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よし、コンテナの若葉がヨッシーに見つけられるの楽しみに寝よう。
ユウキとレンは、男女どちらでもいけるようにしたつもり。
前に「ゆうきゆうき」という名前のユウキ先生見たときはかなりウケた。そうくるか…!
というわけでおやすみなさいノシ
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はよー。
ここに「ロールプレイ」について、2つの文があります。
1.「ロールプレイ」とは台本のない「即興演劇」のようなものです。各プレイヤーは「魅力的なキャラクターを創造」し、そのキャラクターを「演じ」、そして「感動的な物語を皆で作り上げる」ものです。
2.「ロールプレイ」とは、あなたが架空の冒険世界に生きる「一人の人間として」、さまざまな「使命を達成」するために「仲間と協力」して行動する事です。
さて。
Q1.「キャラ≠プレイヤー」、「なりきり」は それぞれどちらに当てはまるでしょう?
Q2.あなたにとってRP村のロールプレイは、1、2の割合がどんな具合ですか?
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バス待ち中に追記。凍ってなかったが寒い。春はまだか。
さらにいうと、即興劇時の役者は「演じ手=役」ではないか?
という違和感。
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(一人で何の話をしているんだと思いつつ)
まぁ、件のページはRPGについての話らしいので、私にはイメージが湧きにくいだけなのかもしれない。
(終了)
>結城先生
言葉の意味を考えだすとカオスですね−。
定義ってどっかにあるのかな?……ないか。
即興芝居に関しては、一応のシチュエーションと役割が振られた中でお話が展開していけば
必ずしも「演じ手=役」の感情の動きにならない状況もあると思います。
この役だからこう発言するだろうと。そういう部分は絶対出てくるので。
もちろん台本が無い分、演じる人の考え方とかが反映されやすいだろうけど。
追記ー。
自分とは違う「キャラクタ」を作り上げてるか、そうでないかという事を、そのサイトは言いたいのかなーー??と思ってみたり。
キャラクタを作り上げずに自分だけ出して参加してたら、そりゃーなりきりじゃないかもです。
だけどオイラ、素で、あんなことやそんなこと言ったり出来ないですが。はがあっ。
うー。違うのかなこの考え方はー。
とりあえず。RP村で遊ぶ時は、自分と感性のよく似た別の人物が居るって感覚で演じて?います。
即興芝居風ー??
何か考えてたら頭がぐるぐーる。(笑
しゅわっち。**
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>役割演技(やくわりえんぎ)とは、現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。
私達は、来るべき人狼の襲撃に備えて模擬練習をしているのだ!!
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それでは役割って何ぞや。
・人狼は、「人狼≧村人」にすることを目指す
狼ならこれが、ガチ村における役割というか命題というか。
RP村では
・人狼は、夜毎村人を襲って飢えを満たすという役をする
こんなもんか?
というわけで、「ガチ村=ロールプレイ、RP村=なりきり」というわけでもなさそうだ。
…何の話してたんだっけ?
まぁ、なんつーか、言葉の意味は時を経ると変わるものですねってことだろうか。
――半年後 実行委員室――
……関節球体人形の顔が、何故"おかめ"なのかしら。あの時から感じていたけど絶対変よ、この荷物の持ち主って。
[室内に放り込まれた誰かの置き土産に埋もれながら情報を集めていたクルミは、その山からニョッキリ頭を出す。]
あ、森山さん来てたのね。ごめんね、気付かなくて。
[振り返るとそこには西日に照らされた菊子の姿があった。手にはファイルが握られている。]
また、あの日の事を思い出しているの?
[何処か懐かしそうな視線で窓の外を見ている菊子へ質問を重ねる。同時にそれは自分への問い掛けにも変わる。]
きれいな夕陽ね。…あかい彼方の惑星も、あんな綺麗な色をしているのかしら?
[追うように向けた先には、茜色の空。半年前、学園祭最中に消えてしまった元見回り係の仲間は、一説によると火星へと連れて行かれたという。
しかしその情報も定かではなく、クルミ達はただ手探りの情報を集めては溜息を吐く毎日を送っていた。
それでも尚、再びあのメンバーに会える日の事を祈りながら。]
ねぇ。もし…あのメンバーにもう一度会えるなら、森山さんならどうする? わたしはね、まず結城センセーにドロンチョ様の恰好をしてもらって、斎賀には雷様のコスプレをしてもらおうかなって考えているの。
畑くんにはゴスロリでしょう? アンには鰌掬いをやってもらって、若葉さんには…
[言葉を噤む。
一瞬の沈黙が流れたのち、クルミは吹っ切れたように明るい声を上げた。]
やっぱり腹踊りよね。だって彼女もわたし達の仲間だもん。それくらいやってもらって当然。
[想像したのか。クルミはさもおかしそうにくすくすと笑う。]
きっと無事だよね。わたし達が信じていたら、みんなきっと…
[言いかけて空の彼方から煙のような物が猛スピードで近付いているのに気付いた。]
ねぇ森山さん…あれって何か…変じゃない?
[菊子の袖口を軽く引っ張りつつ、その方向を指差した。]
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