4 時をかける恋愛村
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>>137
おう。あとはハンガーをちょっといじったやつとかな。
[シャーロットの言葉に困惑の色を浮かべ]
…夢…の、世界なのか…?
……おう、そだな。
あんま難しいことは考えね〜でやってみようぜ!
実験だからな。
地面に埋めたら戻らないのかも試してみたいし。
いつ元通りになるのかもわかんね〜から今日は徹夜しなきゃなんね〜し。
>>138>>139
んじゃ決定だな!
向こうの奴らもこっち見えるっつってたし!
どこに埋めたか言えば掘り返してみてくれるんじゃね?
[テレビ画面に向かってピースサインを送り]
(142) 2007/03/13(火) 00:14:03
学生 メイは、文学少女 セシリアに「その手があった」手をぽむと打つ。
2007/03/13(火) 00:14:14
なんで疑問系だよ、冷てぇの。
[セシリアへの応えにニーナを見遣り]
>>139
あれ、なんか納得してくれた?
[へらりと笑った]
>>140
つーか動物全般がライバルだ。
誰が理工部の王子だ、誰が?
[肩を竦めては、態とらしくきょろりと辺りを見回して。
昨日から、の言葉にはちょっとばかり苦笑し]
呪いの円陣とかまた怪しいもんを…ま、止めはしねぇけど。
アーヴには帰ってからしっかり仕返しするつもりだし、勿論。
[けらけらと笑ったが]
あー…なるほど?じゃ、何かいい台詞考えねぇとな。
今から埋めるワケじゃねぇんだろ?
(143) 2007/03/13(火) 00:17:25
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに「保存可能なものならば大丈夫かも。…カップ麺…。」
2007/03/13(火) 00:20:48
入れるものによっては埋める場所も選ばないとだね。
[メイの不幸の手紙、ラッセルの呪いの円陣に笑って]
先生が向こうで慌ててる姿が目に浮かぶわね。
うーん、何入れよう。
ワインはやめた方が良いかなぁ。
中で割れたら、中のもの全部濡れちゃうし。
[何が良いかなぁ、と思案中]
(144) 2007/03/13(火) 00:24:26
>>142
うむ。
[つられるようにテレビを見て]
…食物を入れたら先に食べられてしまうかな。
[其処が心配]
>>143
ふふ。
御幸せに、と言うべきかな?
[ニーナのほうも見ながら、祝福の言葉を紡ぐ]
(145) 2007/03/13(火) 00:26:48
>>143
お前は今までの恋人達は全員捨てるのか…。
[酷い男だな…と真顔で呟き。
辺りを見渡す様子には無言でチョップを振り落とすと]
向こうじゃもうこてんぱんにやってるかもしれね〜けどな!ナサかグレン辺りが。
[シャーロットの言葉にカップ麺を見つめて]
ん?戻るまでに埋まってりゃ大丈夫だろ。
便箋はカップ麺で決定みたいだぞ。
(146) 2007/03/13(火) 00:26:51
>>141
[メイに、どういたしましてと返して。]
>>142
全員で集団催眠にかかっていたとか、実は仮想現実だったとか…などでしたら嫌ですわね。マトリックスの世界ですわ。
ええ、やってみますわ。
徹夜はできますの?グレンさんへの恨みでは睡魔に勝てませんでしたのに。
[くすくすと笑う。]
(147) 2007/03/13(火) 00:29:06
学生 メイは、文学少女 セシリア>>144にちょっとだけ残念そう。
2007/03/13(火) 00:29:58
>>143
ま、まてまて。
今から考えなくてもいい!!いいから!!
私はまたギルにしてやられる羽目になりそうだし!!
ラッセルも余計なこというなー!
(148) 2007/03/13(火) 00:35:21
>>145
あ、ありがと、う……?
何ていうか、人にばれるとこんなに恥ずかしいもんなんだな。
[顔を赤くしてがっくり。]
(149) 2007/03/13(火) 00:36:02
>>144
だな。向こうに戻ってから掘れない場所だとまずいし。
[慌てるという話にはふふん、と鼻を鳴らして笑い]
お〜お〜、いいじゃね〜か!
今のうちに怯えておくが良いってか!
向こうにいるやつなんかやっとけ〜!
[テレビに向かって呼びかけ]
やっぱカップ麺に落書きぐらいが妥当か…?
>>145
そんなに食い意地の張って…危ないな。
[真顔で返し]
ローズが美味い料理に変えてくれんなら歓迎だけどな。
(150) 2007/03/13(火) 00:41:29
>>145
はは、おう、ありがとな。
[悪びれず笑って応え]
>>146
動物と植物は別物だ…って、いて!
