113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─クレストが来る前─
[イェンニに尋ねられ>>127、どこまでどう話したものか、と思案し]
…そう、なるかな。
実はトゥーリッキの処刑の後、バスローブを渡したときに、あいつの腹に酷い傷跡があるのを見ちまってさ。致命傷でもおかしくないような傷跡だった。
[結局、自分の見たことだけを伝えるに留めた]
…ニルスか。
そうだな、あれは異常だ。この状況で冷静に笑っていられるなんてどうかしてる。
[ぽんぽん、と彼女の頭を叩き]
…まあ、何かあったら俺のところに来い。
あいつがナッキにしろ違うにしろ、固まっていりゃあ下手なことは出来ないさ。
(141) 2013/06/16(日) 14:27:34[コテージ・大部屋]
[能力があるのかと問われれば>>128、緩やかに首を傾げ]
…さあな。
守護者だとかどうとか関係ないさ。マティアスを失うのが嫌だから傍にいる。
…それに、イェンニにも死なれたくないと、思ってる。
[その言葉に、彼女はどう反応したか*]
(142) 2013/06/16(日) 14:27:55[コテージ・大部屋]
[酒の醗酵による発熱で暖を取っているのだと聞いて、
…は若干呆れた表情を見せる]
暖炉の火にあたれば良いですのに。
……呑み助だなんて、嫌ですわ。
私にだって加減くらい出来ますよ。
[と言いつつも加減できていないのが実情である。
そろそろミハイルの元へスープを持って行くといえば、
ダグはお代わりもすることなく自室へと戻っていった*]
(143) 2013/06/16(日) 14:28:15[広間]
─ほんの少し前─
[あの後>>108、マティアスから答えは聞けただろうか。
自分と言えば、強いて言うならばイェンニ>>141>>142――だが、マティアスの事までは話せず。結局答えは出せないまま、ミハイルの皮肉>>113に視線は一層険しくなるばかり。
しん、と静まり返った大部屋に、クレストの声>>111がやけに通る]
…クレスト。
[言いかけた言葉を飲み込む。
クレストとミハイル。2人が同郷であることは知っているが、どれだけの月日を、どう過ごしてきたかまでは知らない。
しかし、互いに視線を交わし、触れ合う様は、他人には立ち入る事の出来ない縁と絆があり、全てを知った上でのものだと言うことくらいは朴念仁なこの男にも察しがつく。男が何かを伝えた所で、聞き入れたりはすまい]
(144) 2013/06/16(日) 14:35:29[コテージ・大部屋]
………。
[ため息は、何に対してのものなのか。
先ほどよりも幾らか警戒を緩めてソファに腰を下ろし、イェンニが配ってくれたスープを口に含む]
…美味い。
[ひさしぶりに、口元が綻ぶ。
じわりと温かいものが、体中に沁みて、強張った心を溶かしていくかのようだった]
(145) 2013/06/16(日) 14:35:55[コテージ・大部屋]
─広間・暖炉前─
ミハイルさん、冷めない内にどうぞ。
[再びミハイルの元へ行けばクレストと
杯を重ねて>>125いただろうか。
ミハイルのぎこちない笑みは、しかしどこか愛しさに満ちていて。
クレストもクレストで満更でもない様子。]
幸せそうね。
[深く追求するわけでもなく、ただ、見たままを言った。]
(146) 2013/06/16(日) 14:44:34[広間]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 14:46:39
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/16 14:48)
[ふと、ダグとの会話から>>139思いついた事を
聞いてみる。]
ねえ……
そのスープに毒が入っていますって言ったら
どうします?
[2人はどのような反応をしただろうか。
祖母から教わった隠し味のビールは入っているが、
スープに毒は入っていない。
そもそも毒なんて持ってない上に、
もしも入れていたなら今頃ユノラフやダグはその場で
倒れているだろう。]
──なんて、冗談よ。
[この場にそぐわない単純な好奇心を満たし、
…は2人の側から離れた]
(147) 2013/06/16(日) 14:51:10[広間]
―大広間―
…………。
[階段を降りる際、壺を抱えたダグとすれ違う。僅かに揺れたそれは蜂蜜酒でも入っているのだろうか。中身が何であるのかはニルスも知らないが、興味もまた無いのだろう。
広間へと入れば、誰が居ただろうか。
少なくとも、昨日のニルスの言葉を耳に入れていた者は彼が広間へと訪れた事で身を強張らせたかもしれない。
広間の空気が殺伐としたものへと変わるのは、ニルス自身も分かった]
…提案がある。
ナッキを探すよりも、異能者…占い師とやらを探さないか?
