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[どかどかと足音大きく3年教室へ戻ってきて]
いやー、ホントに懐かしいな。
自分が書いた落書きとか残ってたりしててよ。
[がらりと扉を開ければ昔の面影が残る同級生
がパンを押し込んでる姿]
…何してんだ?
[挨拶よりも先にツッコミが入った]
おっさんの期待なんて、叩きのめせば良いのに…。
って俺のパンって…おっさん、絡み上戸なタイプかよ!性質悪ぃなぁ…ってあがっ!!
ヒャービュ!にゃにしゅるんびゃっ…!!
(ハーヴ!何するんだっ…!)
[もごもごっ]
[ごくん]
[手渡したアンパンをハーヴェイに押し込められ、不可抗力で飲み込んでしまった。]
うっ…なんて事してくれるんだよ、ハーヴ…。
これじゃぁお婿に行けねぇじゃねぇか…。
[涙を拭う振り]
あ…クイン、お前も着てたのか…。
何って…ハーヴに…陵辱プレイを強要されてたんだよ…。
[ごしごし]
[嘘の涙を拭いながら、入り口を見て]
たっだいまー。
お菓子とパンを大量に買ってきたよー。
と言いたいところだけど、レベッカさんがやってるコンビニいったら大量にくれました。
懐かしい後輩達へ、だって。
[両手にビニール袋を持って教室に入ってきた]
…なんだか泣きそうな子が二人?
泣くのはおよし、男の子だろう。
[机に袋を置いて、サンドイッチを取り出した]
>>137
来てたのか、ってバインダー見りゃ誰が来てるか分かんだろー。
お前より先に来てたはずだぜ?俺。
…ハーヴ、そんな趣味があったのか。
[後ろ手に扉を閉めつつ、嘘泣きするナサニエルに乗ってハーヴェイに哀れみの視線]
>>138
何か助かったらしいな、俺。
[その頃...は、校庭の片隅に植えられている大きな梅の木の下で、優雅に少し早いお花見を楽しんでいた。緋の毛氈を敷いて、野点のようなセットとお重に入った豪勢な花見弁当をセバスチャンに用意させている。]
あら、鶯が啼きましたわ。
よい声ね。
[どこぞの喧騒など*知る由も無い。*]
>>139
よーソフィー。
何だ、レベッカ先輩今コンビニやってんのか?
お、俺も一個もらい。
[腹減ってたんだよなー、とサンドイッチを一つ手に取る]
はっ!男泣きに気をとられて挨拶を忘れてたわ。
クインジー君お久しぶりです。
[改まってお辞儀をしたあと、サンドイッチの風を開け]
>ナサ君
ええとー、ごめんね?
[何か食べる?とサンドイッチをくわえながら袋の中身を広げだした]
>>143
[適当に席に座り]
あン?
ああ…これな。
[左目の傷を親指で指し]
そう言うお前らは変わらんなー。
何だよ、秘密にしたいならこんな大っぴらなところでするなよ。
[視線を落とすハーヴェイに真顔で返す。もちろんわざと]
>>145
そうか、頭大事にしろよ。
[真顔]
はっは!
何か嫌な予感がするから救世主の座は遠慮するぜ。
[豪快に笑いながらサンドイッチの封を開け。一つ摘めばもぐ、と一口]
[聞こえて来た会話に、涙を拭きながら]
へぇ、レベッカ先輩コンビニやってるんだなぁ。
若いのにやり手だなぁ…。
あっと、俺ハムレタスサンド貰うわ。
[謝りながら袋を広げるソフィーに、気にするなと手を振りながら、サンドイッチを取り出し頬張る。]
うまい…。
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