[チョップに頭を抑えつ、真顔に足蹴りを食らわせた]
あーやってそやってそ。
[頷きつつ、思わず向こう側を眺めるように視線を向けて]
…
…でも今ボコボコにされたら俺たちが帰れなくならねぇか?
つーか便箋がカップ麺って。千年の恋でも冷めそうだぞ?
(151) 2007/03/13(火) 00:43:53
>>148
だったらニーナも俺に充てて、なんか考えてくれればいいんじゃね?
俺がしてやられた!って思うようなコト。
[やめる様子はなく、けらりと笑ったが]
っと…危ね危ね。忘れるトコだった。
[不図オーブンの中を覗き込むと、
タオルを使って人数分ある耐熱皿の内一つを取り出して眺め]
流石にもう焼けたわな。
夕飯っつーか夜食だけど、腹減ってるヤツ居たら食べてくれな?
(152) 2007/03/13(火) 00:46:06
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートにカップ麺が大量に入った籠を見せた「どれでもどうぞ。」
2007/03/13(火) 00:47:44
>>147
…起きたら全部忘れてました、とかは絶対に嫌だな。
アーヴァイン先生の様子見てたらなさそうだけど、
アーヴァイン先生は普通の人間じゃないし。
[言い切った]
おう、舐めんなよ?
グレンの時は…だな!ち、ちょっと油断しただけでだな!
ここに居る時間は残り長くないからな。
寝てたら勿体ね〜。
>>148
ん?ニーナもカップ麺に書きゃいいじゃん。
[何が余計なのかなんてわかっちゃいない]
(153) 2007/03/13(火) 00:49:57
>>152
なっ……!!
そんなこと言われても……
[うーん、と唸りつつ。
出てきたグラタンに手を叩くと]
ごはん!!
忘れてた!!
[オーブンに近寄ってグラタン皿を受け取り]
(154) 2007/03/13(火) 00:51:05
ギルがしてやられたと思うようなことかー。
[真剣に首を傾げつつ]
(*35) 2007/03/13(火) 00:51:51
うーん、迷うね。
なくなっちゃ嫌なものだと怖くて入れらんないし.
あ、美味しそう。
[ギルバートの出したグラタン>>152に目を輝かせる]
(155) 2007/03/13(火) 00:52:53
>>152
あら美味しそう…。
なんだかんだで、お料理ができる人は結構いるのね。
[グラタン皿を受け取ると、人数分のスプーンもテーブルに並べる。]
>>153
次の放送では先生は歌など歌わずに、戻った人が話して欲しいですわね。
(156) 2007/03/13(火) 00:54:13
>>149
慣れれば平気だと聞くがな。ま、頑張ると良い。
[照れる様子にくすりと]
>>151
恋敵は多そうだがな。とりあえずは食事を用意しておけば大丈夫なのではないだろうか。
[同士からの視点でそんなアドバイスをしてみたり]
>>150
だろう?
[此方も真顔]
それなら歓迎だが。
カップ麺…ならそう危険はないだろうか。
[向こうでも売ってあるだろうし、と呟きながら]
(157) 2007/03/13(火) 00:54:34
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに勧められて思わず一つ手に取った。「シャロは此れ埋めんの?」
2007/03/13(火) 00:55:05
>>154
ゆっくり考えりゃいいだろー?
あっちに戻るまで後…どれくらいだっけ。
[61時間からどんだけ引けばいいんだ?と首を傾げつつ。
グラタンを取り出す様子に目を細め]
>>155
どーぞ。
美味しいかどうかは保証できねぇけど、食べてくれな。
[と笑いつつ]
>>156
[用意されるスプーン等にありがとな、と礼を告げ]
適当にあったもんを入れただけだけどな。
シャロも随分上達したじゃん、料理。
(158) 2007/03/13(火) 00:58:16
>>152
勿論。
[グラタンに即答]
…嗚呼、料理の出来る旦那見事獲得か。羨ましいな。
[ニーナに向けてそう言いながら。
シャーロットの籠を見れば、凄いなと笑む]
(159) 2007/03/13(火) 00:59:22
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに「ええ、61時間の間には全部食べ切れませんしね。」
2007/03/13(火) 00:59:31
>>157
恋敵はマジで多そーだ。
…あ、なるほど。云えてる。
[後は青虫を取り除ければOK?と笑って頷いた]
(160) 2007/03/13(火) 00:59:47
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