[さて、この提案に賛同する者は居るだろうか。居なくともニルスは占い師を暴くつもりだ。自身が考える、候補者の名を挙げて]
(148) 2013/06/16(日) 14:53:26[自室→大広間]
[炊事場で飲み干したスープは、
底のほうが溶けた野菜で濃くて旨かった。
広間のミハイルへ皿を運ぶらしき
イェンニが真意の所在もあいまいに>>139
語尾を濁したあとに、養蜂家が言ったのは]
… 凍えて死ぬよりは、
イェンニのあったかいスープに
殺されるほうがいいなあ。
(149) 2013/06/16(日) 14:55:03[自室]
[己がどんな表情をしたか、
朴訥な男は覚えていない。
蛇がよくなければ、荷馬が弱った折に
つぶすくらいだなあと続けはしたが。]
(150) 2013/06/16(日) 14:56:04[自室]
[暖炉の火にあたりに行かないのは、]
マティアスのそばに、
いきたくないんだ。
…彼がひとりのときなら、別だけど。
[浅い理由を挙げる。別れ際だったから、
問い返されるいとまは互いに*なくて*]
(151) 2013/06/16(日) 14:56:48[自室]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 14:58)
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 14:59:48
─少し前・ユノラフと─
奇跡的に助かったとか、そういうのもありえると思いますが…。
[>>141一度死んだという言葉を裏付けるような言葉が、
いまいち繋がらない様子で…は首を傾げる。
ミハイルは元は軍人だっただろうか。
それなら大怪我を負う事は珍しくない。
戦場で受けた傷は、運が良ければその場で手当てを
受けることも出来るのだから。]
(152) 2013/06/16(日) 15:30:05[広間]
[そういえば、昔一人の負傷兵を助けた事があった気が
するがあれはいつのことだっただろう。
ぼんやりと霞がかった記憶は、あの時の兵士が
どうなったかもしっかりと思い出せず。
──彼は、幸せになれたのだろうか。]
(153) 2013/06/16(日) 15:31:48[広間]
[ぼんやりと考えていれば、ユノラフもニルスに対して
やはり思うところがあるらしく]
ニルスさん、その、人が死ぬのを楽しんでいるような
気がして……。
[ミハイルがナッキだとしたら、
ニルスのあの表情はなんなのだろう。
不安を滲ませていれば頭にかかる大きな手。]
……ええ。
何もないと良いのですけど。
[子ども扱いだと今度はふくれずに素直に受け入れた。]
ふふ、ありがとう。
でもあなたはきっとマティアスさんを取るわよ。
[>>142ユノラフの言葉に、…は笑って返した*]
(154) 2013/06/16(日) 15:33:20[広間]
─少し前・炊事場─
あら、あら。
それは喜んでも良いのかしら?
[冗談とも本気とも取れない言葉に>>149
…はやはり曖昧にしか返せない]
……でも毒なんて私は嫌ですわ。
だって、苦しいだけよ。
[それよりも、眠るように意識を手放して。
そしてゆっくりと朽ちて、溶けていく。
その方が幸せだと思ったが口に出すことは無い]
え……マティアスさん?
[>>151別れ際の言葉に何かあったのだろうかと思うも
…とダグの会話はそれきりで終わった*]
(155) 2013/06/16(日) 16:11:07[広間]
─現在─
[暖炉の前から離れたあとだろうか、
>>148ニルスが大広間へやってくる]
あ、ニルスさん…。
[不安もなにもない淡々とした様子に、…は足を止めて彼を見る。
そして告げられる言葉に…はしばし考え]
その提案……。
でも、能力者を探して、どうするつもりで?
[マティアスたちのほうを思わず一瞥。
先ほどの会話から彼らが何かしらの能力を持っている事は察することが出来ていたから。]
……ころすつもり?
[平坦な声で問う。]
(156) 2013/06/16(日) 16:21:06[広間]
[提案した後、先に声を発したのはイェンニ>>156。いつも浮ついたような彼女にしては珍しく強気な姿勢か。ふ、と軽く笑い]
おや、失敬。
勘違いさせてしまったようだね。
僕は異能者を表に出してナッキが誰かを告発して貰いたいだけだ。
…その占い師が生きていればね。
[そう言ってイェンニが一瞥した方とは別の…クレストの方を見る]
(157) 2013/06/16(日) 16:55:43[大広間]
あ、ああ、そういう……。
てっきり私…ごめんなさい。
[最もな理由を聞いてを詫びる。]
……確かに占い師がいるのなら。
生きているとも限らないですし、
でも……信じられます………?
[それにしても霊能者と違い、
生きてる人間の声はどう響くだろう。
もしも占い師と名乗る人間がいたとして、
その占い師に『イェンニはナッキだ』と糾弾されても
違うと証明するものは何も無い。]
(158) 2013/06/16(日) 17:29:15[広間]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る