20 あわうみの村
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う?そ、なの?なら、一緒のお鍋にする。
ん、と。リウも、味に自信、あんまりない…。任される、なら、頑張る。
[玉葱が眼に染みて、眼を擦ろうと眼鏡を外す]
ん…ちょっと、痛い…。
まーちゃん、ジャガ芋切るの、任せていい?
[鍋に火を付け、油を入れる]
(140) 2008/01/10(木) 22:27:26
移民 ヌイは、学生 ヨシアキの話を聞く。今度は次代依り代が消え…た?
2008/01/10(木) 22:29:00
移民 ヌイは、隊商 ロッカをとりあえず横に寝かせ、毛布をかける。
2008/01/10(木) 22:30:48
[視線の先の彼女は、見つめられといることにも気づかず、他の者とともに寿司に夢中だ。]
お腹一杯デス。
ごちそうさまデシタ。
[ぞろりと背筋を這う寒気に、食欲を失った]
(141) 2008/01/10(木) 22:30:55
>>140
ないのか。
……でも、私が味付けるよりもリウが味付けた方がいい気がするんだ。
まあ、何となく、な。
玉ねぎの破壊力は、メガネでも防げないか。
OK、ジャガイモは任された。
[切り終えた人参をボウルに入れて、次はジャガイモに取り掛かる]
(142) 2008/01/10(木) 22:34:14
[腹が減ったので食堂へと行ってみると、>>139 ヨシアキが事情を説明していた]
え…?ちょっと待てよ。いったいどういうことだ?
ロッカも、大丈夫なのか?
[ズキン][ロッカを見たとたんにまた、あの頭痛がして顔をしかめる]
(143) 2008/01/10(木) 22:39:12
[肉を炒めて、取り出す。
次にマシロの切った野菜を受け取り、炒め。丁寧な手順を辿って、最後にルーを入れ、鍋を掻き回した。
できた、と呟こうとしたとき、ヨシアキが皆に話す内容が聞こえ、]
…あーちゃんも、消えた?
神様に、気に入られ過ぎたの、かな?かみかくし、みたい。
[実際には見ていない。
実感が沸かなくて、口調には感情が乗らない]
(144) 2008/01/10(木) 22:39:39
学生 シンヤは、突然の頭痛にその場にしゃがみこんだ。
2008/01/10(木) 22:41:17
[昨夜はなかなか寝付けず、眠れたと思ったらまた目が覚めるの繰り返しで、やっと本格的に眠れたのは朝方だったため、皆よりずいぶん遅れて起きだし食堂に現れた]
オハヨウございます
Oh, スパイシーな良い匂いがシマスね?
[食堂で、カレー作りに励む面々に声をかけた]
(145) 2008/01/10(木) 22:41:41
アンちゃん、部屋にも戻ってなかった。
着替えもそのまま。
[六花の眠る部屋に入ると、ヌイ達に背後から声をかけた。
室内に漂いはじめたカレーの匂いに何故か目が潤む。]
二人も消えちゃった。
どうしよう?
(146) 2008/01/10(木) 22:44:30
移民 ヌイは、学生 シンヤの様子に、今度はこっちかよ!?誰か鎮痛剤!!
2008/01/10(木) 22:45:18
[ちょうどヨシアキが、アンの失踪を告げている所で……、モミジは再び、あの動悸を感じることになる]
……アン、が…
>>143シンヤ
[ちょうど同じタイミングで食堂に現れたシンヤが、突然しゃがみこんだのに気づき、驚いた]
シンヤ、どうしましたか?
顔色悪いデス。
[心配げに、背中をさすりながら顔を覗き込んだ。自身の顔色尾も他人の心配ができるほど良くはなかったのだが、それには気づかずに…]
(147) 2008/01/10(木) 22:45:49
ちょ、白銀…ぶり返したのか?
>>144
神かくしって…!
なぁもう依り代もいねーんだし、
儀式中止したらダメなのかな…。
この島に来てから具合悪い奴も多いしさ。
[リウの顔を見ると、少し青ざめながら言う]
(148) 2008/01/10(木) 22:46:14
学生 シンヤは、移民 ヌイの声をまるで、水の中にいるように遠くに聞いていた。
2008/01/10(木) 22:46:31
[ヌイの言葉にはっと我に返り]
あ、私、持ってイマス。
取ってきます!
