡れタオルを用意したのは、金田さんです。
風邪ですか…暑いのに、大変ですね。
[ユウキ>>133に、アンを指し示す]
『何で大きな音を立てるのかしら、まるで威嚇するみたい…』
[ヨシアキに非難めいた視線を一瞬向けた]
(140) 2009/07/21(火) 23:09:34[集会場]
え、と。
[あちらこちらと視線を泳がせていたが、ユウキがグリタを脱がせているのが視界に入ると、急いで立ち上がった]
な、何事ですかね!
[室内へと移動して行く]
ネギヤさん、何かありました?
大きな音がしましたけど。
(141) 2009/07/21(火) 23:09:41[集会場]
[>>131気づけば自分の後から店に入りミソアイスを手に出てきた少女]
・・・すげえ 通だなぁ
[ぼそりとつぶやく。独り言なのか自分に話しかけているのかわからないが]
便利になるのはいいな・・・。
レコードや雑誌を隣町まで買いに行かなくてすむし・・・。
でも 体制に飲み込まれるのはいけないんだ!木を倒すのはよくない!ラブアンドピースなんだ
[わかったような判らないような事を口にする。]
(142) 2009/07/21(火) 23:10:50[神社階段→雑貨店]
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/21 23:11)
大人たちは…私たちは、そこをうまくなんとかしようとしてるのよ。
[アン>>135に、『上手くいく』ことを願うように答えた]
萩原さんは偉いわね。
[イマリ>>136の言葉を聞いて、集会場内に彼女の祖母の姿を認める]
ごめんごめん。
(143) 2009/07/21(火) 23:13:18[集会場]
――――――…。
[最後に少しだけ立ち止まり。
声をかけるという声に分かりやすく溜息をついてから階段を降りた。]
別にテレビがただ見たいわけじゃない…。
[集会所に向かう方とは別の道を歩き。
そして雑貨屋へとたどり着く。]
(144) 2009/07/21(火) 23:14:07[神社階段]
味噌と醤油のハーフ。
[と、注文する。
怪訝な顔をされたが。
それは味に対してなのか。]
―――――――…。
[己に対してなのか。]
(145) 2009/07/21(火) 23:15:41[→雑貨屋]
しかし・・・どうなんだろうねぇ。
今年のお祭りは無事にやれるんかなぁ
開発賛成派と反対派に村が分かれちゃって、雰囲気悪いしなぁ。
[本人はどちらでもない派らしく人事のようにいう]
んでさ、あんた その味噌アイスって美味いの?
俺生まれてこのかた それだけは食った事無いんだけど・・・
[白いワンピースの少女に聞いた。]
(146) 2009/07/21(火) 23:15:43[雑貨店の前のベンチ]
あんたも、あんたも。見てみろよ、この場所を。随分と枯れ果ててるじゃねえか。
このまま村が老いて、弱って死んでいくのをただ黙って眺めてるつもりなんかい?
祟りだの何だのって、そんな目に見えねえもんに縛られてどうすんだ?
今ならまだ間に合う。他の村に先駆けてやらなきゃ、人は他に行っちまうぜ。
あんたら、この村が好きなんじゃねえのか?だったら、今後村がどうあるべきか、頭冷やして冷静に考えてみたらどうだい?
[しんと静かになった集会所に、大きな声を響かせました]
(147) 2009/07/21(火) 23:17:36[集会所]
──?
[不意に翳った視界に、空を見上げる]
雨かしら?
[先ほどまでの晴天が嘘のように、黒い雲が覆っていた]
まるで、夜みたい…。
(148) 2009/07/21(火) 23:17:51[集会場]
風邪ですか……すぐに治るといいんですけど。
あんまり、大丈夫なようでもなさそうですし……
[ユウキの言葉>>133にはそれでも少し安心した様子で呟く]
[そこで、大きな音が集会所の中から聞こえてきた。
ビクリとなって、音のした方向へと向く]
きゃ……!な、何!?
(149) 2009/07/21(火) 23:20:00[集会場の縁側]
[>>142青年の主張に、目をぱちくりさせていたが]
……っふ、ふふふ。
[込み上げるように笑い出す][そしてその笑いを収めると]
なかなかロックな精神をお持ちですねおにいさん。
[ニッと笑みを向けた]
(150) 2009/07/21(火) 23:21:00[雑貨店]
[所々から非難めいた視線を受ければ、そちらを睨みつけます。やがて集会所で会議が休憩になれば、ネギヤへとそっと近づいて行きます]
ああ、すまねえ。
開発反対派の名簿みたいなのがあったら、見せてくれないか。
……何もしやしねえよ。後でちょいちょいっと挨拶とお願いをしに行くだけだ。
俺は平和主義者なんだぜ。見た目通りのな。
[ネギヤと小声で内緒話をしながら、外へと目を向けると黒い雨雲が視界に入りました]
(151) 2009/07/21(火) 23:22:28[集会所]
[空彦の声が、雷のように響いて聞こえた。
ぽたり。地面に黒い染みが広がるのと、教師の声が雨と問うのとどちらが早かっただろう。
怯えたように傍らの安子に身を寄せる。]
(152) 2009/07/21(火) 23:22:37[集会所外]
―集会場・軒下―
[議論にはさほど興味はなかった。
さきほど神社で見せてもらった、ダンボールの中の子猫をしきりに眺めている。
触りたくてうずうずしていたが、我慢した。
依真里が甲斐甲斐しく世話を焼いているので、殆どすることもなく。]
永嶋さんグロッキーなの…?夏バテ?
[ぽやんと首をかしげたところで、
大きな主張が聞こえてきて、身を竦ませた。]
(153) 2009/07/21(火) 23:22:46
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る