[駆け出し、自室へ。鞄の中の薬袋をイライラと引っ張り出すと、すぐさま食堂へ戻ってきた]
(149) 2008/01/10(木) 22:48:08
>>144
お、いい匂いだな。
やはり私の目に狂いはなかったな!
[誇らしげに笑うが、そこに聞こえてきたのは「アンが消えた」というヨシアキの話]
……また、か。
まさか本当にミカン取りがミカンになった訳でもないだろうに。
[昨日クルミやリウにした作り話を思い出す。
神の祟りでミカンに変えられるなんて、そんな他愛もない話]
だが、何でなんだろうな?不可解すぎる。理由がない……。
(150) 2008/01/10(木) 22:49:00
>>147
あ…、あ、りが…
[モミジに話しかけれられたけれど、身体は言うことをきかずにいて]
(…え…、俺はどこへ行くつもりなんだ?)
[ふらふらと何かを探して足が勝手に動き出す]
(151) 2008/01/10(木) 22:49:01
翻訳家 モミジは、学生 シンヤに「コレ飲んでください」と頭痛薬と水の入ったコップを手渡した
2008/01/10(木) 22:49:08
(や、やめろ!勝手に俺の身体を動かすな!)
[そう念じてはみたものの、話すこともできず]
(152) 2008/01/10(木) 22:51:13
学生 クルミは、学生 シンヤを呆気にとられ、見守る。「シンちゃん……? どうしたの?」
2008/01/10(木) 22:51:25
>>151シンヤ
[薬を手渡すも、心ここにあらずといった様子で、ふらふらとどこかへ行こうとするので、慌てて腕を掴み]
シンヤ、どこに行くノデスカ?
イケマせん。顔色悪いです。
(153) 2008/01/10(木) 22:51:25
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに話しかけようとしたが口が開かなかった。
2008/01/10(木) 22:52:40
>>146
ああ、私とリウの力作だ。
……それより、大丈夫か?顔色が悪いぞ。
昨日も、あまり調子がよくなかったみたいだしな。
[モミジの表情を見咎めて、問う。]
(154) 2008/01/10(木) 22:52:45
学生 シンヤは、翻訳家 モミジ宿の雑記帳に手を伸ばして…
2008/01/10(木) 22:54:18
[悲痛な声のクルミや、青ざめた顔のヨシアキに、少しずつ焦燥感が起き、]
>>146クルミ
ん、と…神隠し、違う。
きっと、…きっと、迷子な、だけ……。
くー先輩、後で、捜しいこ?この島、広いから…。
>>148ヨシアキ
う…儀式は、きちんと、しない、と。きっと、もっとだめ。
ん、と。こっくりさん、とか、途中で止めると…。
[緩く首を振る]
(155) 2008/01/10(木) 22:55:12
>>154マシロ
それは、楽しみデス。
[笑って答えるが、続いて聞こえてきた言葉に困惑の表情を見せた]
そう…デスカ?
[そうなのならば、原因はわかる。しかし、どう答えればいいのだろう。「彼女が怪しいと直感が告げている」と、証拠もなく言って誰が信じるというのだろう]
(156) 2008/01/10(木) 22:55:45
(な、なんで勝手に手が…)
[自分の意志とは関係なく、筆を握る手は雑記帳へと知らぬ文字を綴ってゆく]
(157) 2008/01/10(木) 22:56:16
>>148
……確かに。
ちょっとここまで来ると、中止にした方がよさそうなもんだ。
新しい依り代も決まったし、もう終わったも同然だろうにな。
(158) 2008/01/10(木) 22:56:38
学生 リウは、騒ぎに瞬き、シンヤの行動をぼやけた視界で追う。
2008/01/10(木) 22:56:48
翻訳家 モミジは、学生 シンヤが雑記帳へ何かを書き込むのを、じっと見守っている
2008/01/10(木) 22:58:39
学生 マシロは、学生 シンヤの様子に驚くが、どうしていいのか分からずに見守る。
2008/01/10(木) 22:58:50
>>155
こっくりさんと同じかよ!?
あ、あれって誰か1人が動かしてるだけだろ…
[と言いつつ、シンヤの行動に驚いている]
や、白銀、冗談はほどほどに…
(159) 2008/01/10(木) 22:59:20
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